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十一発目 "Extraordinary Girl"

2005年04月03日 | 英和訳
"Extraordinary Girl"

Green Day


She's an Extraordinary girl
In an ordinary world
彼女は、普通の世界にいる異常な娘
And she cant seem to get away
そして彼女は出て行く様子がない

He lacks the courage in his mind
彼は心に勇気を持っている
Like a child left behind
取り残された子どものように
Like a pet left in the rain
雨に打たれる捨てられたペットのように

She's all alone again
彼女はまた完全に孤独になってしまう
Wiping the tears from her eyes
涙をぬぐい
Some days he feels like dying
いつの日か、彼は死ぬような思いをする
She gets so sick of crying
彼女はひどく泣き患う

She sees the mirror of herself
彼女は自分自身の鏡を見る
An image she wants to sell
売りたいイメージを
To anyone willing to buy
買ってくれる誰かに

He steals the image in her kiss
彼は彼女のキスから読み取る
From her hearts apocalypse
彼女のハートの黙示から
From the one called whatsername
〝あの娘の名前、なんてったっけ〟と呼ばれる一人から

She's all alone again
彼女はまた完全に孤独になってしまう
Wiping the tears from her eyes
涙をぬぐい
Some days he feels like dying
いつの日か、彼は死ぬような思いをする
She gets so sick of crying
彼女はひどく泣き患う

She's all alone again
彼女はまた完全に孤独になってしまう
Wiping the tears from her eyes
涙をぬぐい
Some days he feels like dying
いつか彼は死ぬような思いをする
Some days it's not worth trying
いつかは、試すことは悪くはない
Now that they both are finding
今彼らはお互いにわかっている
She gets so sick of crying
彼女はひどく泣き患う

She's an Extraordinary girl
彼女は異常な娘
an Extraordinary girl
an Extraordinary girl
an Extraordinary girl
異常な娘


☆感想
異常な娘を歌った歌です。
この娘は純粋な彼と付き合っていて、あまりうまくいってないようです。
なんせ、異常な娘ですから。
でも、いつかは悪くないものになっていくそうです。
最近の娘を歌ったということなのか、どうしても異常な娘に気がいってしまうのか。といったところでしょうか。

またでました。whatsernameです。このアルバムでは出てくる女性はほとんどwhatsernameのようです。
説明は前曲で済んでいるので割愛させていただきます。

前曲では、〝She's A Rebel〟で反逆者でしたが、今回は〝Extraordinary Girl〟で異常な娘でした。
連続して女性のことを歌っています。
女性の登場はオペラ形式のアルバムでどんな役割をしたのでしょうか?
女性は花ですので、さわやかな風が吹いたという感想を持ちました。
春が来た。みたいな。
恋のチカラです。

十曲目はどんなんなるんでしょうか?
楽しみです。
お楽しみに。
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