Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

build your own swing by DIY〜story1

2024年02月23日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
素人ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
このゴルフ惑星
大好き



/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。

まず落ち着いて
基礎
- [x] (きちんとV字グリップ)
- [x] (アドレスとスイングを決定)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [x] (軸足以外きちんと脱力)
- [ ] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (ラインは上から捉えて立体化がいい)
- [ ] (立体化した肩首背骨ラインを地面に出す)
- [x] (でんでん太鼓を完成させる)
- [x] (力みを失くすには溜息を出し切る)
- [ ] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [ ] (肩首背骨ラインはそこまで曲がらない)
- [x] (ハーフスイングを多用する)
→(ハーフスイング=ベーススイングは変えず途中でスイングを止めてヘッドスピードを落とす)
- [x] (短グリップ・弱打ちを活用)
→(弱撃ち=左脚軸+短グリップ+小アーク)
- [x] (左・中・右、各重心を使うスキル追加)

特訓項目
アドレスシェイプ
足+肩
ー+\+強グリップ 飛距離 ◯
/+\ 万能 ◎
ー+/ あんまり使わない
\+/ あんまり使わない
ー+ー 制御不能
/+ー フェードとか?
\+ー まあまあやけどあんまり
/+/ ロブとか曲芸
\+\ 曲芸
〜極端にやり過ぎず常識の範囲にとどめる
→俯瞰で捉えて立体感がいい
+アプ練でV字のトップ右肩寄り
→想定に対しては球筋の変化で対応する
→立体化した肩首背骨ラインを地面に出す
→アプローチに限らず全重心からのショットを練習する

まとめ
- [x] どのアドレスで行くか、弾道までイメージできれば上達してる
- [x] クラブを持ち上げて軸の重心をしながらグリップ決定→アドレスとスイング決定→でんでん太鼓
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] 力みを失くすには溜息を出し切る
- [x] 失力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 常に弱打ち・短グリップ・ハーフスイングを選択肢に入れて活用する
- [x] 振り幅はフィニッシュまで決める

・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)

・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s

・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)

・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)

・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)

・アプローチ
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ

・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (どこまで振るかまで設定する)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜肩ライン意識〜首背骨ライン維持)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)

・バンカー
- [x] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)

・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [x] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 脱力は仕事の内
- [x] 弱打ち=短グリップ+左脚軸+ハーフスイング
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで
- [x] 休憩ありきの考え方は捨てて如何に疲れないでプレイできるかを考える


上記の通り
アタスは基本を右足軸にしてたんですけど
弱打ちで左足軸をするようになって
真ん中軸は一番難しいイメージがあってしてなかったんですけど
最近の30yとか40yの短いアプローチをたっぷり練習するうちに
ラウンドではいつでも軸が安定しない現実があるのに気づいて
ラウンドでの多角的なアンジュレーションに対処するにあたって
打ちっぱなしではせめて左・中・右の軸による練習をしておくのが現実的かなと思うに至りました
やっと

真ん中軸というのが
始めた頃にやってたことで
何一つとしてうまくいかないイメージが大量に植え付けられたので
ちなみにアタスの中ではおへそが身体の中心かなということでやってました
まさかモンとは思わないでしょ
上品なスポーツでそこが基準とは思わないでしょ一般は

この流れで真ん中軸は肛門しかないので
しょうがねえみたいな感じでやりましたら
方向性がマジでめちゃくちゃ良かったです
肛門が基準であると認識してたからですけど
打ちっぱなしでストレートショットばっかりして上手い人と思われたい人は
肛門を軸にしたスイングをお勧めします
アンジュレーションズの中で最もブレないのも肛門軸だろうから
物理的にも肛門軸が正解と言えます
しかし
飛距離を求められた時に真ん中軸のみというのは厳しいかと思います
真っ直ぐ2打でグリーン周りまできて
真ん中軸が有効なケースは少ないと思うので
つまりラウンドにおいてはフラットはほとんどないので
肛門軸(真ん中軸)が万能なのは確かです
でも右にも左にも軸を持ってたらもっといいんじゃないかなという話です

