田舎者ですが(^◇^)

会津の四季やローカルな話題、日常の出来事などを不定期ながら少しずつ綴っていきます。

喜多方の四季祭

2015-02-28 21:10:52 | まつり・イベント

ご無沙汰でした。
早いものでもう2月最後の日になってしまいましたね。
今日は晴れ間も出て比較的暖かな一日でした。

22日(日)に喜多方プラザ文化センター大ホールで「郷土芸能フェスティバル 喜多方の四季祭」が開催されました。
僕はラーメンフェスタでラーメンを食べた後でこのイベントを鑑賞しました。
参加団体は以下の通りでした。
説明文はプログラムより抜粋しました。
【飯豊権現太鼓保存会】
喜多方市山都町の若者達が資金を出し合い、自分達のふるさとづくりの一助にと昭和58年に結成。
今までに町内・会津各地はもちろん県内外で演奏活動を続け、海外公演(シンガポール、フランス、スペイン、ハワイなど)の経験もあります。
喜多方市内の小・中・高生も多数参加しています。
【RSD-レイコダンススタジオ】
喜多方市内の伝統芸能、念仏踊りをモチーフにし、ダンススタジオの主催者倉兼れい子さんが現代風に振り付けをしたのが「喜多方の念仏舞」。
【大川渓流太鼓保存会】
昭和62年に南会津郡下郷町に結成された和太鼓の創作メンバー。
メンバーの多くが在籍する下郷町は中世の時代から会津と関東を結ぶ交通の要所として栄えました。
町を二分するように南から北へ貫流するへ阿賀川(通称大川)は会津・新潟を経由して日本海に注いでいます。
四季折々に展開する渓流の自然美はそこで暮らす人々に感動と安らぎを与えてくれています。
演奏によって町を流れる大川のように激しく、時にはせせらぎのような癒しを届けたいとのことです。
【下柴獅子団】
喜多方市下柴地区に伝わる獅子舞は春の彼岸に舞うことから彼岸獅子の名で保存されています。
古文書が残されているほど歴史が古く、天正二年(1574年)より代々伝えられ、「彼岸獅子舞の元祖」としてその名を知られています。
【打舞RuTaIKo舞華(たぶるたいこまいか)】
2011年に結成され、喜多方市の友好都市である千葉県香取市を拠点に活動している二人組からのメッセージ。
日々の生き方を和太鼓で表現したい。
太鼓を通して人として成長し、その思いを伝えたい。
そのために日々太鼓に向き合い、稽古をしています。
今回の郷土芸能フェスティバルを通して香取市と喜多方市の方々との出会いを広げ、交流を深めていきたい。
【西郷子供じゃんがらの会】
「じゃんがら」は大規模な農業用水を切り開く際に活躍した沢村勘兵衛の一周忌(1656年)に、たくさんの人が寺に集まり念仏供養を行ったことが始まりとされ、いわき市の無形文化財とされています。
太鼓と鉦そして歌と踊りによる伝統芸能で、現在市内には保存会を中心に100以上の団体によって伝承されています。
西郷子供じゃんがらの会は平成18年に歴史文化維持と子供の健全育成のための情操教育目的に設立されました。
【山木屋太鼓】
伊達郡川俣町の山木屋地区で平成18年に発足し、今年で15周年を迎える。
発足当時から大切にしている「美しい自然、そしてここが故郷」をテーマに現在も曲を創作、演奏活動を続けている山木屋太鼓からのメッセージ。
私達の故郷山木屋は今も避難区域となっており、帰って生活できる状況ではありません。
しかし、この「和太鼓」が私達と故郷を繋ぎ、多くの支えと応援が私達の活動の原動力となっています。
美しい自然と和太鼓の力を感じていただけるよう、感謝の気持ちを込めて精一杯演奏いたします。

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全国ラーメンフェスタ ~蔵のまち喜多方冬まつり2015~

2015-02-22 23:31:48 | グルメ

昨日・今日の両日は喜多方プラザ文化センター東側特設テント内において「全国ラーメンフェスタ」が開催されました。
今年の参加店は以下の6店舗でした。
東京「ど・みそ」 熊本「桂花」 東京「築地 えび金」 東京「麺屋 翔」 札幌「麺匠 真武咲弥」 喜多方「蔵のまち喜多方 老麺会」
今回は二日間で6店舗のラーメンを食べてきました。
参加店とそのラーメンに関する説明(パンフレットより抜粋)と食べた感想などを食べた順に簡単に書いておきます。

