この木は、我が家の庭に生息している松なのです
怪獣の様でしょう
木に蔦が増殖し全体を覆ってしまったのです。
別に特別な事はしなかったのですが、蔦の
生命力は凄いものがあります
しかし何故か函館湾に面している松だけは
そのままなのです。
何故でしょうか??
蔦の葉一枚ついていません
潮風のせいなのでしょうかねそれとも…
蔦と云えば「学生時代」の唄を思い出します。
僕は18才くらい迄、『ツタノからマルチャペルへ
祈りを捧げた日』とづっーと思っていたのです。
『ツタノ』も『マルチャペル』も地名だとばかり思って
いました
勿論、『蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日』が正しい
のですが、意味を理解しようとすれば直ぐに解りますよね
木は大丈夫なのかしら。
と云うことは、海に向かっている松の木
の方が正常なのでしょうかね?
ツタノを検索してここにきました。そして感動しました。
ツタノからマルチャペルへ。。。私も全く同じフレーズで38年間、何もおかしいと思わず歌っていました。十年ほど前にこの歌を鼻歌してる時、丁度家族に「ちょっとおかしくない?ツタの絡まるチャペルで、やよ!」「ツタノからマルチャペルへ、とちゃうのん!」。。。。。
今でも私はオヤジさんと同じ「ツタノからマルチャペルへ」と歌っています。恐らく全国にはまだ沢山の同胞がいるんだなー!と心強くなりました。。。。。。みんなで口ずさみましょう。「ツタノからマルチャペルへ。。。」
ではでは、オヤジさん、これからもがんば!!ー!!
僕もホットしています。
僕だけかな??と思っていました。
私は40歳までツタノからマルチャペル
だと思っていました