函館 Glass Life

函館市田家町で眼鏡店「サポートGlass」を営む店主の趣味と感じたことの
日記です。

麒麟がくる、義昭絶頂の瞬間です!!

2020-10-19 | 歴史

信長上洛にあたっての当面の敵は南近江の六角義賢、

京都を押さえていた三好三人衆と松永久秀 

普通に考えれば中々難しい上洛戦です 

たった二十日間での入京、信長も拍子抜けしたでしょ

うね 

美濃を征した信長の勢いを感じます。

 

六角義賢は短期間で敗走、三好三人衆は京都を退却、

残る松永久秀は信長に臣従と信長の上洛戦は呆気な

いほど簡単でした 

足利義昭は念願の征夷大将軍に任じられ足利幕府十

五代将軍となります 

義昭絶頂の瞬間です 

 

義昭からの褒美を断り美濃に引き返した信長ですが、

何故か?京都奉行に明智光秀を指名 

将軍の奉公衆となった光秀は京都奉行との二足の草

鞋を履く事になります 

二君に仕える事になった訳ですね。 

約十年の浪人生活から一気の大出世

政治の表舞台に登場した光秀の大躍進の始まりです

 

ところで 

老獪な役人的武士・摂津晴門が登場しましたね。 

衰退した幕府にあっても自身の権力と利益しか見て

いない寄生虫の様な人物だと個人的には思っていま

時の権力者の間を行ったり来たり、幕府の事より自

身の事しか頭になく陰湿さも感じます 

こんな人物を側近として登用する様では幕府の先が

見えていますよね

一刻も早く幕府を立ち上げたい義昭の焦りなのでし

ょうかね

 

 

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麒麟がくる、戦いの無い世にする為??

2020-10-12 | 歴史

「戦の無い世にするため戦をしなければならない。」

光秀が駒にたいして言った言葉ですが、駒には全く

理解出来ないでしょうね

これからの光秀自身の人生のキーワードの様な気が

してなりません。 

長く続いた戦国の世を一刻も早く終わらせたい 

純粋にそれだけだとも言い切れませんが… 

 

死の商人・今井宗久が登場

宗久だけではなく、当時の堺の商人は大なり小

なり最新兵器の鉄砲に関わってい筈

津田宗久や千利休も同じ穴の狢 

武器を売り、得た巨万の富を野銭として有力武

将に差し出すのです。 

屁理屈化も知れませんが、戦いの無い世にする

ため武器で商いをしていたとも言えます 

ところで 

美濃へ入った義昭、大歓迎で迎えられます

一千貫もの大金を信長から与えられますが、飢

えで困っている民に施せると喜んでいましたね 

15代将軍となり権力の虜となる義昭からは想像

も出来せん。 

純粋な義昭が権力の魔物に侵され権力に翻弄さ

れていく様をどのように描くのでしょうか

興味が尽きません。 

義昭については個人的には元々かなり権力欲の

強い人物だと思っています 

亡くなった義輝とは一歳違い、たった一年がそ

の後の運命を大きく分けてしまいます 

兄義輝に対しての羨望や恨みを抱いていたとし

てもおかしくありません

同じ父母から生まれたのですからなおさらかも

知れませんが…

 

 

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麒麟がくる、奸臣達の企み!!

2020-10-05 | 歴史

今週は驚きの展開でしたね

煮え切らない義景、上洛に反対の重臣達。 

信長に織田家だけで上洛する様にと説得する光秀

しかし義景が素直に美濃行きを認める筈もなく… 

そこで奸計を巡らしたのが三淵藤英と朝倉影鏡 

おそらく山崎吉家も加わっていたという設定の様

です

よりによって義景の嫡子・阿君丸を毒殺するとは

我が子を亡くした義景は上洛処ではありません 

上洛も中止、義昭や光秀もすんなり美濃へと旅立

てます

勿論、史実ではないと思われますが… 

いくら戦国とはいえやり過ぎです

あまり感心できない脚本ですね。 

個人的にはかなりの嫌悪感を覚える僕なのです 

 

阿君丸毒殺の首謀者の一人朝倉影鏡ですが、義景

の従弟と言われています。 

後に信長軍に敗退し一乗谷に戻った義景を追い詰

め切腹させ信長に下った人物とも言われています 

義景の首と捕らわれた妻、母、子を信長に差し出

し信長の家来となったとか 

影鏡も生きるめ仕方ないころもありますが、そん

な奸臣を傍に置いていた義景の愚将的な部分も感

じます 

朝倉氏滅亡はそのあたりにも原因があったのかも

知れません。 

ところで… 

陰湿で権力欲が強い二条晴良も登場しましたね 

この時代、荒れ果てた京を逃れ有力武将を頼って

地方に逃れた公卿も少なくありません。 

二条晴良の父・尹房もその一人 

氏の長者で関白まで上り詰めた尹房でさえこのあ

りさま

生きる為には官職など何の役にも立たなかったの

が良く分かりますね

荒れ果て殺伐とした京の姿が浮かんでくるようです

 

 

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麒麟がくる、黄昏将軍・義栄!!