【麺匠 真武咲弥(しんぶさきや)】
ラーメンオブザイヤー最優秀賞受賞及び東京ラーメンショー5年連続出店の有名店!
2015年で創業10周年を迎える炙り味噌ラーメンの先駆者。
「札幌濃厚味噌らーめん」ー12種類の食材とスパイスを混ぜたオリジナル味噌と3種の野菜から甘みを摘出した豚骨清湯スープ。
麺は札幌から空輸した特注玉子縮れ麺で、強いコシと弾力・滑らかな喉越しが特徴。
香り高い味噌スープは塩分がやや強めですが、力強いコクがあり麺との相性もばっちりで、後を引く上質な旨味がたまりません!
さすがに本場札幌ラーメンの実力は侮れませんね。
追加で角チャーシュー・半熟味玉・スイートコーン・のり5枚をトッピングしましたが、かなりのボリュームでした。
【麺屋 翔 】
麺処ほん田.ISMを継承、東京・新宿に店を構えて7年。
「香彩鶏だし塩らーめん」ー数多くの食材と出会う中で「鶏と塩」が持つ魅力を「味と香り」に焦点を当て試行錯誤した結晶とも言える塩ラーメン。
広がる旨味深いコク、小麦香るしなやかな細麺に吟味された具、素材と向き合い辿り着いた至高の一杯。
限りなく透明に近い味わいスープは鶏の旨味がぎゅーっと詰まっている感じでした。
このスープあっさり系かと思ったら、表面に浮き上がるギラギラした鶏の脂に圧倒されました。
そうめんのような細麺はやはり物足りない気がします。
煮玉子が美味しそうだったので追加でトッピングしてみました。
【築地 えび金】
世界中から食のプロが集まる東京・築地市場に海老そば専門店として昨年3月にOPEN。
今までにない話題の海老らーめんとして、半年で数十本のメディアに出演するなど、ラーメン激戦区東京でも大好評のらーめん店。
「海老そば」ー東京・築地でしか味わうことができない、丼一杯に甘エビ50尾分!の究極の海老らーめん。
海老の匂いの強烈なスープは旨味は強いが味醂が入っているようで少し甘さを感じました。
麺はそうめんよりも細いかも知れないくらいの超極細麺です。
独特な癖があってかなり個性的なラーメンではないかなと思います。
【蔵のまち喜多方 老麺会】
喜多方市内のラーメン店が集まり作った団体。
「喜多方ラーメン」ー幻といわれる会津地鶏をたっぷり使ったフェスタ限定極上スープの絶品支那そば。
やはり何といっても僕にとってはこれが一番好きな味のラーメンです。
【ど・みそ】
東京を代表する味噌らーめん専門店で、9年目を迎える今も連日行列が絶えない。
「東京スタイル味噌ラーメン」ー5種類の味噌と数種類のスパイスを独自にブレンドした味噌ダレと、丼の中で動物系・魚介系のダブルスープで融合させる。
これが東京スタイルという調理法。
今までに味わったことがないような極旨味噌スープは味にかなりの深みが感じられました。
麺はやや太めでもちもちしこしこです。
バラ肉が結構多めに入っていましたが、さらにチャーシュー5枚・白髪ねぎ盛り・のり5枚・コーンなどを追加でトッピングしました。
そのボリュームは半端無いくらいで、かなり食べ応えがありました。
【桂花(けいか)】
火の国熊本!で創業60年の店。
「太肉麺(ターローメン)」ー豚骨白湯+鶏清湯Wスープにマー油が絶妙!!
マー油を開発命名、全国に広げた老舗ラーメンに深いコクと香りを添えるまー油、自家製ストレート麺。
創業以来進化し続ける味にファン多数の熊本豚骨ラーメン。
豚骨ラーメンにありがちな癖が全くなく、上質でクリーミーな味わいのスープは塩分もほどほどで絶品です。
このスープと合うのはやはり細麺しかないのかも知れないですね。
キャベツを追加でトッピングしました。

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空き家の屋根の雪

2015-02-19 20:54:38 | 日記・独り言

昨日は朝から一日中雪が降り続きました。
今日は曇りがちながら雪はほとんど降らず、気温も結構高めだったので積もった雪もだいぶ融けてきました。
ここのところ、ちょっと寒かったり、ちょっと暖かだったりが交互に繰り返されています。
ひょっとしたら、春は意外と早くやって来るのかも。
病院のそばにある空き家の屋根に積もった雪がかなり重そうでちょっと気になっています。

