Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

Bird viewing〜episode67

2024年02月16日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
上上下下左右左右BA



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (ラインは縦に捉えて立体化がいい)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (肩首背骨ラインはそこまで曲がらない)
- [x] (ハーフスイングを多用する)
→(ハーフスイング=ベーススイングは変えず途中でスイングを止めてヘッドスピードを落とす)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+小アーク)

特訓項目
アドレスシェイプ
足+肩
ー+\+強グリップ 飛距離 ◯
/+\ 万能 ◎
ー+/ あんまり使わない
\+/ あんまり使わない
ー+ー 制御不能
/+ー フェードとか?
\+ー まあまあやけどあんまり
/+/ ロブとか曲芸
\+\ 曲芸
〜極端にやり過ぎず常識の範囲にとどめる
→縦に捉えて立体感がいい

まとめ
- [x] どのアドレスで行くか、弾道までイメージできれば上達してる
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレス→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 肩首背骨のラインはテークバックが苦しくなるまでは曲がらないから安心して両手でグリップしてよい
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップ・ハーフスイングを選択肢に入れて活用する
- [x] 振り幅はフィニッシュまで決める

・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (どこまで振るかまで設定する)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで


肩首背筋足ラインをXどうのこうのはやり過ぎたりする
みたいなことでしたが
肩首背筋ラインをバードビューで上から俯瞰で捉えるとそんなにブレないということに気づいた気がします
いさおさんじゃないけど地面を基準に肩首背筋ラインを出してたから猫背になるしヘッドなりがアップなりダウンなりするリスクを常に抱えているようなストレスからくる不安で力が入ってしまっていたのかもしれない
そういえばアタスの肩首背筋ラインってずっと立体だったんですよね
それを横とか地面とかだけでで捉えること自体がナンセンスだった気がします
少なくとも肩首背筋ラインは立体で捉えないとおかしいことになると思う
右足軸は縦にまっすぐを意識はしてました
足のクローズオープンとスイング軌道は割と平面で捉えるのかなと思います
結局のところ上からも下からも前からも後ろからも横からも捉えないと立体である人間の体をきちんと捉えることはできないのでしょうが
プレイしている本人的には上下前後ろ横を操作するのは難易度が高すぎる気がするので
今のところ
足は平面から
右足軸は上から
肩首背筋は上から
首背筋は後ろからも
捉える感じが操作しやすいと思っています

アウトにあげないとグリップが外れるとか
インサイドに上げるとグリップが外れるとか
平面からの観点でしかないから
結果的にどちらとものいい点を潰してしまっていた気がします
振りやすさがかなり損なわれていたのは否めません
上に書いてるようなアドレスシェイプのどれも間違いではなく
立体的に捉えることから始めて
グリップとかボール位置とかの調整をすれば
きっとどれも活躍してくれるような希望が湧いてきました
どれも気持ちよく振れるなら
何やっても気持ちよくなって
ゴルフやめられなくなる可能性もあり
それくらいがいいし

あるあるですけど
失って初めてその大切さに気付く
っていうのはそれに気づいてないのが原因だから
それに気づいたなら取り戻せるということになるよね
それが何かに大いに因るものですけど
形のあるものでもないものでも
数が一つじゃないなら
次のそれを大事にしたら繰り返さないで済むよね
それが一つの場合はもう取り返しはつかないから諦めるしかない
人生は勉強と思ったら
より良く生きていこうって前が向けるしいい結果も出る
と思いたいもんです
なかなか80台は見えないですけど

NBAにも冬休みがあったみたいで
みんなしっかりリフレッシュしてくださいませ
リフレッシュ失敗してもファイナル勝ち抜こうぜ

初心者に教えるってものすごく大変と思うんです
基本的には力みがなければどんなんでもまず当たるし飛ぶ
そこがわからない初心者に
ここをこうしてあれをこうしてって言って
よくなりましたあ
ありがとうございますう
とかあってたりするけど
マジでレッスンの天才が多く存在しすぎてるやろっていっつも思うんです
ありえんやろっていつも思ってます
アタスが教えるなら
まず軸を作って力みを無くしてって言って
どこに飛んでもいいけん安定して当たって飛距離が出るようになったら連絡してって言います
多分初心者はできないから
できるまで何年かかってもいいけんできたら連絡して
で終わります
それで連絡してくるならやる気があるなって判断できるから
やる気を買ってそれ以降はプロのレッスンを勧めます
そもそもの最初のやる気はその人次第であって一番重要なことであるのに
それがないのに教えてとかいうやつに教えないといけないとかまじで金取らんとやらんし
大体のやる気の根源は成功体験ってよくいうし
本当の成功体験はコースでパーを取るくらいじゃないと人って納得しないもんだと思うんで
やる気がない人にそこまでレッスンせないかんとか
よっぽどの何かがないとできないですよ
これをやる人がめちゃくちゃたくさんいて
なんかの戯れなんでしょうけど
それが気持ち悪くてたまらないんです
やる気のある人はちゃんと集中するからわかるんですけど
やる気のない人にずっと念仏唱え続けるのが聞こえるのがもう気持ち悪くてたまらないんです
馬の耳に念仏はなんか笑えるけど
実際近くで練習しよってみてん?
100%でなんの苦行やこれってなるけん
馬に念仏唱えても100%意味がないやん
やる気の根源が道具に費やしたお金ならもうすぐにでも売り払って欲しい
俺がスリクソのZXを3万円で買うけん
まあ念仏が鳴ってるなあって過ごせばいいだけやけど
集中したいのがめちゃくちゃ強いんです
ルールもマナーもエチケットも守りながら実費でやってるんで
馬の耳に念仏を聞きに来てるわけでは100%ないので
それに気づかないほど馬の耳に念仏を唱えたくて来てるなら諦めるしかないです
人生は諦めが肝心ともいうし
たまにある良い日を期待して諦めたり期待通りだったりで生きるしかないのが現実でしょうな
今日は悪い日だったなあっていう歌でも歌って過ごすのが現実的です
そういう点で数字で良い悪いの基準があるのはスッキリします
20年前の俺より2打よかったぜ
はむしろアレですけども
数字にクレイビングなのはこういう理由があるのであった

ほんと小言が絶えないです最近
言わないでいいのが本望です

さいなら

〜メインテーマ〜

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his story is similar to history〜episode66

2024年02月15日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
今日はマイヒストリーをやります



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。


ピストンズ情けないくらい弱い
バッドボーイズがリアルの意味の域に達してるけど
ピストンズが自ら招いたものだからどうしようもないという極地
もうデトロイトにバスケチームいらんやろ
ケベック辺りに移転した方がみんなにとっていいはず
何より選手がかわいそう
デトロイトピストンズ→ケベックブーツ
で夢と希望溢れるフープしてNBAを盛り上げて欲しい
とにかくピストンズは盛り下がる
もう意味わからんレベルで盛り下がる
ピストンズ博物館かなんか作ってとりあえずピストンズは解散
ピストンズはもういらん

ロイス7リバウンド3アシスト2スティール3スリーポインター最高
ロディニューワン3ポインターOK
タデウス急にニューワンはロッドマンを彷彿とさせるプレイヤーでとにかくディフェンス強化に期待大です
性格はロッドマンを彷彿とさせなさそうなのでさらに期待が高まっています
リーがまじで速くて良かった
KD
ポイントブック、ポイントビール
シューティンググレイソン、ゴードン
ディフェンススーパーユサフ、ドリュー、オコーギー、ボル、ロイス、タデウス、ロディ、アズバイケ
スピードリース、セオ、リトル
こんな強いサンズが現れるとかまじで思ってなかった
どうやってファイナルを勝つかを想像する楽しさまであります
夢が叶う感じはまさにNBA
ブックワンとKDトレイ5とキャップとお気にのジャージーを都心に買いに行くアタスがとりあえず夢に出てきそう
サンズキャップとジャージー着てゴルフ行かせてください
あんたなんきとうとねって言われたいです
史上最強のバスケットボールチームのユニフォームですって言わせてください

