"Before The Lobotomy"
Dreaming, I was only dreaming
夢見ていた、俺はただ夢を見ていただけ
Of another place and time
Where my family's from
俺の家族がやってきた時と場所を
Singing, I can hear them singing
歌っている、彼らが歌うのが聞こえる
When the rain had washed away
雨が洗い流す時に
All these scattered dreams
この散らかった夢全てを
Dying, everyone's reminded
死んでいる、皆心に刻んだ
Hearts are washed in misery
心は悲劇に洗われ
Drenched in gasoline
ガソリンにまみれた
Laughter, there's no more laughter
笑い、もう笑いはない
Songs of yesterday now live in the underground
昨日の歌は今、下界に生きる
Life before the lobotomy
ロボトミー前の人生
Christian sang the eulogy
クリスチャンは賛辞を歌った
Sign of my love a lost memory
俺の失くした愛の印
From the end of the Century
世紀末からの愛の
Well it's enough to make you sick
それは君を病むに充分
To cast a stone and throw a brick
石を放って塊を投げる
When the sky is falling down
空が落ちているときに
It burned your dreams into the ground
それは君の夢を地中に焼いた
Christian's lesson
クリスチャンのレッスン
Is what he's been sold
彼が売るもの
We are normal and self-controlled
俺たちは普通だし自制心がある
Remember to learn to forget
忘れ方を覚えろ
Whiskey shots and cheap cigarettes
ウィスキーショットと安いたばこ
Well I'm not stoned, I'm just fucked up
俺は薬中じゃないし、めちゃくちゃにされただけだ
I got so high, I can't stand up
ハイになったし、立ってられない
I'm not cursed cause I've been blessed
俺は呪われてない、洗礼されてるから
I'm not in love cause I'm a mess
恋なんてしてない、俺はめちゃくちゃだから
Like refugees
難民のようだ
We're lost like refugees
俺たちは難民のように迷子だ
Like refugees
難民のように
We're lost like refugees
俺たちは難民のように迷子だ
The brutality of reality
現実の残忍さは
Is the freedom that keeps me from
俺を夢から自由にする
Dreaming, I was only dreaming
夢見ていた、俺はただ夢を見ていただけ
Of another place and time
Where my family's from
俺の家族がやってきた時と場所を
Singing, I can hear them singing
歌っている、彼らが歌うのが聞こえる
When the rain had washed away
雨が洗い流す時に
All these scattered dreams
この散らかった夢全てを
Dying, everyone's reminded
死んでいる、皆心に刻んだ
Hearts are washed in misery
心は悲劇に洗われ
Drenched in gasoline
ガソリンにまみれた
Laughter, there's no more laughter
笑い、もう笑いはない
Songs of yesterday now live in the underground
昨日の歌は今、下界に生きる
☆
21st century breakdownの5曲目です。
結果的には、アングラに生きているわけですね。最中の歌ということですね。
祖先や家族のことを思う。
みんな悲劇に死んでいく。
笑えなくなる。
アングラに生きているというのは、ロボトミーになる前の人生なんですね。
(ロボトミーとは、精神病を治す目的で脳神経を取り去るという大昔の手法を受けた人の事。フランケンみたいに頭に縫い跡があった。つまりフランケン。こないだホンマでっかTVで、脳内チップの話をしていたが、近い将来をグリーンデイも憂いているのでしょうね。)
アングラなんかに行きやがって、脳内操作してやる!
となるまでの話。渦中のうたということでしょう。
クリスチャン君は私が世紀末に失くした愛を讃えてくれて、
それは誰かを病むに充分なほどショッキングなこと。
クリスチャン君は何かを教えて金をせびるけど、
俺は普通だし自制心がある。
君の事はウィスキーとたばこで忘れるよ。
俺は被害者でめちゃくちゃにされてるから、恋なんてしようにもできない。
もう、難民じゃん。俺って難民じゃん。
現実による蛮行や残忍性だけが、俺を夢から遠ざける。
だから、アングラにいってきまーす。
って、てめえ。
脳内操作してやる。
以降ロボトミーとなるのでした。
ということは、今回のグリーンデイのオチは
ロボトミーということでしょうか?