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喜多方そばフェスタ2015

2015-02-16 23:37:10 | グルメ

福島県におけるそばの作付け面積は北海道・長野県に次いで全国第3位ですが、その80%が会津地方にあります。
その中でも市町村別に見て作付け面積が一番大きいのは喜多方市で、全国でも第5位になっています。
平成19年に福島県オリジナルそば品種が会津で誕生し、「会津のかおり」と命名されました。
会津のかおりは味・香りなどの食味が優れている、延ばした時の割れが少なく製麺しやすい、粒揃い・粒張りが良く収量性が高いなどの特性があります。
皆さん、会津にお越しの際は是非この会津のかおりを使用した十割(つなぎ無し)そばをご賞味ください。

14(土)・15(日)の両日、喜多方市内において「喜多方そばフェスタ」が開催されました。
会場となった喜多方プラザ文化センターの特設テント内に喜多方のそば処が大集合し、以下の7店舗が出店しました。
「雄国そば」ーおぐにの郷
「ひめさゆりそば」ー熱塩加納そば会
「会津駒形そば」ー会津駒形そばの会
「たかさと雷神そば」ーふるさと振興(株)高郷事業所
「塩川そば」ー塩川そば友の会
「岩月そば」ー岩月蕎麦倶楽部
「会津山都そば」ー会津山都そば協会
僕は14日のお昼前に行ってきたのですが、この中で僕が食べたそばは雄国そばの「とりごぼうそば」とたかさと雷神そばの「くるみ鳥そば」と会津山都そばの「きのこそば(冷)」でした。
どれが一番美味しかった?と聞かれても答えられないくらい甲乙つけがたかったです。
ということで、ぜ~んぶヾ(@⌒¬⌒@)ノ まいうーですた。
来る21(土)22(日)の両日は同じ会場で「全国ラーメンフェスタ」が開催される予定なので今から楽しみです(^^♪

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会津絵ろうそくまつり2015

2015-02-14 20:43:12 | まつり・イベント

昨日(13日)と今日(14日)の夜、会津若松市内において「第16回会津絵ろうそくまつり ~ゆきほたる~」が開催されました。
鶴ヶ城公園・御薬園の他に市内各所が会場となって、手作りの燭台や瓦燈や行灯などを使い数千本のろうそくに火が灯されました。
初日の昨日は仕事を終えた後、メイン会場の鶴ヶ城公園へ行ってみました。
会場内には市内の学校・各団体が制作した燭台・瓦燈などの作品や幼稚園・保育園の子供達の手作り行灯が展示されていました。
全体の四分の三位見て回ったところで、天守閣の最上階に登り、本丸の真ん中にろうそくの灯火で描かれた地上絵を眺めました。
天守閣の売店では絵ろうそくが販売されていました。
かなり高価なものから飾り物としても使えるお手頃価格のものまでいろいろありました。
天守閣を降りた後残りを見終わってからお腹が空いたので本丸茶屋に寄りました。
「山塩ラーメン」を食べて、寒い中を歩き回って冷えた体を温めてから帰りました。

☆会津絵ろうそく☆
約500年前、会津藩主葦名盛信公が領内の農民に漆樹の繁殖栽培を大いに奨励し、漆器の製造を行わせました。
それと共に漆樹の実から最上級の木ろうを採取し、ろうそくを作らせ始めました。
その後、蒲生氏郷公や保科正之公が漆の木の栽培を保護奨励したので、漆やろうそくが本格的に作られるようになりました。
会津絵ろうそくはろうそくの製作から絵付けまで一本一本丹精こめて作られています。
梅・桜・椿・牡丹・菊などの花の絵模様を塗絵師が一筆一筆心を込めて描く絵ろうそくは芸術品同様です。
江戸時代になり将軍綱吉公に会津絵ろうそくが献上されてから世間に広く知れ渡るようになりました。
婚礼の際には華やかな花が描かれた絵ろうそくが一対灯されこれが「華燭の典」の語源になったとされています。
昔会津ではお供えする花が無くなる冬の時期に仏壇の中に花の代わりとしてこの絵ろうそくをお供えしましたが、今では年中飾られています。
会津絵ろうそくは今でも祖先から受け継いだ伝統の技で作り続けられています。

 

