BAR Reload

大阪府門真市のBAR Reloadの新着ウイスキー情報を中心にマスターの休日の過ごし方などどうでもいい記事も多数ありです

話題のボトルが来ましたよ

2017年09月29日 15時08分06秒 | ニッカウヰスキー
はいこんにちは。
今朝は寒かったですね。
寝癖が悪い僕は起きるころには布団を蹴飛ばしてることが多いのですが今日は起きる時間帯にもきちんと布団の中にいました。
寒暖差が激しい時期でございますので皆様お風邪などお召しになりませぬようご自愛ください。
風邪ひいたらおいしいウイスキー飲めませんで~!




さてさてウイスキーに少しアンテナを張ってる人はすでにご存知だとは思いますが話題のウイスキーが門真にも到着しました。
今回ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

余市モスカテルウッドフィニッシュです。
久しぶりの大手ジャパニーズウイスキーメーカーからの限定品が発売されました。
まずはスペックら。
余市モスカテルウッドフィニッシュ。
46%
ノンチルフィルタリングでボトリング。
アウトターン3500本
モスカテルの樽で1年間フィニッシュかけたそうです。
シングルカスクではないのでこのくらいしかスペックがございません。
というか結構本数ありますよね。
なぜ取り合いになるのでしょうかね・・・。
某オークションサイトでものすごい値段で売買されてました。
これがなければ少なくともバーには行き届くような気がするのですが・・・。
バーに行けばたくさんの人に飲んでいただけると思うのです。
悲しいかなこれが今のウイスキーシーンなのです。
いつまでこの状況が続くのかしら・・・。





続きましてコピペです。
香り:レーズンのような甘さとモルトの甘い香ばしさ。ピートの煙とウッディな香り。
味わい:蜂蜜を思わせる甘いコク。トロピカルフルーツのような穏やかな果実の味わい。
余韻:樽のビターな味わいとピートの長い余韻
こんなかんじです。
僕も飲んできました。
甘いレーズン、優しい樽香の中にかすかなピート香。
甘い蜂蜜とプルーン、リンゴのフルーツ。
甘い香りと優しい樽香。
全体的に甘さが全体を覆ってます。
モスカテルウッドの仕業でしょうか。
モスカテルはポルトガルの酒精強化ワインです。
モスカテルは白ブドウ。
モスカテル・・・マスカット・・・なんとなく似てませんか?
甘さが強い甘口ワインです。
モスカテルを熟成しました樽でフィニッシュをかけましたのでこのような甘口になるのでしょう。
女性でもお飲みやすいウイスキーでございますので皆様チャレンジしてくださいませ。





気が付けば明日で9月お終わりです。
10月の初日は10月1日。
梅田ではウイスキーヒストリー大阪というウイスキーのイベントも行われます。
僕もお邪魔する予定にしておりますので会場で会えましたら声かけてください。
そしてそのあとは月に一度の第一日曜日のリロード営業でございます。
もうそろそろ定着してほしいですが、そうは問屋がトントントンてなもんです。
お時間ございましたら、ウイスキーヒストリーの後行くところがなければ遊びに来てくれたらうれしい限りです。
今日はプレミアムフライデーですね。
忙しくなるかしら。
あんまりプレミアムフライデーの恩恵受けてないですね。
そんなこんなで本日も門真でお待ちしております!


芸術の秋です

2017年09月28日 14時38分42秒 | ビール
はいこんにちは。
朝早く大雨でしたが皆様通勤時間などは大丈夫でしたか?
しっかり寝てましてテレビで朝方雨すごかったですねっていうの聞いて、あ~朝雨降ったんやなぁてなもんです。
なんも気が付かずぐっすり寝れました。
大丈夫でしたか?って聞きながら実際何時ぐらいに降ったのかも、なんなら大して心配してないのが実情です(笑)
雨くらいで心配してたら心配し過ぎて皆様に心配されます。




