この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません
〜メインテーマ〜
ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
上上下下左右左右BA
〜
/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。
まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [x] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (ラインは縦に捉えて立体化がいい)
- [x] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [x] (肩首背骨ラインはそこまで曲がらない)
- [x] (ハーフスイングを多用する)
→(ハーフスイング=ベーススイングは変えず途中でスイングを止めてヘッドスピードを落とす)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+小アーク)
特訓項目
アドレスシェイプ
足+肩
ー+\+強グリップ 飛距離 ◯
/+\ 万能 ◎
ー+/ あんまり使わない
\+/ あんまり使わない
ー+ー 制御不能
/+ー フェードとか?
\+ー まあまあやけどあんまり
/+/ ロブとか曲芸
\+\ 曲芸
〜極端にやり過ぎず常識の範囲にとどめる
→縦に捉えて立体感がいい
まとめ
- [x] どのアドレスで行くか、弾道までイメージできれば上達してる
- [x] クラブを持ち上げて軸足重心しながらグリップ決定→構えてアドレス→モンを右上に上げて始動
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 肩首背骨のラインはテークバックが苦しくなるまでは曲がらないから安心して両手でグリップしてよい
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップ・ハーフスイングを選択肢に入れて活用する
- [x] 振り幅はフィニッシュまで決める
・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)
・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s
・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)
・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)
・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)
・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ
・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (どこまで振るかまで設定する)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)
・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)
・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで
肩首背筋足ラインをXどうのこうのはやり過ぎたりする
みたいなことでしたが
肩首背筋ラインをバードビューで上から俯瞰で捉えるとそんなにブレないということに気づいた気がします
いさおさんじゃないけど地面を基準に肩首背筋ラインを出してたから猫背になるしヘッドなりがアップなりダウンなりするリスクを常に抱えているようなストレスからくる不安で力が入ってしまっていたのかもしれない
そういえばアタスの肩首背筋ラインってずっと立体だったんですよね
それを横とか地面とかだけでで捉えること自体がナンセンスだった気がします
少なくとも肩首背筋ラインは立体で捉えないとおかしいことになると思う
右足軸は縦にまっすぐを意識はしてました
足のクローズオープンとスイング軌道は割と平面で捉えるのかなと思います
結局のところ上からも下からも前からも後ろからも横からも捉えないと立体である人間の体をきちんと捉えることはできないのでしょうが
プレイしている本人的には上下前後ろ横を操作するのは難易度が高すぎる気がするので
今のところ
足は平面から
右足軸は上から
肩首背筋は上から
首背筋は後ろからも
捉える感じが操作しやすいと思っています
アウトにあげないとグリップが外れるとか
インサイドに上げるとグリップが外れるとか
平面からの観点でしかないから
結果的にどちらとものいい点を潰してしまっていた気がします
振りやすさがかなり損なわれていたのは否めません
上に書いてるようなアドレスシェイプのどれも間違いではなく
立体的に捉えることから始めて
グリップとかボール位置とかの調整をすれば
きっとどれも活躍してくれるような希望が湧いてきました
どれも気持ちよく振れるなら
何やっても気持ちよくなって
ゴルフやめられなくなる可能性もあり
それくらいがいいし
あるあるですけど
失って初めてその大切さに気付く
っていうのはそれに気づいてないのが原因だから
それに気づいたなら取り戻せるということになるよね
それが何かに大いに因るものですけど
形のあるものでもないものでも
数が一つじゃないなら
次のそれを大事にしたら繰り返さないで済むよね
それが一つの場合はもう取り返しはつかないから諦めるしかない
人生は勉強と思ったら
より良く生きていこうって前が向けるしいい結果も出る
と思いたいもんです
なかなか80台は見えないですけど
NBAにも冬休みがあったみたいで
みんなしっかりリフレッシュしてくださいませ
リフレッシュ失敗してもファイナル勝ち抜こうぜ
初心者に教えるってものすごく大変と思うんです
基本的には力みがなければどんなんでもまず当たるし飛ぶ
そこがわからない初心者に
ここをこうしてあれをこうしてって言って
よくなりましたあ
ありがとうございますう
とかあってたりするけど
マジでレッスンの天才が多く存在しすぎてるやろっていっつも思うんです
ありえんやろっていつも思ってます
アタスが教えるなら
まず軸を作って力みを無くしてって言って
どこに飛んでもいいけん安定して当たって飛距離が出るようになったら連絡してって言います
多分初心者はできないから
できるまで何年かかってもいいけんできたら連絡して
で終わります
それで連絡してくるならやる気があるなって判断できるから
やる気を買ってそれ以降はプロのレッスンを勧めます
そもそもの最初のやる気はその人次第であって一番重要なことであるのに
それがないのに教えてとかいうやつに教えないといけないとかまじで金取らんとやらんし
大体のやる気の根源は成功体験ってよくいうし
本当の成功体験はコースでパーを取るくらいじゃないと人って納得しないもんだと思うんで
やる気がない人にそこまでレッスンせないかんとか
よっぽどの何かがないとできないですよ
これをやる人がめちゃくちゃたくさんいて
なんかの戯れなんでしょうけど
それが気持ち悪くてたまらないんです
やる気のある人はちゃんと集中するからわかるんですけど
やる気のない人にずっと念仏唱え続けるのが聞こえるのがもう気持ち悪くてたまらないんです
馬の耳に念仏はなんか笑えるけど
実際近くで練習しよってみてん?
100%でなんの苦行やこれってなるけん
馬に念仏唱えても100%意味がないやん
やる気の根源が道具に費やしたお金ならもうすぐにでも売り払って欲しい
俺がスリクソのZXを3万円で買うけん
まあ念仏が鳴ってるなあって過ごせばいいだけやけど
集中したいのがめちゃくちゃ強いんです
ルールもマナーもエチケットも守りながら実費でやってるんで
馬の耳に念仏を聞きに来てるわけでは100%ないので
それに気づかないほど馬の耳に念仏を唱えたくて来てるなら諦めるしかないです
人生は諦めが肝心ともいうし
たまにある良い日を期待して諦めたり期待通りだったりで生きるしかないのが現実でしょうな
今日は悪い日だったなあっていう歌でも歌って過ごすのが現実的です
そういう点で数字で良い悪いの基準があるのはスッキリします
20年前の俺より2打よかったぜ
はむしろアレですけども
数字にクレイビングなのはこういう理由があるのであった
ほんと小言が絶えないです最近
言わないでいいのが本望です
さいなら
〜メインテーマ〜