先ほど仕事から帰宅しました。
時間は７時ちょっと前でしたが、外はまだ明るかったですね。
ずいぶん日が長くなったようです。
愛車を車庫に入れてから家へ入ろうとした時、妻の実家の前庭でサスケ君が佇んでいました。
キョロ<(￣(エ)￣;))((;￣(エ)￣)ゞキョロして何やら人待ち顔、いや猫待ち顔のご様子を見て僕はぴんと来たのです。
はは～ん、彼女との待ち合わせだな（＾◇＾）
物陰に隠れてしばらく様子をうかがっていたら、案の定どこからともなくスマートな野良のトラ子ちゃんが現れると二人連れ立ってどこかへ走り去って行きました。
これから夜のデートなんでしょう?
サスケ君の健闘を祈ります＼(*⌒0⌒)ｂ
追記：今日サスケ君の恋人（？）トラ子ちゃん（仮称）の姿の撮影に成功しました！
今後は二人の密会現場を激写したいと思っています（＾◇＾）
10:41 2008/05/21
いや、いや、いや～、暑いですにゃあ（；=´∇｀=)```
昨日、今日と二日連続で２５℃を超え、夏日になりますた。
そして・・・驚くなかれ、昨日は北海道の各地でフェーン現象のいたずらとかで一気に真夏日になり、湧別では３１.４℃を記録したとか～|||||／(￣ロ￣;)＼|||||||
まじっすか！？
しかも東京や沖縄よりも暑かったんですから～
昨日一日の最高気温と最低気温の差は何と２５℃だったそうです。
やっと５月になったばかりですよ～(；´Д`A ```
どうやら、今年は異常気象の当たり年になりそうですね。
デーブ・サスケ君はこの陽気の中でとても気持ち良さそうにタ○○マの虫干し・・・あ、いや日向ぼっこをしていましたが、あまりの快感（？）でごろんごろんと転げ回わっておりましたとさ
（＾◇＾）
明日から、６日までは四連休というか、どこからも仕事の依頼が入っておりません(￣ー￣；
当然この間は収入も０って事ですから、こっれって後でもろ生活に響くんですorz
でも、万一の場合に備えて遠出は控え自宅待機しています。
農作業のお手伝いも予定に入っていますしね。
亡きスバルちゃんの在りし日の姿を偲び、アルバムを作りました。
スバルちゃん、短い付き合いだったけど君のことは忘れないよ。
今頃は「ふわふわのくに」で再会した恋人の「茶トラサスケ」君と一緒に幸せに暮らしているんだろうね。
いつか又僕の元に戻って来てくれるのを信じて待っているよ。
スバルちゃんが妻の実家にもらわれてきた頃のことを以前の僕のブログ（「田舎のマイホーム２」'０６.０６.０２）で書いていました↓
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子猫が又キタ━━━━((=^・^=))━━━━!!
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妻の実家に子猫がもう１匹もらわれて来ました。
今度は三毛猫のメスです。
生まれた日は先にもらわれて来た茶トラのオスより３週間位後（４月７日）なのですが、体の方は一回り大きいです。
動きは鈍くてあまりすばしっこくはないみたいです。
初めの内は２匹が顔を合わせると睨み合いの喧嘩ばかりしていましたが、５日目でようやく仲良くなれました。
この子猫の名前なんですが・・・妻の父上は最初は三毛猫が欲しかったのにもらわれて来たのが茶トラだったので、それが不満だったのです。
三毛猫が来たら「スバル」という名前を付けるつもりで楽しみにしていましたからね。
という訳で、急遽この三毛猫をスバルと呼ぶ事になりました。
そして茶トラの方は「サスケ」と改名されちゃいました。
せっかく慣れて来たところを別の名前で呼ばれたせいか本人（本猫かな？）はきょとんとした顔でした。
まあ、忍者の様に素早い動きをするからイメージ的にはぴったりの名前かなあ？
「サスケ」と「スバル」であらためてよろしくお願いしますにゃあ～ん
(=^・^=)ノ
妻の実家の猫「メタボ・ザ・デーブ・サスケ」君が明日２４日で満１歳になります！
おめでとにゃん♪d(=^‥^=)b ∠★:゜＊ＰＡＮ!