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会津やないづ冬まつり

2015-02-11 00:10:38 | まつり・イベント

7(土)・8(日)の両日お隣の柳津町の「道の駅会津柳津」で「第35回会津やないづ冬まつり」が開催されました。
7日は仕事・その他で行けなかったので、8日だけ午前中から行って来ました。
会場内には町内の小・中学生達や各種団体が製作した雪像やすべり台が展示してありました。
メインの大雪像は「妖怪ウオッチジバニャン」でした。
大雪像の中にはトンネルが掘られており、子供達が出入りしていました
食べ物の出店がたくさん出ていたのでこの会場内で昼食をとることにしました。
どれにするか迷いましたが、山ねこカレーと熊汁を選びました。
山ねこカレーはお皿の真ん中のライスを挟んで赤カレーと黒カレーが入っています。
赤カレーはパプリカと唐辛子入りの本格辛口カレーですが、黒カレーは黒ゴマ入りの甘口カレーです。
それぞれに味わってもいいのですが、ご飯に両方のカレーをかけ混ぜ合わせて食べると程良い辛さになります。
熊汁は猟友会の方々が駆除した熊の肉を根菜と一緒に煮込んだものです。
熊肉は旨みがとても強いので少量でもいいダシがとれるそうです。
冬場の熊の肉は脂がのっていてとくに美味しいとのことです。
器の底に沈んでいた熊肉を噛み締めると旨みが口いっぱいにじわーと広がりました。
1時から「赤べこラーメン」完成発表と試食会(先着100名)が開かれるというので、昼食の後に急いで行列に並びました。
赤べこラーメンとは柳津町飲食店組合で開発した新しいやないづソウルフードです。
実は柳津町は会津の郷土玩具赤べこの発祥の地なんです。
40番目に並んだ僕は丁度40分後に赤べこラーメンを試食することが出来ました。
まずスープの色は赤ということに拘ったそうですが、その赤い色の素は一体何か?・・・
ひと口すすってみてすぐにその答えが解りました。
赤い色は完熟トマトの色でした。
ラーメンスープ本来の出し汁の旨みとトマト特有の旨み+キャベツ・タマネギ・ニンジンなどの野菜の旨みとの融合・・・
それはまったく新しい味で、半端ない美味しさでした!
しかし、肝心な麺とスープとのマッチングに関してはイマイチかなという感じでした。
なお、今回のトッピングは豚バラベーコンの厚切り・ゆで玉子・揚げニンニク片・バター・白髪ネギ・のりなどでした。
ラーメンを食べた後はメインステージで行われたライブコンサートで大いに盛り上がりました。
出演したのは都内のライブハウスとかイベントなどで活躍している4人組の学生バンド「Yellow Belly」でした。
このバンドのヴォーカルうえだちえみさんは柳津町出身だそうです。
ライブ鑑賞の後は高揚した気分のまま帰途に着きました。

☆赤べこ伝説☆
西暦807年頃、柳津虚空蔵尊「園蔵寺」建立の際に難工事で困っていたところどこからともなく赤い牛(べこ)が現れました。
この牛が大変な働きをして工事を助け、寺は無事完成したといわれています。
以来この赤い牛は「幸せを運ぶ牛」「子供の守り神」として多くの人々に愛されてきました。

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喜多方らーめん喜多屋に来た方

2015-02-07 22:13:42 | 喜多方ラーメン

今日は二週続けての「土曜日は喜多方ラーメンDEランチ」の日でした。
先週の麺や玄と同じく有名店がひしめくラーメン激戦区にある店「喜多屋」へ行きました。
この店は平日でも昼時には行列ができる超有名店からは100mも離れていませんが、地元では穴場の店として知られているようです。
つまり長い行列に並ばなくてもそこそこ美味しいラーメンが食べられる店ということらしいです。
今回は味噌ラーメンを食べてみました。
豚骨と魚介でしっかりとダシがとられたまろやかなコクのあるスープはピリ辛な味噌ダレの旨みを最大限に引き出しています。
キャベツ・もやし・ニラなどの野菜と一緒にチャーシューの細切れが入っているのがうれしいです。
やや硬めに茹でられたもちもちしこしこの中太平縮れ麺はこのピリ辛味噌スープには良く合っていると思います。
寒い日でもこれを食べれば体の芯まで温まりますよ。
という訳で、味噌ラーメンもヾ(@⌒¬⌒@)ノ まいうーですた!

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PPバンドのプードル

2015-02-06 20:29:56 | ホビー

病院の自販機コーナーの横の棚に最近あるものがお目見えしました。
あるものとはPPバンド(荷造り紐)手芸のプードルです。
通院患者さんの作品らしいのですが、見ていると自然と気持ちが和んできて癒されます。

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今日は節分ですYO~♪

2015-02-03 20:25:15 | 季節

今日はお昼に恵方巻を食べました~♪
コンビニで買ってきたやつですけどね(^^ゞ
今年の恵方は西南西ということなんで、ちゃんと磁石で測りましたよ(^◇^)
あ・・・そうそう、これから豆まきをするという方はその前にこのサイトを参考にしてみてくださいね。
じゃあね~

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