「鈍感力」という言葉が一時流行りましたが、その経緯は置いておいて、
“鈍感” と “敏感” はどちらがいいか?と聞かれたら、
あなたは何て答えますか?
「当然 “敏感” の方がいいでしょう!」
「今の時代 “鈍感力” は捨てがたい!!」
と、賛否両論かも知れませんね。
“鈍感” または “敏感” のどちらがいいか?
と尋ねられたら、私は
「時と場合によりますね。」と答えると思います。
「ずるい!そんな答えありですか?!」と
ブーイングが置きそうですが、
決してどれが正しいとかではないのでお許しを♪(^^♪
“鈍感力” と “敏感力” を
両方持ち合わせていて、
時と場合によって使い分けることができたら
goodだと思いませんか?
自己防衛、セルフケアの視点で捉えれば
「鈍感力」はとても大切な自己防衛力にもなります。
かと言って、全てにおいて“鈍感”だとしたら
社会においてNGなことも多々出てくると思います。
お客様の気持ちにに鈍感だったり、
仕事をする上ではマイナスなことも起きると思います。
どのように使い分けるか?
それについては、また次回書きますね♪