80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

房総海水浴列車の製作(続・キハ16、18の車体組み立て)

2016-08-16 10:13:04 | 房総方面
こんにちは。気動車編成の製作に戻ります。


キハ16と18の窓枠の貼り込みが終わりました。窓の切り抜き誤差がちょいちょいあるので、結局は1窓ずつカスタマイズするはめに。。




中間車キハ18の妻板を取り付け箱状にします。運転台がないため客車の風情。




ここで凡ミス発覚!上段Hゴム(バス窓)のキハ16用の妻板を使ってるじゃぁないかい?相当眠かったんだろうと推察。。




仕方ないので修復作業に入ります。あ、これはあくまで作業イメージですよ。実際はもうちょっと慎重に切り出しますんで(^^;




キハ16は前面ユニットを仮にはめ込んで合いを確認。きついのを無理に入れたら運転台窓の上にツメを立てた跡が残ってしまいました。パテ整形でリカバー可能なのが救い。





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