2020-09-28 | 歴史

遂に美濃を平定した信長 

毛利・北条と肩を並べる大大名となり、本当の意味で

歴史の表舞台に登場です 

いよいよ足利義昭を奉じ上洛ですね 

 

ドラマでは朝倉義景も同じ様な事を考えているみたい

すが、決断にスピード感がありません 

優柔不断で親馬鹿丸出しの凡将として描かれていまし

たね 

 

義景は信長をあと少しのところまで追い詰めたほどの

武将です 

一歩間違えれば義景が畿内の実権を握った可能性すら

あるのです

 

朝倉の背後には上杉がいます。 

大軍勢を引き連れて上洛ともなると上杉に背後を突か

れる可能性が大 

その辺りが義景が上洛を躊躇した原因なのかも知れま

せん。 

背後に同盟国・徳川が控えている織田との大きな違い

でしょうね 

ところで… 

将軍在位僅か8カ月、黄昏将軍と揶揄されている義栄

が登場しましたね 

一度も入京出来なかったので、歴代足利将軍に加えない 

人もいるくらいです 

三好三人衆に担がれ十四代将軍となりますが、松永久秀

が三人衆と手を切ると万事休す 

お飾り将軍にすらなれなかった義栄。 

哀れを通り越して惨めさだけが残ります 

8カ月とはいえ一応将軍宣下を受けているので14代将軍

には間違いありませんが… 

 

 

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麒麟がくる、修業が足りません!!

2020-09-22 | 歴史

ドラマ冒頭数分で呆気無い最後を迎えた義輝 

短過ぎる感じがしたのは僕だけでしょうか?? 

言い伝えでは… 

義輝所有の名刀を畳に刺し、刀を取り換えな

がら戦ったと言われています 

多勢に無勢、三好勢に畳で四方を囲まれ万事

休す 

永禄の変と言われていますが、名前が付いて

いるところをみても重大事件だった事には間

違いない様です。 

御所を家臣が襲撃するとは、カオス状態の幕

府でも考えられません

 それにしても

覚慶の「死にとうない!!死ぬのが怖い!!」には

笑ってしまいます 

武士としては勿論ですが、僧侶としてもまだ

まだ修業が足りない様ですね 

 

筆まめなだけの覚慶と、一度も入京出来なか

った義栄による次期将軍争いが始まります 

二人の争いと言うよりは、有力武将による権

力争いと言った方が正確なのかも知れません 

先に動いたのが義栄。 

朝廷に働きかけ何とか十四代将軍の宣旨を受

ける事が出来ましたが、中々京に入る事が叶

いません 

後ろ盾の一人だった三好義継も織田信長に下

り万事休す 

一方の覚慶は織田軍の後ろ盾を得入京 

義栄にとって頼みの三好三人衆も織田軍に負

け敗走 

義栄は阿波へ落ち延びますが、間もなく亡く

なります

背中の腫物が悪化したと言われていますが、

初代将軍・足利尊氏も確か同じ様な病気で亡

くなった筈です。 

足利家の家病かも知れません

義輝も義栄も足利の血を受けて生まれたが為

に寿命を縮めた感があります。 

武士の頂点・征夷大将軍と平凡な一生を比べ

れば、殆どの人間が将軍位を選択するものな

のでしょうかね?? 

 

どちらが次期将軍になっても傀儡将軍なる事

だけは間違いなさそうですが… 

 

 

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麒麟がくる、夏の終わりのハーモニー??

2020-09-14 | 歴史

サブタイトル「義輝、夏の終わりに」とは… 

何処かで聞いた様な?フレーズ。

「今日のささやきと昨日の争う声が…♪♪」 

「夢もあこがれもどこか違ってるけど…♪♪」 

夏の終わりのハーモニーの一節ですが、義輝自身と

重なって聞こえるのは僕だけでしょうかね?? 