さてさて更新するする詐欺が起きましたこの一週間皆様いかがお過ごしでしょうか?
リロードは更新するする詐欺の罰を受けたかのように静かな一週間を過ごしました。
ということで今回も前回に続きましてビールのご紹介です。
本日ご紹介の商品はこちら↓↓↓↓↓↓

ミッケルズドリームです。
リロード初のミッケラーのビールです。
毎度毎度1ケースを発注しますと小さなお店には負担が大きくて二の足を踏んでました。
今回はうちのビール大好きスタッフ君が半分負担してくれまして夢のミッケラーを入れることができました!
まずはスペックから。
ミッケルズドリーム
アメリカンピルスナー
ピルスナーなんで日本の大手のビールと同じ下面発酵です。
4.6%
デンマーク
IBU88
ホップはZeus、Simcoe、Amarillo、Nelson Sauvin、Saazだそうです。
優しくないですがアルファベット表記しかなくなんて読むのかよくわかりません。
誰かホップの日本語読みの表みたいなんください。
そして原産国のところ、輸入代理店サイトにはデンマークと書いてますが瓶の裏にはベルギーって書いてたような・・・。
どっちが正しいのかしら・・・。
なんでこんなことが起こるかと言いますとミッケラーは「ファントムマイクロブリュワリー」と呼ばれてます。
どういうことかと言いますと特定の醸造所を持たないブリュワリーです。
自国のデンマークをはじめアメリカやスコットランドの醸造所の設備を使いオリジナルやコラボ商品を醸造しております。
だからこのようなことが起こるのです。




続きましてコピペです。
グラスに注ぐと朝もやの霞の向こうから降り注ぐ、サンライズオレンジ。
粉雪が静かに積もったようなきめ細かな泡が、静かに湛えます。
凛とした気持ちで香りを嗅ぐと、全ての呼吸を奪うかの巨大なアメリカンホップのアロマに身悶えします。
ホップの疾風をやりすごし一口含むと、パイン、オレンジ、マスカット、グレープフルーツ、マンゴーのフルーツフレーバーが、巨大なビターホップと拮抗するように激突します。
ノド越しにかけて麦芽由来のキャラメル香、クリスピーなグリッシーニが香ばしさを主張し、ノドの奥にピリっと効いたレモンピールの刺激的なスパイスが内壁をくすぐります。
力強さと優しさ、ピルスナー特有の爽快感、そしてミッケラーらしいドッカンホップ、これらを緻密なレシピで制御し、至高のアメリカンピルスナーを造り上げてしまいました。
IPA好きにも間違いなく直球ど真ん中!4.6%の度数も「飲みすぎ注意!」
商品名の通り創業者ミッケル・ボルグの夢とホップがたっぷりと詰まったビールを絶対にお見逃しなく。
こんな感じです。
長いな!
僕も飲んでまいりました。
ホップの苦みといろんなフルーツ。
特にマスカットが強く感じグレープフルーツ、パインとめくるめくいろんなフルーツの香りが来ます。
香ばしい麦、苦みのあるレモン、レモンじゃなくてレモンピールですね。
4.6%のアルコールでグビグビいけます。
さわやかで飲みすぎそうです!
ホップがたくさん入ってるって簡単に感じれます。
めっちゃ好みでした。
先ほども書きましたが半ケースしかないのでお早めに(笑)
そして店主の分け前で1本飲んでるし。
スターターにぜひぜひ。
ゆっくり飲みたいときは前回のブリュードックのハードコアIPAがお勧めです。




ミッケラーのビールは毎回ラベルがかわいいのです。
今回も芸術のことはよくわかりませんがなんかかわいらしいラベルです。
ラベルとともにビールを楽しんでいただけましたらと思います。
暑いような涼しいような気候なんで暑い気候の時に(笑)
そろそろ終わりますかね。
明日も更新しようかなー。
期待せんとお待ちください。
昨日は話題のウイスキーが入荷しました。
次回はそのウイスキーのご紹介を。
9月もそろそろ終わりそうです。
芸術の秋もいいですが実りの秋になるといいですね。
ではこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!

