BAR Reload

大阪府門真市のBAR Reloadの新着ウイスキー情報を中心にマスターの休日の過ごし方などどうでもいい記事も多数ありです

東京の友達

2018年07月13日 15時45分39秒 | アイリッシュ
はいこんにちは。
暑いですね。
明日から三連休の方も多いと思います。
この三連休は夏真っ盛りのような天気になりそうです。
体温のような気温の予報、くれぐれも熱中症に気を付けてください。
水分もしっかりとりまして、我慢せずエアコン付けてください。





さてさて最近安定の一週間ぶり更新。
たくさん紹介しなくちゃいけないのですけどね~。
ということで今回ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

ジェムソンカスクメイト東京エディションです。
ジェムソンのカスクメイトの東京バージョンです。
まずはスペックから。
ジェムソン東京エディション
40%
ジェムソンを熟成させた樽を東京のデヴィルクラフトブリュワリーにお送りそこでインペリアルスタウトとインペリアル・ライ・ブラウンエールの2種類を熟成。
再びアイルランド、ミドルトンに戻して改めてジェムソンを熟成。
10か月のフィニッシュをかけたそうです。
2種類のビールのフィニッシュ。
世にも珍しいウイスキーになってると思います。
こんなかんじです。






続きましてコピペです。
香り:ホップ、浅煎りのコーヒー豆、軽く焦がした樽材、バタースコッチ、果実の香りが漂います。
味わい:なめらかな中に、微かなコーヒー、ほのかでスパイシーなクローブ、甘いりんごのフレーバーが楽しめます。
フィニッシュ:焦がした樽材のほのかで円熟した味わいに続き、口当たりの良いスパイシーさが残ります。
こんなかんじです。
ジェムソンカスクメイツ − 東京エディション』は、「ジェムソン」特有の3回蒸留によるスムーズな口あたりはそのままに、「DevilCraft」のクラフトビール2種類を熟成させたた樽でフィニッシュすることで、マイルドなホップ、ローストコーヒー、そしてクローブのスパイシーさが加わった特別な味わいです。
ウイスキーとクラフトビールの熟成に使用した樽(カスク)によるコラボレーション(メイツ–仲間)から誕生した、日本だけの味わいをぜひお楽しみください。
こんなんもありました。
僕も飲んでまいりました。
香ばしい甘い香り、ナッツ、コーヒー豆
黒糖のような甘さの中にスタウトのなどビールのホップ感、シナモンクローブナツメグなどのスパイス。
甘い香りと香ばしい樽香がすぅっと消えていきます。
こんな感じです。
デヴィルクラフトさんはボトル販売はないのかな、関西にはほとんど入ってないそうです。
向こうではかなり有名らしいです。
僕も飲んだことがございません。






今回は東京エディションでした。
次回は大阪エディション出て欲しいですね。
箕面ビールのインペリスタウトとボスざるIPAをジェムソンの樽で熟成しまして・・・みたいな。
発売されましたら大量購入間違いなしですね。
しかしこんなん言いたくないですけど大阪エディションより最近の流れやと京都エディションのほうがありそうですね(笑)
京都はブランド力ありますもんね~。
大阪も負けじと頑張りましょ!
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