本当誰にもわからないレベルですが
ここは左足軸かなあとか肛門軸かなあとか右足軸かなあとか思いながらアタスはやることになります

あとずっと脱力って言ってますけど
言葉としてはかなりネガティブみたいなので
失力にしときます
飛行機で言うと4つあるエンジンの3つを失力すると言う感じです
そうなると失力も結構きついので
飛行機のエンジンなら停止なので
軸以外を停止=低力
軸以外を低力がふさわしいと思います

低力ってどんな感じなんかなんですけど
深呼吸したことある人ならわかると思うんですけど
身体に入っている空気を全部出し切る感じです
アタスの感覚としては肩から始まって足まで順に力が抜けいく感じです

それは
48分間をフルスイングするのはかなりきついです
だからここでは弱打ちとかハーフスイングとか短いアプローチとか言ってますが
弱打ちはフレッドカプルスで
ハーフスイングは軽打ちで
短いアプローチはアプローチって
アタスは言ってます

ちなみに真ん中軸の肛門軸のことは
ジェイソンデイと
アタスは言ってます
デイは綺麗に真ん中軸で
彼は必ず右上にあげて左上にフィニッシュします
でんでん太鼓そのものです
個人的にはそんなに真ん中軸じゃなくてもよくない?って思うくらい

今日は全番手の左・中・右を練習してきたんですけど
100球じゃ全然足りない感じがソーファー
最低でも150球は要るって感じになりました

そこはなんとでもなる話ですけど

あとは前足上がりと後ろ足下がり(一緒)と
前足下がりと後ろ足上がり(一緒)ですね
昔のレッスンを引用するならボールを踏みながら打つやつです

打ちっぱなしで右から左から上から下から目標を捉える人を
果たして上手いと言えるのかと言えば言えないです

自分のゴルフを自分で築く
これが基本で
新しい技術が導入されるたびに自分城は根底から落城するけど
新技術を導入してまた自分城を建て直す
これの繰り返しかなあと思います
自分城って意外と頑丈なので新技術はそこまで恐れるには足らないものかと思います
最悪自分のみ残ったりするけど
自分さえいればどうにでもなるんだから
諦めるようなことは何もない

ひじきをいっぱい頂きましたので
明日はうんこがいっぱい出るでしょう

見た目には全くわからない努力を繰り返す
人って割と結果よりも過程に執着しがちなので
結果が一番手っ取り早いし
わからないレベルの過程を繰り返せば
結果も続くし
過程を顧みない過程主義の結果主義みたいな能無しに迷惑かけられるようなこともなくなる

バスケットボールチームにおいてはですけど
シューターがポイント取れないチームに望みはない
フォワードとセンターのみで点をとって勝つのは無理
勝っているチームはシューターが点をとってる
どのシューターが調子いいか悪いかくらい把握しとってくれんかいなって話
フルタイムでフルプレイができないのは誰でもわかるから
軽いプレーを挟むのは必須ですけど
じゃどこにフルプレイするんですかって話で
シューターが4人も5人もいてくれるチームにいて
あなたはどのシューターがどのくらいの調子かくらいもわからないんですかって話
シューターに60%も70%も期待できないのわかりませんかって話
頭使って考えながらバスケしないとあなたも保てないしチームも勝たない
70%とってるシューターが調子悪い時はディフェンダーなら15リバウンドくらいしてこいやって話
15リバウンドとか20リバウンドしてこい
シューターに甘えるディフェンダーとかどのチームもいらん
要はシューターの調子を感じ取れるくらいにならんとディフェンダーとは言えんし
シューターの調子もわからんシュートもできんしディフェンダーもしたくないならもうバスケットボールチームやめろって話
投機家でもやっとけ
マブスに負けとる場合じゃないんよサンズは
リバウンド・スティール・ブロックの数を増やすしかないやん
シューターの成功率が低い時は
バスケットボールを期待して言ってます
30リバウンドしてきて欲しい話

あの
マイケルジョーダンに虐げられました
私は被害者ですみたいな話
マイケルジョーダンと関係してなかったらあなたが誰かもわからんやんって話
マイケルジョーダンがいなければって話してるんですよね
なんの話なんですか

以上です

〜メインテーマ〜
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする