いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

グッドなテーマを、グッド・テイストでお伝えします。

連休に ネス湖の “ ネッシー ”ですか。 その1。    2014.5.04.

2014-05-04 18:41:24 | Weblog

       お好きな方々 大勢いらっしゃると思いますので、
       慎重に、精密に別バージョンをまとめてみました。
       見たこと、聞いたことのない情報から、入ります。



       



       この写真 はじめて見ました。
       ネッシーと岸部の道路に車が群がり、見物しています。
       ネッシーを合成したなとわかりますよね。
       データはわかりません。



       
       



       国道82号線ができたのは、1933年。
       目撃情報は、沿線沿いが圧倒的に多いわけですが、
       それまで、このあたりは見向きもされない、そんな地帯で
       あったらしいのです。
       ネス湖は、無名であったんでしょう。


       そうなんです。最初の目撃者も、この年でした。


       
       


       アルディー・マッカイさんとおっしゃる。
       1990年代に収録されたもので、映像も音声も残っています。
       ご覧の通りです。
       しかし、目撃したものの映像はありません。


       

       「全長6mの巨大な物体」とあります。


       わたくしが驚いたのは、つぎの目撃情報です。
       最初の目撃から、わずか3ヶ月ちょっとあとでした。


       


       なんと車で走っていて、道路を横切る“それ”見た!というのです。
       それは !?


       
       


       ちょっと絵がひどいですね。
       下は、それを報じた新聞です。
       目撃者などには触れていませんので、わかりません。
       “ディプロドクス”は、首もしっぽもやたらと細長い大きな大きな
       恐竜です。
       映画「キングコング」と出てきますが、このころ、つぎの本も出て
       います。


       




       最初の目撃情報に戻ります。
       それを報じた新聞です。


       
       


       かなり、のどかな紙面、口調ですね。
       しかし、急激に進展していったようです。


       
       


       “ディプロドクス”まで出てくるとは、思いませんでしたが、
       “首長竜”的な形態に落ちついていったようです。


       


       トニー・ハームワースさんは、ある時代背景を指摘します。
       カメラの発展との関連です。
       このころ、写真はたいへん信用されていたというのです。
       “捏造”“加工”などという言葉、今流行っていますが、
       つぎつぎに現われる“ネッシー写真”を信じたんだろうと。


       「その2」で、さまざまな画像を検証していこうとおもいます。
       “首長竜”は、日本の女性学者に否定されてしまいます。
       つづく。

        [2014.5.03.sat.1ch.22:30-“幻解!超常ファイル 検証ネッシーの真実①”]
       


       

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。