最初は、ず～～～っと誕生日は２６日だと思い込んでいたのですが僕の記憶違いだったという事実が判明しました（;￣□￣Ａ
猫の世界で１歳といえば人間ならもうすぐ成人式を迎える立派な大人です。
丁度１年前・・・当時４月７日に満１歳の誕生日を迎えたばかりだったスバル母さんが初産で何と８匹もの仔を産み、サスケ君はその中の１匹でした。
生まれて間もなかった頃の彼は僕の手の平の中にすっぽりと入ってしまうほど小さかったのです。
あ～それなのに、それなのに～♪いつの間にか大きくてまん丸になり体重も６㎏を超えてしまいました(~_~;)
顔も体も態度もデカい☆ミ
早速本人の記念写真をと思いデジカメを持って近づいたらあっさり逃げられてしまいました(￣ー￣；
ちくしょう！（aihaさん風に）
突捕まえて無理やりパソコンの前の椅子に座らせ撮影しました。
サスケ君の成長記録です。↓
１月末から行方不明だった妻の実家の三毛猫スバルちゃんが昨日遺体で見つかりました。
たまたま先日からお爺ちゃん（妻のお父上）の寝室の床の一部を張り替える工事をしていたのですが、大工さんが床板を剥いで床下を覗き込んだところスバルちゃんが眠っているような形で横たわっているところを発見したそうです。
スバルちゃんはお爺ちゃんには実の孫と同じくらいとても可愛がられていたのです。
病気になって自分の死期を悟ったスバルちゃんは大好きなお爺ちゃんの寝室の下を死に場所に選んだのだと思います。
そのお爺ちゃんは先月の初めにバイクで走行中に後から追い越そうとした車に追突されて道路に投げ出され、頭と全身に大怪我をしましたが、奇跡的に命は取りとめました。
現在は入院を続けながら機能回復に向けてリハビリ治療中です。
きっとスバルちゃんの霊がお爺ちゃんの命を守ってくれたのでしょう。
ありがとう、スバルちゃん、、、
さようなら、スバルちゃん、、、
どうか・・・安らかにね。。。
ぼくさすけでちゅ、おひさしぶりのてりやき～
ままがいえでをしたときはさびちくてすこしやせまちたが、
いまはまたふとってきまちた。
もしかしてめたぼかも。。。
きょうはおひなまつりでちゅが、このいえにはおひなさま
がないみたいでちゅ。
どうせたべられないものだからなくてもいいでちゅが、、、
あ、ぼくにがーるふれんどがさんにんもできまちた。
とらちゃんとくろちゃんとしろちゃんでちゅ。
みんなぼくよりとしうえでちゅ。
いえのひとがるすにしたときにあそびにきてぼくの
ごはんをたべていくこともありまちゅ。
このいえはねこがじゆうにでいりできるようになって
まちゅので。。。
こちらはいつまでもさむいでちゅ。
たんぼやはたけにはまだゆきがいっぱいのこって
いまちゅ～
はやくはるにならないかにゃあ。
はるになったら、ぼくはしょうがっこうにはいって
かんじのおべんきょうをしたいでちゅ。
にゃあまたにゃ！
今日２月２９日は四年に一回しか巡って来ませんが、愛犬ＧＩＮＧＡの命日なのです。
他人に言わせれば例え愛犬でも「たかが犬」です・・・
それが死んだ日を命日と呼んでいいのだろうかと思う方もいらっしゃるでしょう。
でも、ＧＩＮＧＡは子供ができなかった僕達夫婦にとっては実の息子のような存在でした。
４年前の今日、午前４時前にＧＩＮＧは老衰の為息を引き取りました。
大型犬クラスとしては珍しく１６歳の長寿を全うしての最期でした。
当時僕はcasTYサイトに自分の掲示板を持っていて、そこにＧＩＮＧＡが死んだ事を書き込みしました。
その掲示板にはよくＧＩＮＧＡの写真を掲載していたので、掲示板を訪れる仲間達は皆ＧＩＮＧＡの事を知っていたからです。
するとたくさんの仲間達からお悔やみと励ましの書き込みをもらいとても感激するとともに大いに元気付けられました。
あの時悲しみの底にいた僕を温かい心からの言葉で立ち直らせてくれた皆様を僕は忘れる事はありません。
本当にありがとうございました。
その後casTYを去った方もいらっしゃいますが、掲示板での仲間達の書き込みは大切に保存してあり時々読み返しています。
それが↓です。
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No.003068 とても悲しいお知らせです
我が家の愛犬ＧＩＮＧＡが、今朝４時前に老衰の為
息を引き取りました。穏やかな最後でした。
今は言葉では言い表せないくらい悲しいです。
from：Micchii @2004/02/29（日）04：51
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No.003070 Re:とても悲しいお知らせです
Micchiiさん…(‐ヽ)
だけど、どうぞ頑張って下さい!!
