1回目の記述に使用しました“アサンジ代表”の顔写真が
どうも適正ではないな、と思われますので訂正いたします。
どうにも彼の年相応の表情がわからないと思ったからです。
以下、3点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4e/84df3d946da99d946c9aaef74de48bfe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/87/16f94f259633afa87259f82627ebbd01.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1b/a2636e8d47e36d4022a0afd8ce26384a.jpg)
今は、クリントン国務長官と対決する顔・表情が見てとれる
と思います。(テレビ取材)
米国の外交公電が公開されたのは先月28日。
その数、約25万通とか。
ここに、クリントン国務長官との闘争が開始されました。
米国では、別の(アフガンであろうか、イラクか)情報公開の
情報提供者として、なんと22歳の上等兵が逮捕されている。
この根深さというか、あるオープンさというか、考え方の
柔軟さ(?)に驚く。
しかし、どこかの国が彼を国際訴追したニュースもあった。
いよいよ、泥仕合の側面も当然含めた“全面対決”が始まった
といってよろしかろう(なんでこんな言葉使いなんだ)。
もうひとつの興味、彼はオーストラリア人なんですね。
あの伝統とか、文化を感じない国(すいません)から、
彼が出てきたことにも驚きがある。
それと、スウェーデンという国が、ネット面で重要な役目を
しているらしいことも見逃せない。このノーベル賞の国は
全くしたたかだと思うからだ。
うん、目が離せない。これは。