アタスは人より長く大学行った人なんですけど
22歳だったと思うんですけど
マイカーをゲットした時くらいに
師匠がアイアンセットを買ってくれて
お下がりもくれてゴルフセットゲットしたのが本格的なスタートだったと思います
小さい頃から実家の庭でアイアンとかパターを振ってたのをカウントしなければです
同級生達も卒業してカーオーナーってかなり楽しかったです
そうじゃなくても楽しむタイプではあったんですけど
ストレスが全くなくなって
ストレスがないのが悩みみたいなエイジ22〜24でした
貧乏はしてました
とりあえず茹でパスタしかないとか
ファミマで栄養つないでここまで生きてこれたといえば事実
今もそう変わらないけど
12年生きた猫にその間苦労させてしまった遺恨は未だに拭えませんし
倒れるまで面倒見てくれてたファムにほんとに感謝
この話になると毎回こうなる
天国でメス猫侍らせて待っとってな
わかっとろうけど必ず行くけんな
よろしく言っとってくれ

じゃなくて
とりあえずクラブセットとマイカー有りのアタスは
とりあえずうちっぱいく
なるべくお金かからない感じでやる
曲がるし全然飛ばない
何番で打っても60yらへんを右に左に

ゴルフ雑誌買う読む(当時はウィンドウズXPでヘンテコなウェブサイトをみんな必死で作るのが限界)
一番印象に残ってるのがボールの南半球を打つとバックスピンがかかる
というスキル
飛ぶ飛ばないに興味がなくなってバックスピンかけるのだけが楽しかったの覚えてます
金もないしラウンドとかするわけないし
ほんとただ暇つぶしにバックスピンをして楽しむのが当時のアタスのゴルフでした
前も言いましたけど
ブリジストーんの小顔長尺ドライバー・なんかのパーシモンウッド・カロウェイのユーティリティ・ミズオの緑ラインハーフキャビティ・重いリンクスパター
どれ打ってもまっすぐ行かない
Sって書いてある短いアイアンで力一杯バックスピンを打つのだけが楽しかったです
雑誌知識でドローとかフェードは割とできてました
何番で打っても60y起点の右左でSは狙い通りにいくのが楽しかった

雑誌の裏表紙がキャロウェイのボールで
CALLAWAY SO GOOD
っていうキャッチコピーが好きで
初めて買ったボールはキャロウェイでした
師匠がレイグランデくれたり勧めてくるのがイラつくくらい洗脳されてました
レイグランデでいい
それからロストボールは安くて品質がいいのに気付いて移行
当時はまだ日本にもMAXFLIありましたよ〜
21年前〜

どの番手打っても60yの下手くそを
(100yくらいは飛ばせてたのをわかりやすく言ってるだけですよ)
師匠が最初にラウンドさせたのが最寄りの山岳ハーフコース
何の手入れもせんくせにしっかり5600円はとる
これが狭い山岳コースなのでカートがない
2個くらいモノレールみたいなリフトがあるだけで
10ホールをクラブ担いで山岳
幸い楽しいのが勝ってたのでキツいのには気づかず
なんのかんので67くらいで上がってきました
いい運動だったのが一番で
本コースやったら134やなっていうのは2番でした
師匠もまあまあの歳でしたが体育会系なのでゴルフと鍛錬のミックスは楽しかったのかどうかは不明ですが
アタスが戦える状態になるまで何回も連れて行ってくれました
結局60は切れなかったし未だにあそこで60を切れたことはないです
18年は行ってないので
師匠のゴーサインが出て本コースデビューして
120くらいを何回かして
110台で回れるようになって
初めて99で回ったのが今のメインコースです
居酒屋メンバーでキャディさんつけて下ネタ満載のお笑いラウンドだったのは確か

懐かしいなあとか思うけど
17年経っても97やけん
ゴルフはうまくならんっていってたあの時のおじさんの言葉が今でも身に染みます
あのおいさん天才やったに違いない

そんなこんなでゴルフ大好きになったアタスですが
日本にいては腐る可能性があったので
師匠の勧めで海外へワーホリ
ゴルフ熱が高いのでクラブセットを空輸して
都心の書店まで行って買ったいけてるっぽい理論書を持って渡豪
無論金はまたないので
安く済むうちっぱを探して理論書と対峙するのを週に一回ペースでやる
師匠が来るというので最高級リゾート付きのゴルフ場をセッティング
120くらい叩く
帰国

社会に出るとゴルフは盛んながら
社会活動≧ゴルフ
が30代の常識

満45歳の5月に親友からふっかけられゴルフ再開

今に至る

ゴルフが一番いい趣味という認識は20代後半から変わりありません

考えてみればゴルフはいつでもアタスを支えてくれてた
というのがアイキャンセイオールアバウトマイ歴史ゴットアロングゴルフ
ということです

もうここまで来るとゴルフを否定してくる奴の方が可笑しく思えます

民主主義かなんか知らんけど抵抗勢力があるのが正解みたいな考え方あるやん
ゴルフ自体を否定とかならわかるけど(自然破壊してるとか?)
ゴルフの中で抵抗勢力は可笑しくない?
みんなお金払ってるわけだから
みんな満足して帰らないとおかしいから
無法者傾奇者不良者とゴルフさせるとか不条理の極みやろ
無法者傾奇者不良者がゴルフ場でお互い殺し合いするのとかただ可笑しいだけやけど
そいつらとみんなは分けないとおかしいって話
そいつらにはゴルフさせませんというのが
一番手っ取り早いし実際どこもやってるから
そいつらが紛れ込んだ時の素早い対処がルーラーの仕事かと思います

ゴルフは守らんといかん文化と思いますよ
後世に残すべき文化です
人々が競い憩いして守ってきた文化を守れないで何がゴルフですか

終わり

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Royyyyyce! O'oooooneeeeeeeale!!!〜episode65

2024年02月14日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
無法者、傾奇者、不良者=楽しい
→ルール・マナー・エチケットを守らない
→ほんとはみんなとスポーツしたいだけなのにどんどんできなくなる
→非行
の縮図くらいもうわかるやろヒューマンビーイング



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (肩首背骨ラインはそこまで曲がらない)
- [x] (ハーフスイングを多用する)
→(ハーフスイング=ベーススイングは変えず途中でスイングを止めてヘッドスピードを落とす)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+小アーク)

特訓項目
アドレスシェイプ
足+肩
ー+\+強グリップ 飛距離 ◯
/+\ 万能 ◎
ー+/ あんまり使わない
\+/ あんまり使わない
ー+ー 制御不能
/+ー フェードとか?
\+ー まあまあやけどあんまり
/+/ ロブとか曲芸
\+\ 曲芸
〜極端にやり過ぎず常識の範囲にとどめる

まとめ
- [x] どのアドレスで行くか、弾道までイメージできれば上達してる
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレス→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 肩首背骨のラインはテークバックが苦しくなるまでは曲がらないから安心して両手でグリップしてよい
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップ・ハーフスイングを選択肢に入れて活用する
- [x] 振り幅はフィニッシュまで決める

・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (どこまで振るかまで設定する)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで


48タス49波97
(これiMacなんですけど変換機能が無能過ぎてかなり疲れます)

・反省点
樹木に8回くらいボールを当ててきました

残り20yをトップで往復ビンタ3回してきました
(むやみやたらに短グリップしない)
(逆目の短いアプローチへの簡単な対処法を今日調べたけど忘れた、確かに簡単だったのだけ覚えてます)