 

自業自得とはいえ、僅かに残った権威を後ろ盾に生

き残るしかなかった義輝が惨めでなりません 

鎌倉幕府の執権と違い、管領を細川・斯波・畠山の

三家の持ち回りとしたのも結果的には失敗だったの

かも知れません。 

御内書を乱発しても言う事をきかない大名達 

織田も上杉武田も戦いに明け暮れていたので動くに

動けなかったのも事実です。 

それにしても、もう少し時間稼ぎが出来なかったも

のでしょうか

三好や松永にへつらってでも生き延びる事も出来た筈

生まれながらに武士の最高位・征夷大将軍になる事が

運命づけられていた義輝には無理だったのでしょうね 

 

実質的な天下人・三好長慶が亡くなるのを契機に復権

を目論む義輝ですが、一度失った権力が戻る事はあり

ませんでした 

それどころか、逆に三好の重臣(三人衆)によって襲撃さ

れ壮絶な死を遂げたと言われています 

剣豪でもある義輝は、数十本の刀を駆使し華々しく散る

のです

もしかして??この戦いの最中が、十三代足利将軍とし

て一番充実していた瞬間だったのかも知れません 

 

この襲撃には松永久秀の息子・久通が首謀者だとか?久

秀自身が裏で糸を引いていたとか?言われていますが、

事実は定かではないようですね 

ところで…

今回のドラマで一番のミスキャストだと思っていた秀吉

(佐々木蔵之介)も本格的に登場 

身長も高く声もソフトなので秀吉にはむかないと個人的

には思っていたのですが… 

耳に残る様な甲高い声 

俊敏な仕草。 

流石、一流の役者は違います。

すっかり秀吉になりきっている姿には驚きです 

光秀の生涯のライバルとなる秀吉。 

あらためて佐々木・秀吉の出世街道を見てみたいと思わ

せてくれました

 

 

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麒麟がくる、光秀の秘策??

2020-08-31 | 歴史

桶狭間の戦いから約三か月振りの麒麟がくるでしたね 

サブタイトル・京よりの使者、意味深なタイトルなので

誰の事?と思ってみていたのですが… 

少し拍子抜けした感もあります

三好長慶に実権を握られ傀儡将軍となりはてた足利義輝

を慰める為光秀が再び京に赴くといった感じでしょうかね

 

光秀も越前では相変わらず極貧生活。 

書物を読みふけっている姿も映ってしましたが、吾妻鏡で

したね

吾妻鏡は徳川家康の愛読書でもあります。 

将来、家康と光秀が徳川将軍と天海僧正として幕府を動か

していく姿を暗示させる予感もします 

 

五摂家筆頭で藤氏の長者でもある近衛前久が登場しましたね

何とも魅力的な人物です 

限りなく武士に近い公家と言ってもいいかも知れません。 

老獪な松永久秀と初々しさの中にも凛とした近衛前久の対峙

が見ものでした。

個人的には今週一番のシーンだと思っています 

 

畿内を制圧していた三好長慶が遂に亡くなります。 

実権は松永久秀に行くのか? 

この機に将軍・義輝が起死回生の一手で権力を取り戻すのか? 

光秀が義輝に明かした秘策は織田信長を頼る事の様でた 

誰にも相手にされない将軍・義輝。 

はたして上手くいくのでしょうかね

 

 

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SUMMER SAIL!!

2020-07-04 | メガネ

今年も SUMMER SAILを開催します。

期間中、1組購入のかた、除外品なく50%off

この機会にあなただけの1本を見つけて下さいね

 

 

サポートグラスでは除菌、消毒、検眼機のシールド装着など

コロナ対策を施しております。

お客様にもご不便をお掛け致しますが、何卒ご協力の程

お願い申し上げます

 

 

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サポートグラス、新型コロナ対策!!

2020-06-11 | 店舗

サポートグラスでは…新型コロナウィルス

対策として、マスクの着用、アルコール消

毒の徹底をお客様にもお願い致しておりま

す。

マスクをはじめ数種類の消毒薬をご用意しておりますので

気軽に申しつけ下さい。

この度、検眼室も飛沫感染抑止を想定した「Breath Shield」

を用意いたしました

画像が少し見にくいと思いますが、新型コロナウィルスの

対策としてはかなりの効果があると思っております。

アルコール耐性素材を使用しているので、測定後アルコール

消毒する事が出来ます。

安心して測定する事が可能となりました。

安全で安心な店舗として、新型コロナ撲滅までスタッフ一同

気を付けてまいりたいと思っております

 

 

 

 

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麒麟がくる、桶狭間、天地人の戦い!!

2020-06-08 | 歴史

いよいよ桶狭間の戦いです。
歴史的には史上最大の逆転劇。

中々見応えがありましたね。

久し振りに見入ってしまいました

 
ドラマでは… 
義元と信長による心理戦として描かれていましたね。 
織田方の城を次々と落としていく今川軍。 
一見、順調そうに見えますが、そこには油断があっ

たのです。 
信長はわざと城を落とさせたのかも知れません。 
時を稼ぐ 為?

長は今川軍に油断が生まれるのをじっと待っていた

のでしょうか
 
定説では…緒戦で勝利した義元が窪地の桶狭間で行軍

を停止。 
酒宴を催していた義元の陣を信長軍がピンポイント攻撃。 
よく言われている桶狭間の戦いですが、最近では正面

突破で戦いを挑んだとの説が有力です。 
普通に考えると少ない軍勢で正面突破はかなり無謀な策

といえますが… 
状況を的確に分析、確勝とまではいかなくても勝てる可

能性が高まったからこそ信長は戦いに挑んだのです 
桶狭間の戦いは究極の情報戦だったのかも知れません。 
戦いの後の恩賞でも、義元を討ち取った毛利信介が一番

ではなく、今川軍の動向を探っていた梁田政綱が一番の

恩賞を受けた事からしても明らかです。 
 
今川は上洛が目的ではなくあくまでも織田との国境紛争 
だとすれば、今川軍の兵の数は意外と少なかった可能性

もあるのです。 
逆に、織田兵は2000と言われてきましたが、当時の信長

支配地の石高は40万石前後。 
織田家の存亡に係る戦となれば全軍で立ち向かった筈です。 
2000の兵の数はいかにも少なすぎます。

今川軍10000VS織田軍5000だとすれば十分に勝算が成り立

ちます。

長蛇の列で先頭から殿までかなりの長さだった今川軍。
織田領の支城 を落とすため兵の分散もあったとすれば…
ましてや自国領での戦いです。 
地の利も考慮すれば織田軍が勝っても何ら不思議有りません。 

今川軍の敗因は情報収集の失敗と織田軍を見縊り過ぎた事

が大きかったと個人的には思っています 
天候の悪化も織田軍に味方しました。 
時期的には梅雨時。 
以前読んだ事がある(梅雨将軍信長)の中にも書かれていまし

たが、雨で相手方の鉄砲を封じ、自軍の移動を敵方に悟られ

なくなるまで信長はじっと時を待っていたのです 
小説はあくまでもフィクションですが、当たらずも遠からず

かも?? 
信長ならあり得るかも知れません。 
桶狭間の戦いは信長にとって一生に一度あるか?ないか?の

天地人の戦いだったのだと思っている僕なのです。

 

 

 

 

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麒麟がくる、尾張侵攻!!

2020-06-01 | 歴史

光秀が今川による尾張侵攻を危惧し暗躍すると

うのが、今週のあらすじのようです 
家康の生母・於大と再婚先の水野信元を動かし、元康

を今川から離反させようとの企て 
もし?成功すれば今川にとっては大打撃。 
弱小大名の織田家にも勝機がでてきますが…
いくら生母からの頼みとはいえ元康が今川を裏切る可

能性は全くありません 
このまま今川が尾張を併合し美濃まで攻め取れれば、

元康が三河に戻れる可能性がかなり高くなります。 
態々危険を冒してまで今川を裏切る事はないのです。 
徳川幕府ではなく今川幕府の有力家臣として一生を

終えていたかも知れません。 
徳川家とは違い、足利家の庶流で源氏である事は間

違いのない今川家。 
戦国大名を見渡しても、征夷大将軍に相応しいのは

今川家が一番

しかし    

絶頂期を迎えようとしていた今川家に誰もが考えら

れない様な落とし穴が待っているとは…

世の中何が起きるか分かりません。


 以前は義元が上洛目的で尾張を蹂躙したと言われて

いましたが、今川義元の目的はあくまでも尾張侵攻 
尾張を手に入れれば日本屈指の大々名となります。 
黙っていても天下に号令を掛ける事が出来るのです。
尾張の次に美濃を手に入れれば武田も北条も手出しが

