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outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

オトコの人生

2014年02月19日 20時51分08秒 | 野鳥撮影
初めに八十幹夫氏が、夕方プリントアウトした僕のブログの写真を持って来てくれたので、それを・・・



八十氏も、野鳥写真に興味を持ってる??ようです。

意外に多くの人達が、一眼レフカメラを持ってたようですね

さて・・・昨日に続きますが・・・

野鳥撮影用の三脚の事を書くと、それに対する?意見や質問が幾つかありました

これは「写真に知識がある」人達にとっては、昨日書いた事が、もしかすると「不思議」だったかも知れません。

そこで弁解と言うか、そこに至った経緯と言えば良いのか・・・そこら辺を僕が考えた事を説明すると・・・

ハッキリ言って、野鳥撮影に「適正荷重4キロ」の三脚では「不足」だと、僕自身も思っています

しかし65歳の僕の将来的体力を考えると、余り重い三脚を運ぶ事は・・・・無いのと同じです。

今の僕が考えてるのは、特に「北海道の平地の野鳥」と「中部から東北方面の山の鳥」が面白そうなので「楽に運べる」事を第一に考えました(三脚の重量の限度を三キロ前後と考えた。カメラレンズを含めて6キロ前後、これに登山用品が加わる)

次に考えたのは「メインに使うレンズ」でした。

先日のブログに書きましたが、近いうちに発売されるだろうと思ってる「タムロンの150~600ミリレンズ」の「ニコン用」が、発売されたらすぐに買って「メインレンズ」として、使いたいと思っています

このタムロンのレンズはズームなのに、ニコンの様に重くなくて「2キロ」しかありません。(ニコンはレンズだけで5キロある)

カメラも含めて三キロ以内です

ただし重量だけで「三脚」を選ぶのは大間違いで、倍率を第一に考えなければなりません。

タムロンのズームは、最大で600ミリですから・・・それだけで言えば荷重10キロの三脚が「安定荷重」と言ってもいいと思います

しかしこのレンズは「手振れ防止機能」が付いています。

手振れ防止機能と言うのは・・・優れもので・・・・「三脚が無くても」写せる程性能が良いらしいんです

そうは言っても・・・昔人間の僕がそれを「鵜呑み」にするほど「素直」ではありませんから・・・

「半信半疑」

だからそれらを総合して・・・どこに間違いがあっても、何とか間をくり抜けるられように・・・選んだのが、安定荷重4キロの三脚だったと言う事です

ただ・・・「三脚の基準」も様々だから・・・製品が届くまで、判定はできません

届いてから・・・「ダメでした」と言っても・・・笑わないでくださいね

さて話は変わって、今日も寒かったですね。

どうも最近風邪をひきそうな僕は「インドアライフ」で・・・古い写真の整理

2003年に北海道で二カ月余り過ごした時のものですが・・・・随分忘れてシーンもあるんですが・・・懐かしく思うシーンもあります

それらを「復活」させるのも、人が生きて来た道を「見直す」タイミングだと思うから・・真剣に・・楽しく、写真を見ながら選びました


最後に、今日写した写真ではないんですが・・・「面白い」と思ったので・・・説明を付けてアップします。

先ずは・・・人間社会でよくありそうな・・想像を「鵜の世界」でしてみました

だから・・・写真が悪いのは勘弁してくださいね(白くぼやけてるのは、手前にある木の枝なんです)


では・・・


ええオンナおらんかな~・・・



おっ!!・・・おったがな~・・・(その時点ですでに毛まで立ってる・・・)



スイスイ・・・



こっちにおいでよ!



こっちや、こっちや!!(全開で気合が入ってる)




ここやでぇ~・・・(ほとんどスケベエな人間顔になってる)



そして・・・ほんまに・・・来ましたがな・・・・「はじめまして・・・ヨロシク」なんて言ったり・・・して・・・



しかし・・・遠くで見る程ええオトコや無いな~・・・「来て損した」と・・・怒って去って行くのでありました



男の世界は・・・常に厳しい

どうでしたか?? 人生そのものでしょ


次は普通に・・・バンです。



でもこの季節・・・カップルです



でも・・・傍目と違って・・・内情は人間世界同様・・・色々あるようです

だから・・・人生は愉しく面白いですね






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