Xアドレス理論を導入して早2週間弱くらいと思いますが
前半はそこそこ良かったんですけど
(セクシオ君でどプッシュアウトして右OB出したのは言わないでおきます、その時はP4から5オン3パットの+4だったのも心の中だけに留めておきます。セクシオ君の名誉のために言っておきますが彼はパーオンの立役者であり続けましたしあのホールはハンディキャップ2です。)
後半1発目からとことん狂い出して
右に出て
木・木・枝・林・行方不明
から7オンの2パット=+4
でスタートしてから
やっぱ極端にやり過ぎたって事に気付いて
常識の範囲内に戻してなんとか軌道修正
肩首背骨ラインが右に傾き過ぎてテークバックで右手がグリップから外れるのが気になりながらラウンド終了
今日の打ちっぱなしで肩首背骨ラインを常識の範囲内で捉えると
右肩を目指してテークバックしてもしっかりV字グリップのままスイングできる事に気づきました
ここが一番のストレスだったとしたらこの改善はかなりの収穫です

・良かった点
パットがこのやり方で劇的に良くなりました
6メーターくらいをバーディ
それも結構確信ありで
打った後に緊張でめっちゃのけずる癖があるなんて自分でも知らんかったとです
全体的にものすごく寄ってました

実際どうだったかは不明ですが
ハーフスイングを意識するだけでラウンドを通して疲れが軽減しました
今日のうちっぱではハーフスイングよりも弱打ちの方が方向性が良くてこっちかなあとか思いましたが
どっちでも右手の外れないスイングであればいいと思っています

・思った事
打ちっぱなしとラウンドの違いについて猛烈に思うところがあったのが印象的です
打ちっぱなし
いつでも平坦でラインが常に明らか
打った後に歩いたりの移動がないので割と脱力等の思い通りのスイングができる
ラウンド
ラインは自分で認識しないといけない
平坦じゃない
中高弾道は風と喧嘩しすぎる
移動が入ると脱力にミスが起きがち
(そこは慣れるしか対処法はないと思っています)

以上現場からの報告でした

オフェンスかディフェンスで言うと
いいショットを打つのがオフェンスで
ミスを防ぐまたはリカバリーするのがディフェンスかなあ
とか考えてました
ゴルフの場合は表裏一体で
攻撃してれば防御にもなるとか思いそうですが
やっぱオフェンスとディフェンスは分かれていて
ディフェンスをする方が簡単で楽だと思います
サンズの話じゃないけど
リスクを犯すより確実なレイアップしとけば+4は+2とか1もありえたし
うちっぱでも短くもたない距離なのに逆目という理由だけで短く持ったりするし
猛烈なプッシュアウトとかよっぽど変なスイングしなければでらんし
力が抜けないで硬い体でスイングしてしまいそうなら
ハーフスイングすればいいし
なんならハーフスイングをメインにすれば何ラウンドしても疲れないでいられる可能性があってなおかつ曲げなくていいし
オフェンスよりディフェンスを大事に考えた方がスコアはまとまりそうです
ただオフェンスもしないと6yに付けれたりしないし距離が残るとディフェンスも難しくなる
そこがオフェンスかディフェンスか見極めが大事って事ですね

まとめてみます
・うちっぱは気持ちいいけどラウンドの結果に与える影響は少ない
・うちっぱは気持ちいい運動くらいの意識で体を鈍らせない目的くらいで正解
・ゴルフも結構、常に攻守を意識した方がいい

Royyyyyyyyyyce! Oooooooo'neeeeeeeale!!!
どうしても紹介したくてですね
サンズのトレードが成功しました
30ミニッツ4ディフェンスリバウンド4スティール5アシスツ1ブロック
おまけに1クラッチ3ポインター
キングス相手にポイントビールが太ももつって不在からの文句なしのデビューぶちかましを頂きました
こんなにハッピーなことはない
ディフェンス強化にこんなにも正解があるとは思わなかったレベルの答えを下さいました
KD、
ポイントビール、
ポイントブック、
ディフェンススーパーユサフ、ドリュー、アズバイケ、オコーギー、ボル、ロイス、
シューターグレイソン、ゴードン、
スピードリース、リトル、セオ、
ロディはユータグッドウィンメトゥを補うに値するという印象は頂いてます
華々しくファイナルを勝ち抜くサンズに華々しくデビューしたロイスはまさにうってつけのニューワンです
ユタはマーカランを中心にしてればいいと思うけど
ファイナルを勝ち抜くのは申し訳ないけどサンズです
クロースゲームで2点差でファールするとかキングスバカしかおらんのかと思うけど違う
サンズが強過ぎただけです
思わずファールしてしまうほどの恐ろしいオフェンス力だっただけ
シューターによる驚異的なオフェンス力が轟いている証拠です
こんな時にディフェンス強化ができるサンズにはもはや死角なし
筋肉がつる時はビタミンディーかイーかビーかの1とか2とか12とかが不足してるかららしいので
アリナミンAのんどけば大体大丈夫らしいです
上記ビタミン類のどれかを減らす行為も明らからしいのでその行為を統制するのもディフェンスには効果的とのことです
だいぶ大まかに言いましたが筋肉疲労によるつりへの対策はそんな感じらしいです

多分やけど食いたいもんを食いたいしこ食うのも肉体疲労には有効とアタスは思っています
ファイナル当日に寝坊したらそれは勝てんよ、どう考えても勝てんけんそこのディフェンスもしとこ
しっかりファイナルを見据えて確実な結果を残して行って欲しいです

これiMacなんですけどまじで変換機能がポンコツすぎて笑える
変換を繰り返せばいいだけやけど
最近のは大抵学習はするぜ少なくともって思うアタス
打ってるのずっと俺なんやけん毎回毎回
えっなんですか?って聞き返してくるなって思うのは
日本産の変換機能が頭良過ぎなのが原因
彼らは打ち間違えすら正してくる高レベル
助かりますレベル

名言
テークバックで右手が外れるほど苦しくなるような肩首背筋ラインの傾きは最早やり過ぎ
座布団4枚

ルール・マナー・エチケットを破って
虐げられてる庶民を救う
これは美しかったりして昔から伝わってるから
それはわかる
伝統だから立派なものである事には違いないです
ただそれを
スポーツでするやつがほんとに頭が悪いやつとしか思えない
これに尽きます
ゴルフ界の石川五右衛門とかルパンとか
どこでどう生きるのって話

オイルマネーがアメリカ引いてはゴルフ界全体に影響し出してるのが笑える
砂漠でできる事とか生き残る以外は何にもないっちゃけん
いたらん背伸びばしやんな
いやんバンカー
この際オイルのお金でできる事の限界まで証明してくれたら勉強になります

終わり

〜メインテーマ〜
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exxxxxxxxxxxxxxx-epidode64

2024年02月11日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
苔が生してくる時期です
あったかくなる前に落としておきたいものです



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (ハーフスイングを多用する)
→(ハーフスイング=ベーススイングは変えず途中でスイングを止めてヘッドスピードを落とす)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+小アーク)

特訓項目
アドレスシェイプ
足+肩
ー+\+強グリップ 飛距離 ◯
/+\ 万能 ◎
ー+/ あんまり使わない
\+/ あんまり使わない
ー+ー 制御不能
/+ー フェードとか?
\+ー まあまあやけどあんまり
/+/ ロブとか曲芸
\+\ 曲芸
〜基本テークバックはグリップの観点からアウト上げがいい
+強弱グリップ


・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで

まとめ
- [x] どのアドレスで行くか、弾道までイメージできれば上達してる
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレス→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップ・ハーフスイングを選択肢に入れて活用する


特訓項目に書いてある通り
X理論の登場です
前からクローズとかオープンのスタンスはよく言ってたんですけど
肩首背筋、強弱グリップが追加されて
算数嫌いなので数えませんが
無数の通りにアドレスパターンが増えた感じです
基本的に下半身主導で肩首背筋がブレないボディターンのスイングができている人は
それだけで十分戦えるのがゴルフだと思うんですが
狙い通りに行かない原因が
無数通りのアドレスを理解していないから
だったらアタスの今やっていることは至極正解に近づいている事に
なればいいな
です

