Don't Stop
(Jagger/Richards)
Well you bit my lip and drew first blood
君は俺の唇を噛んで、最初の血を引いた
And warmed my cold, cold heart
そして俺の冷たい心を暖めた
And your wrote your name right on my back
そして君は、自分の名前を俺の背中に書いた
Boy your nails were sharp
ボーイ、君のつめは鋭かった
Don't stop
止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Well I love your screams of passion
俺は君の情熱の叫びを愛する
In the long hot summer night
長く熱い夏の夜に
But you pepper me with poison darts
しかし、君は毒の投げ矢で俺を懲らしめて
And twisted in your knife
さらに俺を苦しめた
Don't stop
止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Well the only thing I ask of you
君に願うただ1つのことは
Is to hand me back some pride
俺にいくつかのプライドを取り戻させること
Don't you dump me on some dusty street
俺を無味乾燥な通りに落として
And hang me out to dry
干からびるまでほったらかさないのか
Ah, Don't stop
アァ、止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Ah Honey
アァ、ハニー
I'm losing you
俺は君を失っている
I know your heart is miles away
君の心が遠くにあるのは知ってる
There's a whisper there where once there was a storm
激動のあったところに噂がある
And all that's left is that image that I'll find a way
そして残った全ては、俺が道を見つけるだろうというイメージ
And some memories have tattered as they've torn
そしていくつかの思い出は、彼らが泣いているようにボロボロになっている
Don't stop
止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Honey Honey (don't stop)
ハニー、ハニー(止まるな)
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Come on honey don't stop
来い、ハニー止まるな
Play on baby
戯れ続けるんだ、ベイビー
Don't stop
止まるな
Baby baby don't stop
ベイビー、ベイビー、止まるな
Ah honey don't stop
アァ、ハニー、止まるな
Don't ya stop
止まらない?
I know I got ya some picture that I filed away
俺は保管した君の写真を持ったんだ
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't you stop
止まらない?
☆
フォーティーリックスDisc2の5曲目です。
△個人的解釈
短慮的な人は、詩中にBoyとあるので、
『ああ、ゲイか。』
と思って近づかないと思います。
私もそうでした。
すげー良いノリでカッコイイわー。この曲良いよ。俺は好きだ。
と思い何度もきいていると、上記の気分になってあまり聴けなくなってしまいました。
でも、NBAのシーズンテーマ曲で出てきた曲だから、まさかそんなことは・・・
でも、今の世の中だし・・・
マイケル・ジャクソンが後押しして、さらに不道徳なイメージが増進。
という感じでした。
でも、まあそらないやろ。
という根拠のない信頼を寄せて、たまに聴いていたものです。
確かに、彼らは歳ですから、子を思う親のようなニュアンスは間違ってないと思います。
今はわかったんですが、ボーイッシュって懐かしい気がしますが、それです。
辞書にもあります。
少年(のような)
と
あと、呼びかけですね、この場合は。
そういや、昔に比べて女性も変わってきているとかあったよなと。
最近の恋愛感みたいなのを歌ってみたりもしたのかなと、ガッチャできました。
しかし、私は彼らの子供になったつもりで、
頑張れ!止まるな!
と励まされながら聴いています。
あとひとつ。
この曲の翻訳は、
アーティストの意向により削除されています。
だったと思うのですが、
そりゃそうだ、わからないやつが多すぎるだろうから
説明がめんどくさいので、
もう削除。
それに、これの翻訳はこういった独断ができるやつじゃないと出来ない。
と思う。
文法できてなさすぎだし、内容がきわどいラインをいっている。
ようするに、これは翻訳家の手には負えん代物だといいたかったのです。
いいよ、こういう曲をジャンジャン作ってください。
(Jagger/Richards)
Well you bit my lip and drew first blood
君は俺の唇を噛んで、最初の血を引いた
And warmed my cold, cold heart
そして俺の冷たい心を暖めた
And your wrote your name right on my back
そして君は、自分の名前を俺の背中に書いた
Boy your nails were sharp
ボーイ、君のつめは鋭かった
Don't stop
止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Well I love your screams of passion
俺は君の情熱の叫びを愛する
In the long hot summer night
長く熱い夏の夜に
But you pepper me with poison darts
しかし、君は毒の投げ矢で俺を懲らしめて
And twisted in your knife
さらに俺を苦しめた
Don't stop
止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Well the only thing I ask of you
君に願うただ1つのことは
Is to hand me back some pride
俺にいくつかのプライドを取り戻させること
Don't you dump me on some dusty street
俺を無味乾燥な通りに落として
And hang me out to dry
干からびるまでほったらかさないのか
Ah, Don't stop
アァ、止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Ah Honey
アァ、ハニー
I'm losing you
俺は君を失っている
I know your heart is miles away
君の心が遠くにあるのは知ってる
There's a whisper there where once there was a storm
激動のあったところに噂がある
And all that's left is that image that I'll find a way
そして残った全ては、俺が道を見つけるだろうというイメージ
And some memories have tattered as they've torn
そしていくつかの思い出は、彼らが泣いているようにボロボロになっている
Don't stop
止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Honey Honey (don't stop)
ハニー、ハニー(止まるな)
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Come on honey don't stop
来い、ハニー止まるな
Play on baby
戯れ続けるんだ、ベイビー
Don't stop
止まるな
Baby baby don't stop
ベイビー、ベイビー、止まるな
Ah honey don't stop
アァ、ハニー、止まるな
Don't ya stop
止まらない?
I know I got ya some picture that I filed away
俺は保管した君の写真を持ったんだ
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't you stop
止まらない?
☆
フォーティーリックスDisc2の5曲目です。
△個人的解釈
短慮的な人は、詩中にBoyとあるので、
『ああ、ゲイか。』
と思って近づかないと思います。
私もそうでした。
すげー良いノリでカッコイイわー。この曲良いよ。俺は好きだ。
と思い何度もきいていると、上記の気分になってあまり聴けなくなってしまいました。
でも、NBAのシーズンテーマ曲で出てきた曲だから、まさかそんなことは・・・
でも、今の世の中だし・・・
マイケル・ジャクソンが後押しして、さらに不道徳なイメージが増進。
という感じでした。
でも、まあそらないやろ。
という根拠のない信頼を寄せて、たまに聴いていたものです。
確かに、彼らは歳ですから、子を思う親のようなニュアンスは間違ってないと思います。
今はわかったんですが、ボーイッシュって懐かしい気がしますが、それです。
辞書にもあります。
少年(のような)
と
あと、呼びかけですね、この場合は。
そういや、昔に比べて女性も変わってきているとかあったよなと。
最近の恋愛感みたいなのを歌ってみたりもしたのかなと、ガッチャできました。
しかし、私は彼らの子供になったつもりで、
頑張れ!止まるな!
と励まされながら聴いています。
あとひとつ。
この曲の翻訳は、
アーティストの意向により削除されています。
だったと思うのですが、
そりゃそうだ、わからないやつが多すぎるだろうから
説明がめんどくさいので、
もう削除。
それに、これの翻訳はこういった独断ができるやつじゃないと出来ない。
と思う。
文法できてなさすぎだし、内容がきわどいラインをいっている。
ようするに、これは翻訳家の手には負えん代物だといいたかったのです。
いいよ、こういう曲をジャンジャン作ってください。