出来ません。 
桶狭間で討ち死にしなければ…

今川義元が天下を牛耳った可能性がかなり高いと個人

的には思っています。 
義元だけではなく家臣達にも油断が蔓延していたと思

わざるを得ません。 
十倍の軍勢がそうさせたのでしょうか?? 
それにしても呆気ない最後ですよね。 
京被れの凡将だとも言われる義元ですが、領国経営に

しても並の武将だとは思われません。 
一瞬の油断が今川家を滅亡へと導くのです。 
軍師でもある雪斎がいれば結果が違っていたかも知れ

ませんね。
雪斎の寿命があもう少しあれば… 
今川家にとって尾張侵攻の前に雪斎が死んだのが悔や

まれますね。

 

 

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麒麟がくる、土田御前の罪は大きそうですね!!

2020-05-25 | 歴史

「そなたはいつも私の大切な物を壊す!!」 
「そなたがそばに居るだけで、私の心は穏やかでなかった!!」 
「そなたはこの母も殺したのです。」 
ここまで言うのってくらい罵詈雑言を信長に浴びせる土田御前 
可愛がっていた信勝を殺されたのですから致し方ありませんが… 
もとはと言えば信秀が決した跡取り問題。 
それに異を唱えた信勝に非があります 
信長は一度は許したのです 
二度目はありません。 
ここまで言われる筋合いもないのです。 
信勝を諫められなかった土田御前こそ罪は大きそうですね 
 
伊達政宗の母・義姫、徳川家光の母・お江、そして信長の母

土田御前、何れも嫡男である継嗣を疎んじ次男を溺愛したと

言われていますね 
義姫にいたっては正宗を殺害までしようとしたとか 
三人に共通しているのは嫡子も次子も自分が生んだ子だとい

う事です 
自分が生んだ子供でも好き嫌いがあるのでしょうか? 
おそらくあるのでしょうね 
人間の奥深くに潜んでいる悍ましさを感じられずにはいられ

ません 
それにしても 
志村けんのバカ殿そっくりの義景から突然の京都出張命令。 
思いつきなのか?熟慮の末なのか? 
浪人の光秀に白羽の矢が当たるとは 
おそらく、これ以降、義景の家臣として召し抱えられたの

でしょうか?
将軍に鷹を献上する役目の様ですが、あくまでも義景の名代

として行くのですから軽い役目ではなさそうですね 
 
何の権限も持たないお飾り将軍となってしまった義輝 
かろうじて威厳を保っているみたいですが、衰退振りは誰の

目にも明らか 
もはや起死回生の一手もなさそうですね
 
麒麟がくるも六月七日の放送をもって延期となります。 
コロナ禍のさなかでの撮影はかなり厳しそうです。 
一刻も早く再開出来る事を望んでいます

 

 

 

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麒麟がくる、似た者同士!!

2020-05-18 | 歴史

いよいよ越前編が始まりましたね 
今回のキャスティングでユースケサンタマリアが

何と言っても一番 
朝倉義景の肖像画に瓜二つ 
ふざけているのか?本気なのか?掴み処のない義

景を演じていましたが、いつものユースケサンタ

マリアのままですよね 
 
最近の史実にれば… 
光秀は十年ほど朝倉に使え、軍医の様な役割をし

ていたとも言われています 
産後の女性に薬を処方していたとも… 
光秀は医術の知識も持っていたと言うことでしょ

うか? 
天性の器用さと勉学好きも相まって何をさせても

普通の人より上をいっていたのでしょうね 
見方を変えれば器用貧乏ともいえます。 


後に、信長の家臣として能力を開花させた光秀です

が、足利義昭に出会わなければ生涯を越前で終えて

いた筈です 
人生は出会いによって大きく舵を切る事が時事有り

ますが、光秀にとって足利義昭と織田信長との出会

いが正しくそうです 
この出会いが幸運だったのか不幸なのか光秀本人に

も分からないかも知れませんが…


 
「我らは似た者同士と言う事か?」 
信長が口にした言葉が全てを物語っていましたね 
両雄並び立たず、信長と信勝、どちらかが死ななけ

ればならない運命の様です。

「お前が飲め!!」信勝に迫る信長。 
流石の信勝も悟った様ですね

それにしても
信長が流した涙は弟を失う涙なのか?信勝に対して

の嫉妬からくる惨めな自分に対する涙なのか? 
凡人の僕には全く分かりませんが…

 

 

 

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麒麟がくる、長良川の戦い!!

