こんばんは。小高のキットを少しずつ組んでいます。今回はドアと内貼りを貼り込みました。
まずは、1回目のサフを吹いてあった車体を#600の耐水ペーパーでカラ砥ぎします。側板、妻板とも両端下部の“継ぎ足し”した箇所は瞬着が盛ってあるので、下地がけば立つくらいに強めにかけておきます。
ドアはKSモデルの真鍮エッチング製。中桟のないHゴム支持のタイプです。プレスボードは硬いので、内貼りは薄手の#300スノーマットとしました。ドアとほぼ同じ厚さなので、ドア部を削ったり、逆に薄紙を挟んだりといった調整なしで、ヒノキ補強材を貼ることができます。窓サッシはアルミなので塗装後に貼ります。
表から見るとこんな感じ。シル・ヘッダー以外のリベット表現が捨てきれませんが・・・。いや、諦めましょう。割り切り割り切り。。
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まずは、1回目のサフを吹いてあった車体を#600の耐水ペーパーでカラ砥ぎします。側板、妻板とも両端下部の“継ぎ足し”した箇所は瞬着が盛ってあるので、下地がけば立つくらいに強めにかけておきます。
ドアはKSモデルの真鍮エッチング製。中桟のないHゴム支持のタイプです。プレスボードは硬いので、内貼りは薄手の#300スノーマットとしました。ドアとほぼ同じ厚さなので、ドア部を削ったり、逆に薄紙を挟んだりといった調整なしで、ヒノキ補強材を貼ることができます。窓サッシはアルミなので塗装後に貼ります。
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