AKB48の旅

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渡辺彰浩氏の「芸風」

2018年02月28日 | AKB
吉本坂46、ラストアイドル、22/7……様々な要素を掛け合わせる秋元康のプロデュース術を読む

吉本坂46を「お笑い」とすれば、22/7は「アニメ」、ラストアイドルを「バラエティ」(TVで展開するオーディションバトル)、劇団4ドル50セントを「舞台」とカテゴライズすることができ、秋元がアイドルという大きなジャンルの中で、様々な方面に手を伸ばしていることが分かる。1985年に誕生したおニャン子クラブから続く、秋元のアイドルプロデュースに対する探究心はまだまだ枯れることはなさそうだ。

渡辺彰浩氏の署名記事。例によって大したことは言ってないんだけど、秋元氏のプロデュース現況が手際良さげに纏まってると言えば纏まってるんで、メモ代わりに。

・・・と書いてみたところで、なんかデジャビュだなと思って、過去ログを漁ってみたら、ありゃりゃ。

「アイドルのアジア進出」


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