いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

グッドなテーマを、グッド・テイストでお伝えします。

この日、わたくしを愉しませた“サトシ・ナカモト”!     2014.3.8.

2014-03-09 01:45:14 | Weblog


       今朝、この絵が飛び込んできた。


             


       ビットコインなどになんの興味もありませんが、この佇まい、そのキャラクターに
       嬉しくなってしまいました。
       “グッド”というよりも、“ナイス”っていうところかな。



       
     


       ナカモトとみられる人物を最初に突き止めたのは米紙ニューズウィーク(電子版)だった。
       電子メールのアドレスを手がかりに自宅を突き止めたそうです。
       スクープした同誌は、7日発売号から米国内で12年12月末に停止した紙媒体の発行を再開する。
       つまり、それをアピールする特ダネ・ストーリーでもあったわけだ。


       「サトシ・ナカモト」を名乗る人物がインターネットで発表した論文がビットコインの元に
       なっているのだとか、賛同者たちが開発したとされているそうで、
       ナカモト氏が誰かをめぐってメディアは盛り上がっていたらしい。



       
     


       こういう顔なんです。
       ナカモト・サトシは本名。1949年、大分県別府市生まれ。64歳。
       男3人兄弟の長男。59年、再婚した母に連れられカリフォルニア州に移住する。
       10代から鉄道模型の収集が趣味。カリフォルニア州立工科大学ポモナ校を卒業。物理学を学ぶ。
       防衛・通信企業を受ける。かなりの変人らしい。
       「『お前はバカだ』と面接官を罵倒し、その理由を説明して合格した唯一の人物だろう」
       (3兄弟の末っ子、アーサー氏)
       80年代に結婚。子供6人に恵まれる。
       防衛産業や米政府関連企業の機密業務に就くが、90年代に2度の解雇を経験。
       2002年以降定職に就いていないという。
       ロサンゼルス近郊テンプルシティに、93歳の母と今も暮らす。
       暮らしは質素だが推定4億ドル(約412億円)相当のビットコインを保有する
       “大富豪”であるのだそうです。
       (SANKEI EXPRESS 03|08 Sat.によります)


       変人で、天才的な面をもつ人物なんだろうか。
       “大富豪”であるというあたりの想像力はありません。
     





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