ハードコアです

2017年09月23日 15時08分01秒 | ビール
はいこんにちは。
すっかりご無沙汰しております。
二週間ぶりでございます。
すいません、9月はまめに更新するといいながら全くできませんでした。
なんかたいそうな用事から大したことない用事までちらほらございまして更新できませんでした。
新入荷がないとか体調崩してたとかではないのです。
ただたださぼってただけでございます。
このブログを楽しみにしていらっしゃる少数民族な方々には申し訳ございませんでした。
9月の残りはたっぷり更新します!と冗談言うときます。
多分無理です(笑)





さてさてすっかり秋めいてきました。
お彼岸でございますのでさすがに秋になりますよね。
暑さ寒さも彼岸までとは良く言うたものです。
ということで涼しくなってきましたのでこの時期にぴったりの商品をご紹介。
本日ご紹介の商品はこちら↓↓↓↓↓

スコットランドのブリュードックブリュワリーよりブリュードックハードコアインペリアルIPAでございます。
名前がなんかすごいですね。
ハードコアなIPAですよ!ってそのまんまやんけって感じです
まずはスペックから。
ブリュードックハードコアインペリアルIPA
9.2%(!!)
ビアタイプはインペリアルIPA
IBU(国際苦味指数)は120ほかのとこには150とも書いてます、どっちなんでしょうか・・・。
ビールそんな得意じゃないからこういうのやめてほしいです。
のっけから混乱・・・。
OGは1.087
スコットランドのブリュードックブリュワリー。
モルトはマリスオッター、クリスタルモルト、カラモルト
マリスオッターはウイスキーにもよく出てきます。
ホップはフレッシュとドライを使ってるそうです。
センテニアル、コロンバス、シムコ読み方あってるかわかりませんがこの3種を使ってるそうです。
この3種類のフレッシュとドライを使用してるそうです。
こんな感じです。





続きましてコピペです。
色は琥珀がかったオレンジ。
ルビーグレープフルーツやビターオレンジのピールのようなアロマホップが鼻腔を突き抜けます。
ホップはかなり効いておりIBU値は150ありますが、嫌味なほど圧倒的ではなく、至ってフルーティーで紳士的。
パインやバナナ、そして最初の印象のグレープフルーツ系のホップ香が軸として全てに働きかけます。
モルティでキャラメルの甘さが9.2%のアルコール感を包み込み、上品な飲み応えとなって広がります。
フィニッシュはたっぷりとしたビター感が心地良く、絶妙なカーボネーションにより、きれいなノド越しを作り出し、素晴らしいシトラスピールを連想させるホップの香りを運んでくれます。
こんな感じです。
僕も飲んできました。
はっきりとした苦みを伴ったグレープフルーツです。
苦みとハイアルコールを感じてパイナップルとグレープフルーツの白い綿。
モルトの香ばしさとグレープフルーツ、ハイアルコールです。
少しゆっくり飲んでいただいて温度が上がるとこのビールのポテンシャルを発揮すると思います。
ゆっくり飲まないとハイアルコールで330㎖あるのでしっかり気持ちよくなれます(笑)
仕事後に頂いたのですが気持ちよくなって帰りました。
夏の暑いときにグビグビ飲む形ではないです。
涼しくなってゆっくり飲むのにぴったりなビールです。
しっかりホップ感じて面白いですよ!




久々にブログ書きましたがすいすい行きましたね。
この調子で今月の残りも書いて行けましたらと思います!
気長に気楽に待っていただけましたらと思います。
来月は久しぶりに研修にも行く予定になってますのでその模様も上げれると思います。
どこ行くかはまだ内緒。
初めて行くところやから楽しみやー。
楽しいこと考えながら今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!