ほぼ確信ですけど
10とか20y右もしくは左に
いい当たりで真っ直ぐ飛んでいくっていうのは
アドレスのミスがほとんどとしか思えないし
あとはきちんと両手でグリップできてるかで
アタスの答えとしては
トップで右肩を目指すと右手グリップが外れにくいという結果です
これは決してインサイド引きが悪いというわけではなくて
インサイドに引いた時でも右肩に向かえばいいという事であり
それはスタンスが左足前
肩ラインが左肩後
とかのケースかなとかソーファーは思っています

ただ
個人的に左肩を後にするのがいわゆるフェードとかスライスなので距離が出ないので実用性が薄いし
やりにくいのが最もであんまり使わない類に入れ込んでます
スーパーロブとかは非常に実用的なので好きで練習しますけど
それ以外はあんまりですね
これがラウンドで止める球が一番実用的だって方向転換する時がくれば
ウィークに握って体も開いてってやり始めると思います
トッププロがフェードの方が力が入れやすいし伝わりやすいって言っているのも知ってはいるので
現状のアタスに合うかどうかが一番重要な事なので
見極め次第です

番手の距離の目安はここまで飛ばすことができるという最大を目安にした方がいいという考え方です
150y飛ばすならアタスの場合は7鉄という事になって
アプローチなら6鉄でハーフスイングになる感じかなと
これがかなり気分でやります
ショートホールとかは7鉄でフルショットをしがちです
ショートホールで弱打ちなりハーフスイングを選んだことがあまりないので
風とか傾斜とか力み具合とか判断材料も無数にあるからですね
スイングは申し分ないけど
それ以外の無数の条件をあなたがちゃんと理解してなおかつ正解を出せるかどうかまでを教えろはもう嫌がらせの域に達してるし
それに気付かない辺りは疾患であり欠陥だなあって思います

102も叩くし
まだこんな基本的なところを練習しているような未熟者なので
ポンポンポンポン高速で何百球も打たれてる方々は相当な上級者なんだろうなっていつも尊敬します
それかなんか嫌なことでもあったのかなあとか思っています
ハーフスイングを知らなかったアタスでも
弱打ちとアプローチを挟んだりしてたしドライバーのフルスイングをずっとやってもいい練習にならないのは思ってたからやってないし
フルショットの練習は大事と思いますけど連打するほど悪くなると思うよアタスは
フルショットに限らずミスを重ねるほど本番で脳が萎縮するようになってるのが人間と思いますけどね
本番で成功する数を増やすのが最優先やし
本番でミスを減らすための練習と思うんですけどねアタスは
いいスコア出してクラスアップして上手い人になりたいならです
ラウンドで5時間弱プレイして102しか打てないし
練習場の自分は頑張って1時間に50球打てるかどうかの未熟者で申し訳ない
多めに見てやってください
迷惑なら言ってもらって構いません
喧嘩くらいならいつでもしてやってあげますから
いつでも言ってください

ユータ・グッドウィン・メトゥが抜けた穴を
トレードしたばっかりだから埋められなかった
とかいうのは言い訳にはならんよね
今のところトレード失敗としか言えません
サンズの上層部が平和ボケしてるのは誰がどう見ても明らかで
また今回もボケ倒したかって認識でしかないです
嫌いではないですしむしろ好きかも
ただ失望ももう十分すぎるくらい頂いていますので
ディフェンス強化をお願いします
バスケットボールに関しては点を取るよりも
ディフェンスする方が簡単なのは明らかやないすか
サンズのシューターはもの凄い頑張ってると思うんです
それでも点が決まらないのがバスケットボールとかゴルフで
勝負はリバウンドとかディフェンスとかリカバリーを頑張るしかないやんか
アホブザービーターを目立たせるなって
あんな奴ずっとアホでいいっちゃけん
グリーン踏みつぶすようなアホはアホの殿堂入りでもしとけ
アホが
ディフェンスするの忘れてましたー
みたいなアホな試合するなって

スポーツしてると運動にはなるが怪我するリスクがある
ただの運動ならリスクなく健康でいられる
まあ何にしてもリスクはつきものやし
リスクに関しての認識があるかないかやろ大事なのは
楽しくないのは大いにリスクと思うよ

アタスのドライバーとアイアンセットの名前が
ハイパーXとX22
これを暗示してたとしたら
気づくの遅すぎライトナウ
大抵の事に気後するのはアタスの個性らしいです

そのいわゆる
マッスルバックをホームショップでチェックしてきたんですけど
マッスルバックといえばミズオプロやろって世間一般なので
見てきたんですけど
軽すぎて意味がわからんかったです
そいつだけかもしれんけど
それっぽいスリムソンZ云々カンヌンの新作試打クラブ試打
めちゃくちゃいい
ハーフキャビティの類なのかもしれませんでした
あれがマッスルバックだったならスリムソン完全勝利でしょ
個人的にはマッスルバックと思ったから試打したので見た目はマッスルバックで間違いないんですけど
情報が曖昧すぎ
ちなみにそいつが新品で16万強だったのは覚えてます
どっかのスネ夫がすぐ中古で売れば5万か3万強くらいで出てくれそう
3万強でマッスルバックのめちゃくちゃいい奴買えるなら即買いします
ただ、X22がすでにめちゃくちゃいいので
まず必要がないのが一番です
めちゃくちゃいいフルキャビティ
めちゃくちゃいいマッスルバック
選べる
操作性があるかないかか
そもそもそんな先のこと操作できるとも思ってないし必要性も感じてないというのが本音です

いきなりやけど
石川r君はものすごく素質があるけどものすごく頭が悪いだけです
無罪です
誰もが気にしなければみんなにとっていい事になると思います
なんでって誰がどう見てもわかるやろ
異論がある奴はお前がどう見ても何もわかってないだけたい
石川君なら頭良くなってやろうって頑張ってくれると思うんですけど
頭をよくするっていう行為自体が頭悪い証拠なので
残念ながら石川君が頭良くなることは望めませんが
賢くなろうとする気概があるなら
素質を生かせる可能性はまだあるのかと思います
アホが賢くするというのは大変なことです
賢くしない限り周りにとても迷惑がかかる話だからです
何言ってもわからんのがアホ
アホが最強でアホしか残らないなら世の中がアホになるだけです
それはそれでアホってだけの話なんじゃないですか
結局言いたいのは石川君は誰がどう見てものレベルでアホで無罪って話です
個人的にはアホは嫌いです

なんかアドレスがXやしドライバーとアイアンがXやしツイターもXになるし
X盛り合わせやなあって思いました
次にスリムソンアイアンがZ X Rとかなったら
X放題になってしまうし

なんやこれ


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though it's totally different from that topic〜episode63

2024年02月09日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
哲学者曰く
その内臓とちんぽと舌の統制ができるその男は
ほとんどにおいてミスを犯さない
とのことです



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

Xアドレス追加があったりで
またスキルブックは荒れ模様です
当分まとまらないものと思われます

どうしても力が入ってミスが起きる
ミスの原因はわかっているけど対処できない
そんな時は雲を掴むような話が効果的と思われます

これまでのアタスはラウンドの後半でバテるとかで
睡眠不足・食べ過ぎ飲み過ぎ・力入りすぎ・精神面の疲れ
とか原因がたくさんあってわかりやすいで助かる
わかってるけどどうしたらいいかわからない
いろんな意見を拾って取り入れてみて
諸問題の改善に向かう
睡眠不足は寝ればいいだけで
飲み食いは抑えればいいだけで
力が入りすぎるなら抑えればいいだけ