from：なつまま @2004/02/29（日）13：27
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No.003071 Re:とても悲しいお知らせです
Ｍｉｃｃｈｉｉさん、家族の一員だったＧＩＮＧＡが
亡くなったんですか。 ひょうきんに写真に写っていた
ＧＩＮＧＡが偲ばれます。とても、残念な知らせです。
Ｍｉｃｃｈｉｉさん、お悔やみを申し上げます。
今は、何もする気にはならないと思いますが、気を
しっかりもって下さいね。
ＧＩＮＧＡのご冥福をお祈り致します。
また、Ｍｉｃｃｈｉｉさんが、深い悲しみから早く、
立ち直る事を心よりお祈り致しています。
from：くーかい @2004/02/29（日）20：20
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No.003072 Re:とても悲しいお知らせです
GINGA君、亡くなっちゃったんですか・・・
今朝、ここに来たとき大粒の涙が流れました。
去年の４月にうちのハスキー犬、ロッキーが
旅立ったのを思い出してしまったんです。
同じく老衰でした。
Micchiiさん、どうか肩の力を抜いて、
溢れるかぎりの涙を天国のGINGA君に届けて
あげてね・・・
Micchiiさんの匂いはきっと忘れないよ・・・
お悔やみ申し上げます。
from：ヨッチ @2004/02/29（日）21：27
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No.003073 Re:とても悲しいお知らせです
亡くなる前に絵描きたかったです、辛いでしょう
けど元気だして下さい。ご冥福をお祈りいたします。
from：ちゃぱ @2004/02/29（日）22：00
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No.003074 Re:とても悲しいお知らせです
とっても残念です
ひかり荘でなくてはならないキャラクターでした
ご冥福をお祈りします
from：（＾＾ゞヘへ本物 @2004/02/29（日）22：12
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No.003075 Re:とても悲しいお知らせです
くーかいさんから知らせを受けました。とてもびっくり
しました。
愛犬GINGAが亡くなったのはとても悲しい出来事ですけ
ど、Micchiiさんにかわいがられて、とても幸せだった
と思います。
GINGAの冥福を共に祈りたいとおもいます。
from：cosmos @2004/02/29（日）22：21
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No.003076 Re:とても悲しいお知らせです
Micchiiさん・・・
ＧＩＮＧＡが息を引き取ったと聞いて
ビックリしました。
私も小さい時から、ペットをずぅ～っと飼ってるので
急に居なくなる事の寂しさ・悲しさ
とっても分かります・・
ＧＩＮＧＡは、Micchiiさんに可愛がってもらえて
幸せだったと思います。
きっとMicchiiさんの事をいつまでも
見守っていてくれるでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
from：小雪 @2004/02/29（日）22：48
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No.003077 Re:とても悲しいお知らせです
何て言葉をかけたらいいのか・・・・
心よりご冥福をお祈り致します。
from：セピア @2004/02/29（日）23：56
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No.003078 Re:とても悲しいお知らせです
とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
from：ふうせん @2004/03/01（月）00：48
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No.003079 Re:とても悲しいお知らせです
家族の一員を亡くされてみっちぃさんの胸中お察しいた
します。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ＧＩＮＧＡ君はきっと天国からみっちぃさんと奥様の健
康と幸せを見守ってくれてくれていると思います。
from：青木優子 @2004/03/01（月）17：27
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No.003081 Re:とても悲しいお知らせです
ＧＩＮＧＡさんのご冥福を心より、申し上げます。
飼うというよりも、ともに暮らす家族に感じたとき、
お互いにとても幸せなこと。
長い年月が残した思いでは、ずっと消えることはありま
せん。
心の中にいて、そっと見守っていてくれます。
Ｍｉｃｃｈｉｉさんの優しさに比例して。
今はただ心穏やかにお過ごしください。
from：大木 @2004/03/01（月）22：23
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No.003082 Re:とても悲しいお知らせです
ＧＩＮＧＡ君亡くなったのか・・
家族の一員を亡くす事は辛い事だもんね。
Micchiiさんや奥さんに愛情一杯に可愛がられた
ＧＩＮＧＡ君は幸せな一生だったと思うヨ
ご冥福をお祈りいたします。
from：ひろぶ @2004/03/02（火）06：27
