「神奈川県南足柄のお茶に、放射性セシウムが検出されたニュース」、
これは継続する、とお約束したものです。
その第2弾ですが、少々チカラ不足の感はあるかも知れません。
こういった次第です。
5.24./南足柄の茶。葉に降り積もるor根から吸収か。後者の可能性が
くずれる。放射性プルーム・雲のようになって流れ、雨などで地上に。
3月14、23日の量が多い。
わたくしのメモです。
ある時、地上に降った放射性物質がお茶の根から吸収されたのでは
ないか、という仮説がくずれたというのです。
これは、いくつかの葉などからの検証ということのようです。
その明確さはよくわかっていません。すいません。
これは何だとおもいますか。
雨で泥が多くなった水の中です。
つづき。300キロほど離れたこの地・南足柄になぜこのようなことが
起ったのかです。
『放射性プルーム』なる新しい言葉が出てきました。
『3月14、23日の量が多かった』、これもかなりふざけていますね。
おそらく、北よりの風、北東の風が吹くと地形のせいで駿河湾見当に
流れると、素人でも思いますが、
なにも見えないから、かなりのことが隠されていると思わざるを得ません。
これは、つづけます。
この二尾のコイが土煙りを上げたヴィジュアルでした。