新商品であって新商品でないベンベン

2017年09月08日 13時32分25秒 | グレングラント
はいこんにちは。
昨日は降ったりやんだりでしたけど今日はすっきり晴れてます。
秋の晴れ方な気がします。
カラッとしててさわやかで気持ちいいです。
バーベキューとかしたいですね!
バーベキューの予約取ろうと思ったら取れませんでした。
10月の三連休狙ってたのですけどね。






さてさて今日もウイスキー。
新商品であって新商品でない商品のご案内でございます。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓

グレングラント18年です。
さっき知ったのですがこのブログでグラント紹介するの初めてみたいです。
なんなと入荷してるイメージなんですけどね・・・。
そんなのこんなでスペックからいきましょう。
グレングラント18年
43%
こんなんしかないですね。
この先困難しかない感じのスペックの情報量の少なさです。
ノンピート麦芽を使ってバーボン樽で18年以上熟成された原酒を使用してます。
限定品ではないようですね。
なんかアサヒの営業マンに強く押されたような気がしますが・・・。
限定品じゃないほうが強く売りたくなるのでしょうか・・・。
まぁメーカーさんとは持ちつ持たれつなんでいいんですけど。
その分また早くいい情報をもたらしていただけたらと思います。





続きましてコピペです。
色 : 輝きのある黄金食
香 : リッチでフローラル、スパイスを思わせる香り。
味わい : キャラメルやレーズン、バニラを思わせる味わい。
フィニッシュ : ナッツやスパイスのニュアンスと長く続く甘い余韻。
こんな感じです。
僕も飲んできました。
バニラ、蜂蜜、リンゴっぽさ青い草、香ばしい麦
カスタード、ナッツ、最後に苦み。
甘い香りの余韻です。
オフィシャルスタンダードでこのクオリティはいいんではないでしょうか。
16年のグラントがなくなりまして寂しく思ってましたが18年登場です。
個人的にはこの18年のほうが好感をもてます。
加水タイプで度数も43度と優しいのでスターターにもってこいやと思います。
秋の夜長のスタートにどうぞ。





グラント始めてみたいなんでグレングラント蒸溜所の説明をちょこっとだけ。
グレングラント蒸溜所はスコットランド、スペイサイド、ローゼス村。
親会社はイタリアのカンパリ社。
創業は1840年。
ジェームスとジョンのグラント兄弟によって創業。
蒸留器は初溜×再溜は4×4の8基。
イタリアでスコッチといえばグラントっていうくらいイタリアで大人気だそうです。
だからカンパリ社が買ったのかしら。
もっと詳しい話がありますがこれ以上は割愛しますね。
ほかなんか気になる方は直接聞いてください。
答えられないかもしれませんが(笑)
そして最後になりますがこのウイスキー発売になったのは5月か6月くらいやったと思います。
やっとバックバーに隙間ができましたのでバックバーにお目見えです。
バックバーに残り少なそうなウイスキーがございましたら飲んでくださいませ。
次来たときに新しいウイスキーが出てるかもしれません!
出るスピードより買うスピードのほうが速いですよねー。
出すスピードのほうが速くなったらそれはそれでウイスキー買ってない証拠でしょうし面白くなさそう。
ちょうどいいスピードがいいですよね。
どれくらいなんでしょうか・・・。
今よりは早くです!お頼み申します(笑)
ということでこのあたりで。
本日花金ですね!
本日も門真で皆様のご来店お待ちしております!




今回もウイスキーフープ

2017年09月04日 14時09分15秒 | ブレアソール
はいこんにちは。
今日も過ごしやすい気候ですね。
昨日は月に一度の日曜日営業でございました。
ゆっくりでございましたが楽しい営業ができました。
ご来店いただきました方々に感謝です。
来月も第一日曜日を営業しますのでお時間ございましたら是非ご来店ください。






さてさて昨日はウイスキーフープからショートエイジのマレイのご紹介でございました。
今月はウイスキーフープからもう1本着弾してましてこちらもショートエイジです。
今回ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓

