![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/01/97e5189a8c7b81885cb5da5a2140c1d5.jpg)
こういうシーンは愉しかった。
左が春波夫:古田新太、右はマルオ(丸尾道浩):石塚英彦。
三波春夫さんもどきと、そのマネージャーという設定で、
“まいう”の石塚氏が妙に決まっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fd/6a432afd1ee324bd0010cda0cf8d0eb1.jpg)
そこに、編集者だったと思うのだが市原節子:竹内都子が
飛び込んで来て、なにかを告げる。
告げて、飛び出していく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3d/693017aca7c90dc6fcd0ac7d1813acd1.jpg)
告げた中味は覚えていない。
3作目ですべてを解決するために、ストーリーはいそがしいのだ。
串を焼いているおやじも元YMOの高橋幸宏だったりして、
それなりに絡んでくる。
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万丈目胤舟:石橋蓮司。
よくできている漫画のイメージに近いひとりですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/240a7fd1069901ff2cf1185b793c4572.jpg)
ヨシツネ(皆本剛):香川照之。
香川さんは達者だ。
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小泉響子:木南晴夏。
2作目でも取り上げた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/51/74914527c045d6e83e95a4eae1b59b51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/7f/7a56e6802cffea4788c206c98121f441.jpg)
カンナ(遠藤カンナ):平愛梨。
と、ユキジ(瀬戸口雪路):常盤貴子。
ユキジの常盤貴子さんがよかった。スッキリした存在感があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b0/8076c8e6d096594934c52b158e4cee9d.jpg)
常盤貴子さんは、ことし40歳だそうです。
この時は、4年前になるのかな。
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役者・俳優の登場シーンはそれなりかも知れませんが、
よくできた漫画世界は再現が難しかったようですね。
スケールが広すぎたか。
非常に映画的だといわれている浦沢直樹さんワールドはやはり
無理なんですね。
映画的といわれているところで完結していたんですね。