精神面はどうかなってところで色々考えてましたけど
ラウンド、いわゆる本番より
練習、つまり打ちっぱなしの方が楽しいということはチェックポイントでした
本末転倒ですが、実際のところそうでした
まあおそらくなんですけど
いいスコアを出さないといけない意識が強くて
ああしないからだとかこうすればとかの努力を
できる限りやっているつもりなのに
ラウンドでは普通にアレは出ないといういわゆる容赦ない現実
現実に打ちのめされ続けることから来る軽いラウンド恐怖症っすね
普通のこととは思いますが

毎回なんですけど
1打目を打った後にめちゃくちゃ安堵するんです
安堵って溜まってた緊張が一気にほぐれるので
内臓がバクバクするんです
いいスコアで回らないといけない時に
狙い通りのベストショットが確実に打てるのが明らかならですよ
全く緊張もしないし安堵もないわけです
もっと思考を続けると
アタスのゴルフスコアとか
そもそものゴルフスコアがどれだけの意味があるのかって話になるんですけど
それはもう銀河の彼方に持っていくお土産だから
ゴルフスコア自体の意味とかそんなにないってことです
そう思うと精神面は楽になって
本来のいいショットをすることだけに集中できるようになるし
詰まるところ精神面って大事ってことですね
右に打とうとすると左に曲がるし
いいスコアだそうとすると悪いスコアになるし
ゴルフはメンタルスポーツってよく言いました
はい
要はSPORTしてればいいだけ

俺って後半バテるからあんまり練習しすぎんようにしとこっていうのが
一番ダメな発想やったかなと今は思います
運動不足の人が練習しすぎるとか意味が通じんし
発想としては
バテた時にいかにミスを抑えられるかの練習しろ
が正解と思っています
多分ですけどゴルフはバテるようなスポーツではないと思います
他に比べればのんびりしてるし
時間はみんな平等に限られたものだから
のんびりしてるというイメージはほぼ事実と違いないと思います
シニアでもバリバリできるし
45にもなればゴルフが一番いいスポルトってことにすぐ気づきます

あんまり頭でっかちにならん方がいいよ
あらゆる学は不備だらけやけん
悩んだり苦しかったりする時は自分を最優先して楽しければ正解とアタスは思います

トレードデッドラインの時期ということで
ユータ・グッドウィン・メトゥが出て
ロイス・ロディが入ってきました
よっぽどのいいチームじゃないとトレードがないなんてことはないので
ウェスタンカンファレンス5位のサンズはトレードに出ました
個人的にはディフェンス強化がメインと思っているので
2人とも文句なしと思います
3人はサンズではあまり活躍できなかったみたいなので
5人とも新チームでのさらなる活躍を期待します
に尽きるね
バスケは特に
よっぽどのチームにならない限りトレードだらけの世界で
PHXファンとしてはトレード・ドラフトとかの人員移動に関して
それに限らず無冠だからずっといい思いはしてきてないかな
92−93の翌年になんで全くいい試合してないの?とかずっとあるし
でもPHXはずっといいチームであり続けてくれているのが事実なので
文句言ってごめんなさい
ずっと応援してます
ほんとにある意味で
長い歴史の中でクリーンなプレーをし続けているのはPHXサンズくらいなもんくらいに思っています
このまま怪我なく戦えればファイナルを華々しく勝ち抜くサンズが見えます
その時にはここにサンズ一色のアタスが一輪咲いて
やがて辺り一帯にもサンズファンが増えることでしょう

話全然違うけど
AI SMOKEは響きがいいですね

ジャズもマーカランかマーカネンか知らんけどいい選手がいて
いいチームだった記憶はあるんですけど
前半のサンズ同様に空回りしてるんでしょうね
じゃあ
何を持ってバスケットボールチームって強いんだろって話
ここではNBAの話です
東欧のナショナルチームが強いのは
ここではラフプレーということにしておきます
審判が間抜けすぎるだけやろって思ってます
そんなイメージだからです
NBAは主にチームごとにサラリー制限を設けたりして
パワーバランスをとっているようです
じゃあ均等なチーム同士でどこに差が出るのかは
個々の能力と役割を果たす組織能力の差ってなるんでしょうけど
もう未知すぎて理解不能ですね
PHXサンズがタイトルリストになってくれればそれでいいですアタス=オジ=サン
ポイントビールとポイントブック・ゴードングレイソン・ユサフドリューアズバイケボルボルオコーギー・ケビン・デュラント最高

話全然違うけど
その内臓とちんぽと舌を統制できるのはその男のみです

話全然違うのでやめます

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getting closer to trail shoulder〜episode62

2024年02月07日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
ヘッドにニキビが出来てますアタス



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

ロスター

No.        Player   Pos     Height
22          Danny Ainge       SG         6-5       
34          Charles Barkley PF         6-6       
23          Cedric Ceballos  SF          6-7       
24          Tom Chambers   PF         6-10     
21          Richard Dumas  SF          6-7       
3            Frank Johnson    PG         6-1       
7            Kevin Johnson    PG         6-1       
8            Tim Kempton     PF         6-10              
32          Negele Knight    PG         6-1       
9            Dan Majerle       SG         6-6       
25          Oliver Miller        C            6-9       
0            Jerrod Mustaf     PF         6-10     
31          Kurt Rambis       PF         6-8       
11          Alex Stivrins       PF         6-8       
41          Mark West          C            6-10     


運動しないんだから打ちっぱなしとか毎日でも行っていいよ
って自分が言ってたので
すごい納得して行ってきました

ああ早く帰って呑んで寝ろ
〜連打
〜途中から案の定シャンク3連発(力が抜けない)
〜(これがコースやったらマジやばくねって思う)
〜(ここまでを練習でしとけば体力さえ続けば後は大丈夫と自分に言い聞かせる)
〜無理矢理脱力したり休憩したりでショットを取り戻す
〜やや右にプッシュアウトが気になり出す
〜昨日の深夜のgルフnwのレッスンと誰かが言っていたxというワードが頭をよぎる
:GNWのレッスン→背骨の角度で高低弾道の打ち分けをする
:どなたかのX→英語なのでぼんやりだがおそらくアドレスをxにすることと思う

現状右足重心なのでアタスの下半身は
右ケツが後に下がって左膝が前に出てます
これは \
現状アドレスに対しての上半身は ー
この上半身を /
にすればxになるよな
ってやってみたら高くライジングしていくショットが出来て
尚且つ方向性がかなりよく飛距離も抜群の振りやすさ満点
でした
番手による弊害もなく再現性もいいようです

正直アドレスに対して肩首背筋が 十
はなんかピント合わせるのが難しい気がずっとしてて
低くて真っ直ぐもしくは低く右に出て戻るかっこいいドローが出るのでいいんですけど
そこまで幅はないけど右プッシュアウトと軽い左引っ掛けは気になってて
ちゃんと 十
が出来てないんだろうなあとか思って過ごしてましたが
X
ならお互いが引き合うので自然にバランスが取れてすぐに形成できそうだなと
イコールイージーだなって思いました
その中でスパインの傾き具合で高い低いの打ち分けができれば
ベリーイージーやなあ
って今日も発見がありました

いやもうスイング完成しとうけん今日は軽く流して帰ろうとかおもっとったけど全然違うし
師匠も言ってましたけど打ちっぱなすたびに発見があるってこのことっす

正直 十
のアドレスしてたら肩寄りのトップが
つまりテークバックがしっくりこないことが多かったんですけど
X
にするとトップが無理なくスムーズに肩寄りに向かっていく感じが良かったです
何より中高弾道はパワーが遺憾なく伝わる感じで気持ちいいです

気のせいかもですが
 十
の時はとにかく脱力に成功しないと目標に向かわないのに対して
 X
は多少力みがあってもそこまで曲がらないという印象です
ただ力が入れやすいだけかも知れませんが