ブレアソール 2010 forウイスキーフープです。
まずはスペックから。
ブレアソール 2010
6年熟成
59.2%
リフィルシェリーバット熟成#301875
モリソン&マッカイのカーンモアシリーズですね。
アウトターンは250本。
ショートエイジのシェリーバットにしてはアウトターン少ないですね。
どっかとシェアしたのかしら・・・。
こんな感じです。
前回に続きショートエイジです。
しかも今回は6年!
2010年ってまさに最近ですね。




続きましてコピペです。
糖蜜・スパイス・プラム・フルーツ。
短いがリフィルシェリーの綺麗な熟成。
こんな感じです。
僕も飲んできました。
はっきりとした蜂蜜の香り。
甘さとナツメグ、シナモン、ナツメ。
短いフィニッシュ。
これねショートエイジとは思えないですよ。
情報なしで飲んだら6年熟成とは思えないですよ。
そして前回に続きショートエイジでお手頃価格です。
ぜひお試しください!





なんか関東のほうは涼しいらしいですが関西も涼しくなってきました。
秋めいてきましたね。
秋はおいしい食材が豊富ですしウイスキー飲むのもいい気候やし。
しかしこの前10周年の時に出てきました10年前の写真をみて少しやせなければと思います。
運動の秋ですよ!
いやーしないやろうな(笑)
やる前からしないっていうのも何なんですがしないでしょうね。
三日坊主以下です。
続きそうなダイエット方法あったら教えてください。
ご飯食べるなとかはなしね。
ということでこのあたりで。
今日から走ってお店に向かいます。嘘
本日も門真でお待ちしております!




今月のウイスキーフープ!

2017年09月03日 13時59分01秒 | グレンマレイ
はいこんにちは。
9月になりました。
9月になったとたん大阪は涼しくなりました。
特に朝晩過ごしやすくなりましてエアコンの出番もそろそろ終わりですかね。
なにより湿度が下がったのが一番いいですね。
台風さえ来なければいいんですがね。
あとミサイルね(笑)




さてさて9月最初のこのブログは毎月到着が楽しみなウイスキーフープからのご紹介です。
今回ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓↓

グレンマレイ 2007です。
まずはスペックから。
グレンマレイ 2007
8年熟成
ファーストフィルのバーボンバレル熟成
#5456
60.4%
アウトターンは237本
こんな感じです。
2007年というショートエイジ。
ファークラスでもショートエイジ出ましたがあちらは素晴らしいファークラスでした。
今回のマレイはどうでしょうか?





続きましてコピペです。
若々しいがマレーらしい爽やかな白い花や青りんご、キリッとスパイシー感。 
加水すると一気に開きます。
ハイボールにも◎。
このような感じです。
僕も飲んできました。
すっきりとしたアルコールとバニラ香、優しい樽香。
甘さと若干の苦み、ハイアルコールからのピリピリ感は飲み込むときに感じました。
バニラと優しい樽香が来て少しピリピリします。
加水するとバニラより若い樽香が出てきます。
リンゴやバニラなどの甘さがはっきり出てきます。
ショートエイジとは思えない完成度です。
ハイアルコールですので時間かけて飲んでいただくか少量の加水で変化を楽しんでいただけたらと思います。
なんせショートエイジなんでお値段がお求め安く設定されております。
お気軽に楽しんでいただけましたらと思います!




ウイスキーフープも結成されて2年ちょいですかね。
結成されたのはもう少し前かな。
発売を始めて2年ちょいですね。
だんだん認知されてきましてお問い合わせいただくことが多くなりました。
少し前にウイスキーフープのチェアマンと話す機会がありましてフープのことを聞きました。
毎年毎年スコットランドに行き、莫大な量のティスティングをこなし、樽を選んでるとのことです。
現地に行くということが重要だそうです。
大事なのは人間関係だそうです。
どういうのを探してるかを知ってもらうことだそうです。
日本からはなかなかスコットランド遠いです。
今年も行ってきました。
もちろん僕はいってませんが・・・。
そんな気合の入ってるウイスキーフープをぜひ!
気合が入ってるといえば今日は第一日曜日。
気合満タンで第一日曜日営業いたします!
10周年から早くも一カ月たちましたね。
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!