AKB48の旅

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「前田敦子は、天性の“映画監督に愛される女優”だった!」

2018年08月13日 | AKB
前田敦子は、天性の“映画監督に愛される女優”だった!

シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。AKB48卒業後、着実に女優としてのキャリアを積んできた前田敦子。主役・脇役にこだわらず、様々な役どころに挑戦し、その存在感を存分に発揮しています。アイドル時代のキュートな雰囲気も残しながら、女優としてストイックに突き進むポテンシャルの高さは、巨匠・名匠と呼ばれる映画監督をも惚れさせるほど。そんな前田敦子の魅力が引き出された名作をご紹介します。

映画「もらとりあむタマ子」

DVD視聴「苦役列車」

「セブンスコード」MV


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