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No.003083 Re:とても悲しいお知らせです
ごめんなさい。
言葉が見つからないのです。
祈るしかできません。ごめんなさい。
from：ビバママ @2004/03/02（火）15：19
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No.003084 Re:とても悲しいお知らせです
Ｍｉｃｃｈｉｉさん
しばらくぶりに来てびっくりしました
写真の中での楽しそうな姿を拝見していたので
とても残念です。。
我が家にも2匹の猫がいます。。
とても他人事とは思えません・・・
きっとＧＩＮＧＡ君も天国で楽しく暮らしてると
思います。。
上手く言えませんが早く奥様ともどもお元気に
なってください。
ご冥福をお祈りします
from：CHIP @2004/03/02（火）22：21
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No.003085 Re:とても悲しいお知らせです
月並みな言葉でしかありませんが、心よりお悔やみ
申し上げます。・・・・・・・・・・
from：miro @2004/03/03（水）01：58
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No.003113 Re:とても悲しいお知らせです
さきほど、なつままさんの掲示板にうかがって、
ＧＩＮＧＡ君の訃報を知りました。
なんとも、上手く言葉が見つかりません。でも、
きっとＧＩＮＧＡ君はMicchiiさんと奥様の子供で
いられてすごく幸せだったはずだと思います。
きっと今でもMicchiiさんと奥様の近くにいてくれる
はずだと思います。
from：林さちこ @2004/03/06（土）20：59
昨日は朝から雪が降ったり止んだりでしたが、今日はとても良いお天気になりました。
スバルちゃんは今日も依然として行方不明のままですが、親代わりになっている妻の妹だけは今でもスバルちゃんがどこかで生きていると信じているようです。
そんな彼女からスバルちゃんのことをを心配してくれたいねむりねこさんや美和ちゃん、そしてスバルちゃんとサスケ君の事を知ってくれている方々にメッセージがあります。
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いつもスバルやサスケのことを遠くから見守ってくれてありがとうございます
この二人は私の分身です
我が家のサスケは神様から授かった大きなハートを身に付けてスバルのお腹からこの世に生まれてきました
腰の下からお尻の上にかけての模様がそれです
サスケはスバルの愛を受け継ぎ そして愛に満ち溢れる子に育っています
どうか皆様にもこの愛が届きますように
皆様が愛に包まれて幸せな日々を過ごせますように
アイコより
この前の自己紹介の記事の中で妻の実家には２匹の猫がいる事をちらっと書いたのですが、今日はその猫達の紹介と近況報告をしたいと思います。
まずメスの三毛猫スバルちゃんです。
スバルちゃんは一昨年の4月7日に近所の農家で生まれたのですが妻の実家の方にもらわれてきました。
もらわれてきた時は生後２ヶ月位の可愛い盛りでした。
妻の実家にはその当時生後2ヵ月半のオスの茶トラスバル君がいましたが、彼ももらわれてきたのでした。
あとからきた三毛猫がスバルちゃんと名付けられ、茶トラの方はサスケ（二代目）と改名されました。
妻の実家ではそれ以前にメスの三毛猫ＳＵＢＡＲＵちゃんが15歳で病死するまで飼われていました。
話がちょっとややこしくなりましたが ・・・
サスケ君とスバルちゃんはしばらく仲良く暮らしていました。
しかし、残念ながらサスケ君が生後10ヶ月の時に交通事故のため命を落としました。
その後スバルちゃんは生後１年ちょっとでお産をして昨年の4月25日に何と8匹も赤ちゃんを産みました。
サスケ君の子供ではなかったらしいです。
その8匹の内の1匹が現在のサスケ君（三代目）なのです。
サスケ君は順調にすくすくと育ちもう少しで生後10ヶ月になりますが、食欲旺盛で体重は5.5㎏を超えて6㎏に迫る勢いです。
スバル母さんもメス猫としては大柄で体重は4㎏近くあります。
そのスバルちゃんの事なのですが・・・実はここに書くかどうかで迷いました。
先月２０日の夜にスバルちゃんの様子がおかしくなり、急に元気がなくなってぐったりし始めました。
翌日の朝動物病院に連れて行ったところ、お腹の中にかなり水が溜まっているとの事で手当てを受けました。
正体不明のウィルスに感染したらしいとの事で２日ほど入院してから帰宅し、しばらく様子をみる事になりました。
その後１週間ほどは小康状態を保っていましたが、その内又元気がなくなり歩く際によたよたしたり粗相をしたりするようになったのでオムツを当てられていました。
そして先月末になって獣医さんからあと２、３日の命かも知れないと宣告されました。
すると、スバルちゃんはその日家人が目を離した隙に外に出てしまったらしく戻らずにそのまま行方不明になりました。
それからは皆で手分けして付近を隈なく探しましたが見つかりませんでした。
念の為家の中とか縁の下も調べたのですが・・・
今日現在も見つからず妻の実家の家族は絶望視しています。
自分の死期を悟ったスバルちゃんは死に場所を求めて去って行ったのかも知れませんが、せめて亡骸だけでも見つけてやらないと諦めがつかないでしょうけど。。。
残されたサスケ君は心なしか寂しげです。
僕も他人事とは思えず心が痛む思いがしてなりません。
昨年の冬のこの時期（1月26日）の先代サスケ君の不慮の事故死を思い出して切なくなりました。
やはり書かなきゃ良かったですかね・・・すみません。。。
