今日の宝塚記念、4冠馬⑪オルフェーブルの復調具合が鍵の様
ですね
一度狂った歯車は中々元に戻せないもの。
調教だけ見ると前走も今回も良いのですが、何かが違うのです
乗り方、枠順、敗因に対する理屈は色々つけれますが、前走の
着順の説明にはなりません
闘争心が戻るまでには時間が掛かるのではと僕は思っています
オルフェーブルの2着続きだったウィンバリアシオン。
天敵が不調なら堂々と主役をはれます
内めの枠に入ったエイシンフラッシユ。
本来なら狙って見たいところですが、外国帰りで勝ったのはアドマ
イヤムーン1頭だけ。
ルーラーシップ共々狙い辛いですね。
2000㍍がギリギリだと思っているショウナンマイティですが、スロ
ーペース濃厚なメンバー構成 、我慢が効きそうです。
外枠に入らなければ頭から狙って見たかったトゥザグローリーを加
え勝負
①②→①②⑮→①②④⑫⑮
ローエングリン以来馬券に絡んでいない3歳馬。
今年はマウントシャスタ1頭ですね
④→①②⑫⑮ 1頭軸3連複も少々。
5㌔のアドバンテージを利して何とか馬券に絡まないかな〜と思って
いる僕なのです