中高弾道にはX
低中弾道には十
ってな認識をしています
自分自身はそんな器用じゃないと思いますけど

なんで今日はこんなにテンションが高いのかなんですけど

サンズがバックスを実力でねじ伏せて完全勝利したからです
ここが始まりです
バックスが力でねじ伏せようとして
サンズのメンバーに怪我でもさせたらただの暴力やけん
実力と暴力の違いははっきりルールしとかないかん
若いで下手くそが力でねじ伏せようとかして
プレイヤーを怪我させたりしたらただの暴力ってことを知らしめないかんくなる
ミルウォーキーからバスケットチームをなくすくらいの罰則があっていいと思う
ピストンズとか向こう10年はチームとしての罰を受けないかんと思うし
実際そうなっとる

今日はスキルブックじゃなくて
1992〜1993のサンズのロスターが載っているのはそのためです
あの伝説のシーズン
ジョーダン率いるブルズにファイナルで惜敗の頃のロスターです
まじ申し訳ないんですけど
ダニーさんは存じ上げないです
セドリックは覚えてます
トムチェンバースおったんすねまじ申し訳ない
バークレー後のイメージしかなかったです
デューマスおったマジ良かった
フランクは申し訳ないけど存じ上げないです
ケンプトンはなんか覚えてます
ニジェールはなんか覚えてます
ミラーおったかなりの重要人物でした
ムスタフおったムスタフはおった
ランビスはいたような気がします
スティブリンスは申し訳ないけど存じ上げないです
ウェスト君のことはずっと覚えています最重要人物でした

セドリックとチェンバースとミラーとウェストが無茶苦茶頑張ってたんだろうなって
今は思います
チェンバースがサンズにいたのは無論知ってましたけど
バークレーと同時期な気がしなかったのはきっと
バークレーの代打だったからと思います
そこまで気づかないのが中学生ということでご勘弁を
バークレーとケビンとマーレーとウェストとセドリックはもの凄い印象にあります
60勝20敗すから負ける気がしないファイナルで
ジョーダンピッペンアームストロンググラントカートライト辺りに負けたような記憶があります
ほんとに悔しかった

これから2シーズンくらいは観てた(衛星第一放送で)んですけど
確かバークレーがいなくなったのとかとりあえず勝てなくなったとかで
もうエヌビーエーおもしんない
ってなったので観なくなった期間でもキッドとかナッシュとかシャックもきたりしてそこそこ頑張ってたらしいんですけど
ダンカンとかジノビリのスパーズにことごとく阻止されてたらしいです
スパーズとコービーレイカーズのセミファイナルとかあってましたけど
常に鬱憤が溜まるような気持ちでしかありませんでした

今で言えばヨキッチナゲッツがダンカンスパーズって感じしますが
KD
ビール
ブッカー
グレイソンアレン
ユサフ※
エリックゴードン
ドリュー※
メトゥ※
アズバイケ※
ボル※
オコーギー※
KBD※
ユータ※
リトル
グッドウィン
セオ
リー兄弟
※チームの屋台骨でヨキッチなりを凌ばチームを無敵にできる重要人物達
バックスに実力で勝ったし
もう暴力以外には負けんと思います
刺青があったり指がなかったりするやつでもさすがに銃は持ってないけん
実力出せばいいだけ
とにかくエヌビーエーは暴力の撤廃に力を注ぐのが最優先
そのくらい世界を背負ってます

ガードばっかりじゃ外からのシュートで勝たないかんし
フォワードばっかりじゃ外が見えんし
センターばっかりじゃインサイドゲームしかできんし
シューティングセンターとか
ガードセンターとか
ガードフォワードも
ありえんわけではないけど
もう何やればいいのかわからなくなるくね
そういう点でチームスポーツっていいんだけど
その中でもバスケが一番面白い

フットボールのディフェンダーとかキーパーとか
ベースボールのキャッチャーとか
ポロの馬とか
ゴルフのキャディとか
テニスのボールボーイボールガールとか
その審判とか
言い出したら水球のキーパーが一番
渋すぎてわかりません
どう考えてもキーパーって一番重要なポジションで
いつどこからシュートが来るかわからないくらいの気持ちでゴールを死守するってイメージなんですけど
球技は全部そうだと思うけど
水球のキーパーはどうかなって思うって話です
全く知らんけど

アタスがキャディするならとりあえずコースの把握はしときます
ライとヤーデージと傾斜の把握ね
それが仕事やもんね
できないならやめるってだけ
バッグ担げばいいだけならキャディというよりキャリーやし
お後がよろしいようで


〜メインテーマ〜
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getting close to trail shoulder〜episode61

2024年02月05日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
あったかくなってくると
鍋は流石に熱すぎる
YOSHINOYAはそんなの見越している



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインをアドレスに対してまっすぐに意識)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+ハーフスイング)

特訓項目
・前傾を浅めにしてみる→シャフトクロス対策
- [ ] (トップの位置を右肩より内にする)

・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで

まとめ
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレスに対して肩と首背骨のラインを真っ直ぐにする→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップを選択肢に入れて活用する


半年後にトップでグリップを右肩より内側に入れるようにするって話だったんですけど
もう昨日から移行しました
厳密にいうと
トップでグリップを右肩に寄せる
くらいの薄い意識ですが
方向性が格段に良くなったのと
飛距離もむしろ上がってんじゃないかってのと
疲れないのと
ちょっと意識するだけでいい簡単さ
番手を選ばない高い再現性
全てにおいて以前のアタスを置いて行きました
これならスイングを通して力が入らないで済むのかもという期待すらあります
にしても
まだシャフトクロスではあるので
徹底して治すとかの先があるのかはわからないのがソーファーです

急になんですけど
7番で100yを打つとかいう練習ってなんの意味があるんだろ
なんです
まあ58度で10yずつとか刻むことなら
アタス的には弱打ちでやってるから個人的には済んだ話なんですけど
ネットで調べたら
皆さんの考えは違うようで
前から気にはなっていたんですが
ボールスピードをコントロールする練習という意味で皆さんやられてるようなんです
確かにパットでうまく行く時とかはイメージができている時で
ほぼ無意識な時が多いので
毎回アレ今俺どうやって打ったっけってなる不思議な感覚で終わるんですけど
これはもしかしたらポールスピードの違いなんじゃないかって気はしてたんですけど
理屈がわからないのでスルーしてたところではありましたが
この感じだとショットでも使えるような技術なのかも知れんし
7番で100yを打つ練習というのは多いに意味がある
という気持ちになりました
とは言えアタスは弱打ちでいいとはまだ思っています
今日見たネットの人はスイングを変えずに力を半分に抑える
つまりハーフスイングをすることという意味でおっしゃってました
響きがかなり難しそうですが一応やってみようと思います
テンポを下げるってことなら簡単そうです
よくいうボールがどう行くかをイメージする際に
スピードもイメージして再現できる技術があるなら
それはもう物理の勝利かと思います
確かにボールスピードは考えてなかった

全然話違うけど
もう1パターンのクラブセットはやっぱり持っときたいですなあ
今なら
1w、3w、5w、7w:セクシオ
U4、U6:セクシオ
6i〜P:フォーチン(マッスルバック)
50度、58度:フォーチン
のクラブセットを2個目で積んどいて
気分で使い分けるみたいな?
大人買いとはこの事
しばらく浪費を抑えてパーンと行っちゃいたい気持ちが強いです
要はセクシオか否かとマッスルバックかキャビティかだけなんですけど
フルキャビティ⇄ウェッジの流れに一定の違和感があるのは確かで
フルキャビティは多少ダフっても距離が落ちないとか
マッスルバックはダフったら全然飛ばないとか
マッスルバックにもバウンスはあるし
フルキャビティでも夏ラフにはのまれるし
結局は打ち方の問題やし
どっちもいいしどっちかは戦略次第っていう選択肢欲しいなう
でもナウは浪費に対してノットエバーイーブンケアなのでナウはダメナウ