2020-05-11 | 歴史

いよいよ前半戦のやま場・長良川の戦いですね
高政との一騎打ちに持ち込む道三。 
「そなたの父の名をも申せ!!」と何度も高政に迫

る道三でしたが… 
「わが父は土岐頼芸様、土岐源氏の棟梁ぞ!!」と

絶叫する高政 
それを一笑に付す道三、「我が子高政よ、その口

で欺き美濃をかすめ取るのか~。そなたの父は斎

藤道三じゃ。成り上がり者の道三じゃ。」と大勢

の兵の前で絶叫!! 
高政の家臣に討たれる道三がいまわの際に「愚か

者、勝ったのは道三じゃ!!」と… 
結局、高政は道三の術中に嵌ったのでした。

 
問題は明智家。 
ドラマでは…道三側に組したため高政軍に攻めら

れる明智ですが、実際は中立を保っていた様なの

です 
しかし、高政軍に参じなかったのが災い 
高政の恨みを買い、結局攻め込まれます 
光安は善戦しますが、多勢に無勢、自刃して果て

たてと言われています 
もし?光秀が光安と共に戦っていれば、その後の

光秀の活躍はなかった訳です。 
光秀一行が逃れたのは光安の威光が大きくはたら

いたのではないのでしょうか? 
城を枕に討ち死にするのが、当時の武将のならわし。 
そういう意味では光安こそその後の歴史を作ったと

も言えます 
長良川の戦いは単なる私怨での戦いの様に見えます

が、その後の日本の歴史を大きく塗り替えた一戦だ

ったと個人的には思っています。 
 
ところで 
高政は道三の嫡男ですが、正室の子ではありません 
母・深芳野はあくまでも側室。 
道三に反旗を翻した原因はどうもその辺りにありそ

うです。 
正室はあくまでも小見の方 
小見の方の子・孫四郎や喜平次が後を継ぐのが武家

の習わしといえばそうなのかも知れません。 
武家では奥さんの血筋か何より大事なのです
実際、道三は次男・三男をかなり可愛がっていたと

も言われています
 
古くは源義朝の子の義平。 
信長の兄・信広も嫡男ですが、側室の子でした。 
信広は一度反旗を翻した様ですが、許され、結局亡

くなるまで信長を裏切る事はありませんでいた。 
高政も信広と同じ様な生き方が出来なかったのでし

ょうか?? 
強引な道三のやり方に不満を持っていた国衆達に担

ぎ上げられ父・道三と戦うしか術がなかった高政 
自らの運命を切り開くことが出来なかったのでしょ

うね 

 

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麒麟がくる、十兵衛への遺言!!

2020-05-04 | 歴史

没落した土岐氏の血が自分には流れると流布し

美濃を纏めようとする高政 
道三曰く、高政は道三が実の父親だという事を

分かっているとも… 
激動の時代を古い秩序で乗り切ろうとする高政

ですが、時代の流れはもう誰にも止める事は出

来ません 
大きな国を作るという道三の夢
高政には理解が出来ないようですね

 
上に立つものは嘘をついてはいけないとの考え

を持っている道三にとって、自らの出自までも

改ざん、権力を握ろうとする高政を許せなかっ

たのでしょうか?

 
「信長とならそなたやれるかも知れない。」……

十兵衛への遺言の様でしたね。 
ところで 

ドラマでは高政をたきつける陰湿な一鉄像を醸

し出していますが、実際の一鉄とは少し掛け離

れた感じもします
頑固一徹は稲葉一鉄が由来だと言われていますね 
一旦決めたらてこでも動かない、稲葉一鉄の生

涯は正しく一鉄者に相応しい生涯かも知れません。 
 
一鉄は六男だったため僧籍に入ります 
兄が五人もいるのですから還俗する可能性は殆ど

ありません
ところが… 
牧田の戦いで五人の兄全員が戦死してしまうのです 
世の中何が起こるか分かりません 
兄達が亡くなった為必然的に一鉄が稲葉の家督を継

ぐ事になるのです。 
本来なら寺の住職として一生を終えていたかも知れ

ません。 
人間の運命とは摩訶不思議なものですね
  
それにしても、稲葉一鉄は何故?高政軍に加わった

のでしょうか? 
ドラマでは反道三の急先鋒の様に描かれていました

が、 どうも高政の母・深芳野の影がちらつきます 
一説によると、深芳野は稲葉一鉄の妹だとも…… 
つまり、一鉄と高政は叔父・甥の中と言う事になり

ます 
もしそうだとすれば高政に加担したのも頷けますね

 

 

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