市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ホヲキノタ山の様子(アオゲラ・・・)

2017-10-14 05:18:51 | 生きもの
 秋も深まり、夜はコオロギたちの大合唱。タラノキの花が散ってスズメバチは大分少なくなってきたが、黒っぽいスズメバチが目につくようになった。タラノキの種を目当てに、エナガやメジロ、ヒヨドリなどがやってきている。

 杉の木には連日アオゲラがキャッキャッ。時々ドラミングの音も。
 
 

 10月11日、この日はやたらとアサギマダラの飛来が多く、ヒラリヒラリと優雅な姿を見せてくれる。
 

 あまり姿を見せなかったヘビがこのところ、よく見かけるようになった。アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシ。日向ぼっこしたり、移動中だったり。
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