そんな気がします。
みんなはロボトミーになんてならないでいいように生きていきましょう。
Dreaming, I was only dreaming
夢見ていた、俺はただ夢を見ていただけ
Of another place and time
Where my family's from
俺の家族がやってきた時と場所を
Singing, I can hear them singing
歌っている、彼らが歌うのが聞こえる
When the rain had washed away
雨が洗い流す時に
All these scattered dreams
この散らかった夢全てを
Dying, everyone's reminded
死んでいる、皆心に刻んだ
Hearts are washed in misery
心は悲劇に洗われ
Drenched in gasoline
ガソリンにまみれた
Laughter, there's no more laughter
笑い、もう笑いはない
Songs of yesterday now live in the underground
昨日の歌は今、下界に生きる
Life before the lobotomy
ロボトミー前の人生
Christian sang the eulogy
クリスチャンは賛辞を歌った
Sign of my love a lost memory
俺の失くした愛の印
From the end of the Century
世紀末からの愛の
Well it's enough to make you sick
それは君を病むに充分
To cast a stone and throw a brick
石を放って塊を投げる
When the sky is falling down
空が落ちているときに
It burned your dreams into the ground
それは君の夢を地中に焼いた
Christian's lesson
クリスチャンのレッスン
Is what he's been sold
彼が売るもの
We are normal and self-controlled
俺たちは普通だし自制心がある
Remember to learn to forget
忘れ方を覚えろ
Whiskey shots and cheap cigarettes
ウィスキーショットと安いたばこ
Well I'm not stoned, I'm just fucked up
俺は薬中じゃないし、めちゃくちゃにされただけだ
I got so high, I can't stand up
ハイになったし、立ってられない
I'm not cursed cause I've been blessed
俺は呪われてない、洗礼されてるから
I'm not in love cause I'm a mess
恋なんてしてない、俺はめちゃくちゃだから
Like refugees
難民のようだ
We're lost like refugees
俺たちは難民のように迷子だ
Like refugees
難民のように
We're lost like refugees
俺たちは難民のように迷子だ
The brutality of reality
現実の残忍さは
Is the freedom that keeps me from
俺を夢から自由にする
Dreaming, I was only dreaming
夢見ていた、俺はただ夢を見ていただけ
Of another place and time
Where my family's from
俺の家族がやってきた時と場所を
Singing, I can hear them singing
歌っている、彼らが歌うのが聞こえる
When the rain had washed away
雨が洗い流す時に
All these scattered dreams
この散らかった夢全てを
Dying, everyone's reminded
死んでいる、皆心に刻んだ
Hearts are washed in misery
心は悲劇に洗われ
Drenched in gasoline
ガソリンにまみれた
Laughter, there's no more laughter
笑い、もう笑いはない
Songs of yesterday now live in the underground
昨日の歌は今、下界に生きる
☆
21st century breakdownの5曲目です。
結果的には、アングラに生きているわけですね。最中の歌ということですね。
祖先や家族のことを思う。
みんな悲劇に死んでいく。
笑えなくなる。
アングラに生きているというのは、ロボトミーになる前の人生なんですね。
(ロボトミーとは、精神病を治す目的で脳神経を取り去るという大昔の手法を受けた人の事。フランケンみたいに頭に縫い跡があった。つまりフランケン。こないだホンマでっかTVで、脳内チップの話をしていたが、近い将来をグリーンデイも憂いているのでしょうね。)
アングラなんかに行きやがって、脳内操作してやる!
となるまでの話。渦中のうたということでしょう。
クリスチャン君は私が世紀末に失くした愛を讃えてくれて、
それは誰かを病むに充分なほどショッキングなこと。
クリスチャン君は何かを教えて金をせびるけど、
俺は普通だし自制心がある。
君の事はウィスキーとたばこで忘れるよ。
俺は被害者でめちゃくちゃにされてるから、恋なんてしようにもできない。
もう、難民じゃん。俺って難民じゃん。
現実による蛮行や残忍性だけが、俺を夢から遠ざける。
だから、アングラにいってきまーす。
って、てめえ。
脳内操作してやる。
以降ロボトミーとなるのでした。
ということは、今回のグリーンデイのオチは
ロボトミーということでしょうか?
そんな気がします。
みんなはロボトミーになんてならないでいいように生きていきましょう。
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