今のサンズなんですけど
例えると
バークレーが4人いてクーコッチが2人いてグラントが2人いてケビンジョンソンが2人いてユサフが2人いてフィルジャクソンがいる
そんな感じなんです
これがオールタイム負けるわけがない
相手がジョーダン・コービー・アイバーソン・ジュリアスアービング・カリームアブドゥルジャバーであったとしてもよ
こっち13人おるし
負けるわけがない
久しぶりにユータ見たけど速い
めちゃくちゃ速いあのシューティングフォワード
贔屓にしてます

ボールスピードのコントロールを物理的にできる技術は欲しいです
話し戻りすぎるけど
想像はできないっちゃできないから
そんな簡単なはずがない

山の中でゴルフしたことある?
三角錐の傍らでゴルフするってことよ?
その中でも高原と言える場所を切り開いてやっとこさの高原コースであって
山岳コースとか丘陵コースってどういう意味かわかる?
海沿いならフラットやろって思うやろ?
海沿いでも基本的に山みたいに盛り上がってるところがあるのが我が邦で
そこがゴルフコースに選ばれてるから
平坦なところにゴルフコース作るとかもったいなかろうがバカたれが
っていう邦です
行ったことはないですけど河川敷コースというのがあるらしいです
川沿いってなると平坦になりがちですからね
オージーで川沿いのコース一回回ったことある
アタスがダフってるのか知らんけど
芝がめちゃくちゃ粘っこかった
というのはただのイメージ
リベンジしたいと思います
ちょっと一回河川敷行ってみらんとですな
風が無茶苦茶強いのだけはわかります
だから安いのか芝が粘っこいから安いのか
調べてきます
っておれ誰やって話です
なんでわざわざ安い河川敷コースに自ら行かないかんとや
っていうのが本音の45歳です
風が強いのは間違いないし風がないような日は間違いなく混んでるし
そんな日は大抵法事とかあるし
ペブルビーチの話はしてないです

夏ラフは避けた方がいいというのだけは言えます

ハブアグッドナイト

〜メインテーマ〜





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Denden taiko standard〜episode60

2024年02月03日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
湿度も気温も落ち着いてきて
花粉が飛び始めました
蓄膿症にはこの初期が最も耐え時かと思い
とりあえず慣れるまでマスクします



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインをアドレスに対してまっすぐに意識)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+ハーフスイング)

特訓項目
・前傾を浅めにしてみる→シャフトクロス対策
- [ ] (トップの位置を右肩より内にする)

・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで

まとめ
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレスに対して肩と首背骨のラインを真っ直ぐにする→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップを選択肢に入れて活用する


よく言われるトップ位置でグリップが右肩より内側にあるのが望ましい
というのがシャフトクロスに有効かと思いやってきました
確かに若干の改善が見られました
球は低く真っ直ぐ出てドローという感じでした
でんでん太鼓スタンダードのアタスには
手が体から離れすぎに感じられ
かつ手打ちになりがちで飛距離が出なかったので
一旦打ち切りしました
シャフトクロスが治るとスイングが楽になって飛距離も方向性も上がるなら
そちらに向かってもいいかなと思います
ベン氏もさくら神様もやっていることとは思いますし
個人的にはでんでん太鼓の方が振れるので
皆さんよりもトップでグリップが体の外側に出ることとなります
どこでどう方向転換するかは自分で決めます
でんでん太鼓でとりあえず7月まではやります
結果が出ないとか身体きついとか明らかなら8月以降は
シャフトストレートに切り替えます
決めておくといいかもですね
毎回毎回頭にちらついたりしてると人の言葉とかに常にぐらつくし
それは絶対に良くない

意図的にフェードを打とうとかする技術はまだないので
グリップを変えるだけでやっています
フェード系が必要というケースは要は右に打たないといけないわけで
よっぽどでない限りは
右に打ってフェード回転してればオーケーという認識です
スイングで球筋変えるの大変
持ち球で林に入るならレイアップ覚悟するだけです
コースもそう簡単にいいスコアは出させないのが前提やし

しかし本当に思うのは海外のツアーとか見てたらアタスらの難しさとは違うなあってことです
海外:距離は長いけどフラットが基本やしブラインドホールが少ない
アタスら:距離は短いけど凸凹が基本で必ずブラインドホールが3から4はあるし酷いところはほとんどブラインドホール
グリーンが40y打ち上げのところにあるとかアホかと思うもん
アタスらのゴルフも放映が毎週あってるけどそういうところは映さないから海外もそうなのかも知れんけど
テレビ視聴者とか気持ちいいのしか見たくないのが本音やしそれは正解かもです
gルフネットワークとかはそういうとこ写したりするので専門チャンネルの空気が充満してますがアタスは好きです

今日は150球打ってきましたけど
目標に対して真っ直ぐのラインに肩と首背筋のラインを合わせる感覚
またそれを維持してスイングする感覚
どちらもイマイチ掴めないままやってしまった感はあります
早く帰って飲みたいとかで
そこが、特に首背筋のラインがぶれるといわゆるスウェイになるのかなあという感じで
シャフトストレート意識するとそこがブレにくいとかあるのかなあとか妄想しながら
やってました
とりあえずは左右10y以内でブレが抑えられていて
きちんとV字グリップで両手で打てて
尚且つ肩と首背筋ラインにブレが生じない時には
ガチの目標に真っ直ぐのショットができているのでソーファーはOKです
2打目3打目でベタピンして1パットバーディなりパーの回数を増やしていくのが好き(誰でも好き)
なんか10とか20フィート残してパーオンよりベタピンしてパーとかの方が好きなんですアタス
パットに苦手意識が強いソーファーなアタス=オジ=サンです
練習できてない部門ですからね

30y以内の超短距離アプローチもたっぷりしてきました
言うて左足軸で肩首筋ライン出して短V字グリップして左手甲を柔らかく使って小さいスイング幅で打つだけしかできないんですけどね
正直飽きますが飽きるくらいやってていいことかと思います

マジでセクシオ3wいいです
方向性の安定感がいいしよく飛びます
打つ人が変な方向を向かない限り大抵のホールで活躍することでしょう
5wも7wも1wもセクシオがいいんじゃないのくらい思いますが
師匠が適当に買って合わなかった7wは一番付き合いが長いし
アタスが吟味して買った1wと5wはそれしこいいので
セクシオ揃えはまだまだ先です
セクシオの1wは知らんけど、縦顔短いのは致命的かもですね。全く見たこともないで言ってますけど。
なら言うなやね

ウェッジも58・54・?・46なんやけん
50度にしとけば4度刻みでよかったのになんで48度買ってたのかなんですけど
Pが46度と言うのに買ってから気づいたからです
フォーチン50度を買ってU8買って6iを抜くのもまだまだ先です
決して物欲ではないです
物理上の必要性は満たしておいて間違いないからです
現状6iは150から160y担当ということになってます
ユーティリティがイマイチ方向性が出せてないから
そうなったらユーティリティで方向性は特訓項目入りですな

150球打ってからはやっぱ筋肉張ります
昨日一昨日って休んだんですけど
別にキツいからとかじゃなくてですけど
気持ちは毎日打ちたいんです
アタスの運動はこれだけなので
2日休むと運動不足の極みでしたし暫くぶりの疲れという感じです
自転車とか登山とか別項目した方がゴルフに客観的になれたりするし
下半身強化にもなるし絶対いいのはわかるんですけど
なんか進まないです
ちなみに健康診断1ヶ月前というのとビール腹から
寝る前に毎日腹筋10回することにしました
続けていこうと思います

独身なので
いつもの大抵は享年12歳の飼っていた猫のことを思います
あいつは嫁がたくさんいたので今頃天国でハーレムしとるやろうなあ
とか思っています
だから何ということもないですが
何考えてんですかとか聞かれても困るっちゃ困るってことです
嫁がたくさんいるというのはいいことばかりではなかったようで
生傷の絶えない一生だったようです
アタスとしてもワイルドに生きている息子の面倒はそれなりのものだったと言えます
なんやこれ

