メガネがはいった!!

ついにメガネがディスプレイされました。

高校卒業後、メガネ店に入社して以来30年以上も毎日メガネと接してきたが
この一ヶ月間メガネに接していないのは、
すごく不思議で落ち着かない毎日だった。

やっと、通常の生活に戻れるという気持ちでいっぱいです


嬉しいことにまだ開店していないのに、近所の人がドアをあけて
声をかけてくれる。

今朝も9時にご近所らしい、おじいさんが「いつから?老眼鏡はおいてる?」
って覗いてくれた　　

ともかく、遊びにきてほしい。

ライトアップ

夕べの店舗状況。

看板を照らす電気がついた

そして、今日の午後は店舗の後ろに虹がかかった

幸先の良いスタートが切れるような気がします。

いよいよ、メガネ、サングラスの陳列にとりかかる。

今夜は徹夜かもしれない。

ご近所に

オープンの広告。

前日の夕刊に折込で配布する予定だが
ご近所のかたがたにはあいさつ文をいれて
ポスティング。

今朝な函館の天気予報では雪だったが

起きたら快晴

店で採用したスタッフ二人にボランティアで知人。

みんな寒い中ありがとうございます。

店舗リビング？

そして、店の中。

お客様用のソファー。
なんだか、家のリビングみたいで
メガネ店に見えないよ。とおっしゃる方も多いが

僕はとりあえず、遊びに来たくなる店を目指しているので、

これでいいのだ

ソファー、もっとシックな茶系、グリーン系をと最初は思ったが

僕自体が茶系？（齢５１だしね・・）

やはり、若々しい店作りをと思い直し
思い切ってオレンジ


コーヒーメーカーは友人Ｈさんからのお祝い。

写ってないが、その横には、またまた友人Ｍ氏から寄贈のテレビ。

みんなありがとう。

そして、みんな遊びにきてね。

ちなみに大ひんしゅくだか、グリーンチャンネルをひいて
競馬を観戦できる様にしました

看板ついた！

ついに、店の看板がつきました

図面では、大きさの感じがわかんなかったし、実際は
どうなるのかなと、不安でしたが
僕の好みどおりに仕上がりまして、大満足です。

お気づきの方もいるかもしりませんが、
この店舗、以前はコンビニ○○○○のあと。


外壁、店内のかべもそのまま利用

それでも看板がつくと自分の店だと実感するよ

冬の訪れ

いよいよ、開店まであと４日。

気ばかりあせるので、店ネタではなく

自宅の庭？？

日増しに冬の訪れを感じる毎日。

開店の１２月１日が大雪だったらどうしよう

やはり店ネタになってしまった・・・

店舗状況

商品が入る前の店舗状況。

今日からはいよいよ、器械の搬入。商品の値札付け。

やっとストーブもついた（北海道はもう冬）
もう一台必要かなぁと思っていたが、けっこう暖かい

今朝は久々に晴天ですがすがしい。

時間に追われているが、みんなに協力してもらって始める店。

一日一日、感謝の気持ちを忘れず、開店までの時間
ひとつひとつ、大切にこなしていこう。

今日の景色。

今日も店舗の開店準備で忙しい。

でも、あせらず落ち着こうと朝の自宅前からの
函館の景色。

昨日の午後が雪が降ったので、うっすら雪景色。

空気が冷たくて、頬にささる。

でも凛として、やる気がでるよ。

旧函館区公会堂

開店準備でばたばたの毎日。

なかなか更新できなくてすみません

で、ちょっと前の画像ですが、
前にアップした「基坂」の上に位置する「旧函館区公会堂」

つまり僕の家の下に位置します。

明治時代の舞踏会のようなドレスを着れる様で
観光客には人気らしい。


ところで、店の開店準備はバタバタ

なかなか思うようには運ばない。

あと８日。がんばるぞぉ

うちのモデル

今日は朝から、冷暖房器具の搬入、電話回線の工事。
に納品が続いて、人の出入りが激しい激しい
電話（ひかり）が開通するから、店から投稿できると喜んでいたら
なぜか、メールだけができない・・・新しいパソコンも購入したのに
ちょっとがっかり・・・明日のお楽しみかな。

それと開店前に新聞にいれる折り込み広告の打ち合わせ。
予算のないわが社ではカメラマンもつかわず
僕のマイデジカメで撮影。



モデルはずっと年下だが、飲み仲間の「Ｙっち」

なかなか、なりきってる・・・




そして僕のパソコンの師匠の、子供二人。

撮影場所は工事中の店舗奥の事務所。
ほこりっぽいし、工具はおいてあるし、なにかあったらと少々緊張。

しかし子供は、元気元気

子供が元気に遊んでも、壊れない気にならない安全なメガネを提供しなければと
改めて実感する。

子供のメガネを買いに来るときは、たいてい親の好みで決めることが多いが
実際着用する子供の性格、好み、生活のスタイルまでも考慮してあげないとね。

勉強、勉強。




そして、師匠の奥さんのお友達のお子さん。


みんな協力してくれてありがとう。