本当の独身はもう猫とか飼えないです
外飼いはできないから家の中だけで3匹飼ったとしても
自分含めて4匹の世話をせないかんし
ロボで世話されるとか可哀想すぎるし
独身で自身がワイルドなアタスには到底無理
猫が可哀想
という決断です
まだ続けようし

最近思うのが自分をマネージメントできる人こそ能力があるってことです
まあただ現代で能力があるという人がいいのはお金持ちになれるくらいのメリットしかないような気もしますけど
お金があれば望み通りに生きられていわゆる幸せになれるなら
それに越したことはないし
幸せであるという事は誰に対してもいいことなので
能力がある人にはなれたらなっときなさい
でございます

なんかまだブログっとくことないかなあとか
いつも思いますし
完了してから色々面白いこと思い出したりするともったいない気がするので
いつもギリギリまで粘ります

いつもいくYOSHINOYAで自然に聞いているBGMがかなり心地良くて
気になり出してシャザムしたら
フランスの女性歌手となんとかダコタっていうどこかの国の男性歌手だったんです
すき家はオリジナルBGMで間違いなく全国津々浦々おんなじBGMなのに対して
YOSHINOYAは全店舗おまかせのBGMであるとアタスは確信していて
アタスのホームYOSHINOYAは
フランスの女性歌手と国籍不明のダコタ君に絞ってるんです
それでいて心地よいとかどんだけ音楽を聴いていて選曲能力があるんですかっていう話です
アタスなら無音にします
向こうの店舗とおんなじように
誰しもが飯食ってる間にロックとか聞きたくないし
アタスなら店員の掛け声だけでいいやろってなります
いい悪いで言えば無音は悪いの方と思います
じゃなんの曲流すかってなった時に選べる能力は買います
ちなみにアタスの最近の脳内BGMは
グリーンデイのアメリカンユーロジーです
牛丼食いに行ってアメリカンユーロジー流れてたら
自分ならクレーム入れます

まあリブに象徴されるようにというのは言い過ぎかも知れませんが
中東やアフガンからアメリカが撤退したというのが事実であるなら
国際情勢が大きく変わっているのも事実でしょう
いつの時代も大きく変わるのが国際情勢とは思いますが
どう変わってもアタスがシャフトクロスなのが半年間続くのは決定しています
アタスは今年四十六になりますし英語は拙いですし勉強も嫌いですが
今からでもアメリカ人にはなれますか
できればサンズの本拠地に住みたいです
仕事(収入)はありますでしょうか
苦労なく生活はできますでしょうか
毎日のようにゴルフはできますでしょうか
アリゾナは砂漠と聞いております
それはパースで経験しておりますが
水浴はちゃんとできますでしょうか
洗濯は毎日できますでしょうか
仕事と栄養と年金や健康や安全等が保障されておれば文句は言いません
努力はよくする方です
高く買っていただけると幸いです
なんやこれ
サンズの試合をライブで見たいだけたい

あれですよね
勝ちに拘って普段から勝ちに慣れてないと
いざっていう時にどうやったら勝てるのかわからない
勝負って容赦ないもんで
普段から勝てない奴らがいざって時に勝てるようにはできてない
ユサフとシューターが勝敗を握ってるのはもう明らかやから
ドリューとアズバイケとメトゥ辺りがユサフのサポートできないと
サンズに勝算はない
逆を言えば
ドリュー・アズバイケ・メトゥが力を合わせてユサフの代わりができるなら
サンズは負けるわけがない
サンズが勝ちにこだわるならです
サンズが勝ちに拘らないならファンは今シーズンもチャンピオンを諦めるだけです
個人的には30回は諦めてきているのでもう慣れっこです
別にいいですよ今シーズンも諦めましょう
でも来シーズンってなるとマジでチャンピオンしかないですよ毎年

って昨晩は思ってました



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a soup which from pig's bones〜episode59

2024年02月01日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
野菜を食べないといけないならちゃんぽんか鍋
どっちにしようか迷った挙句
豚骨ラーメンに餃子と替え玉
人生はそんなもん
結局自分が決めるもの



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。


まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインをアドレスに対してまっすぐに意識)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+ハーフスイング)

特訓項目
・前傾を浅めにしてみる→シャフトクロス対策

・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで

まとめ
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレスに対して肩と首背骨のラインを真っ直ぐにする→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップを選択肢に入れて活用する


ついにまとめができました
正直たくさんなので
頭の中くらいはスッキリしておきたい
現実は全くもって複雑そのものですが
簡単に思わないと
まずやってられないです
だからミスショットしてから
ああこれはあれせなやったなあってなるのが常
でもこれゴルフなんでミスが基本のスポーツとはいえ
人生よりも割とミスを減らせるから楽しい
ゴルフは人生そのものとはよく言ったものです

今日のアタスはシャフトクロスについて対策ないかなあってやつでして
前傾を浅くしたらそこまでクロスしないかなあとか思いましたけど
そもそもOTTやし
トップで肘が曲がる時点で形的にシャフトクロスはしょうがないだけで
やってること自体に間違いがないなら
シャフトクロスはいけません理論に不備があるとしか思えないなう
まあ
前傾を浅くしてやってみるかなくらいの気概です
いいところはあってもミス度合いがひどくなるんじゃないかっていう
毎度の結果になるんじゃないかって予測です
現状が一番気持ちいいというのがまずあって
浅前傾がもっと気持ちいいならですね
変更もありえますが予測からすると
ですね
浅前傾・ヒンジorコック・あさり汁or豚汁
みたいに組み合わせ次第とかいうなら希望もあるかも知れんですね
結局鍛錬を積むしかないやんか

肘折トップを止めるというのが想像もつかないくらい
アタスの自然なんです
アタスの自然を自然に直す方法があれば
それはかなりの大賞ものでしょう

バンカーはお札大をなんとかとか書いてますが
結局フェースを開いて思いの丈を振ったらいいだけな気がします
これはグリーン周りの話でした
グリーン周りでトップは危ないので手前からクラブを入れてお札大を運んでください
ですね

アプローチって結局
10yとか20yとか30yが多いよねって話
短い距離のアプローチほど寄せられればスコアだいぶ縮まるよねって話
40y以上を残したらもうプラス3で考えることが多いし
その時はすでにボギーか良ければパーでいいかなってなってるし
30y以内のアプローチ残した時の寄ればバーディとかパーとかボギー
のケースが多い気がするんです
やってみたらウェッジなりピッチングになるんですけど
難しいんです
狭い振り幅が
短グリップしてみたり極端にハンドファーストしてみたり左足重心してみたり振り幅を無茶苦茶小さくしてみたり
大抵チョロで最悪オーバー
なケースが多いんで
最近は球数を増やして超短距離アプローチ砲を多めにやってます
30y以内はプロでも目茶苦茶素振りするし
パターンが増えるってことかと思うので
30y以内の練習を増やしていこうかと思う所存です

前述ありますが
アタスのルーティン
ストレッチ・ドライバー・10y刻みの3クラブ・ドライバー・10y刻みの3クラブ・ドライバー・10y刻みの3クラブ・ドライバー・10y刻みの3クラブ・ドライバー・コースを想定した仮想本番
なんですけど
ウォッチポイントが30y以内が最初の4球で終わってるところです
30y以内を多様に数を増やしてこなしていくのによりお金を使おうかなと思うようになりました
最近
ピッチングで10yとかマジむずいけん
やってみてん
必要ない可能性高いけど
グリーン外からパターは絶対しません
短く持つんかな知らんけど
あんなに合わないアプローチは個人的には
太陽系ではありません

フィニッシュが小さいとかいうけど
あんなの作れます
ちょっと意識してやってみたけど
ドロー回転が半端ない低い弾でした

結論
自分をまとめることは自分にとってものすごく大事
人にとってはわかりやすいだけ


〜メインテーマ〜



コメント
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