二日続いた雨も上がり久しぶりに朝の恒例作業「青虫殺し」に家庭菜園に行って
美由紀も嬌声?をあげて{/hiyob_hat/}
ナスにはアブラムシ
ソラマメには腹の横に白い線がある青虫
エンドウマメにも同様の青虫
キャベツとブロッコリーの青虫は今日にもサナギになりそうな大型が
それも少しではないんです
美由紀と二人で葉っぱの裏表を確認していたら多分300匹は居たと思います。
僅か二日でこの増え様に完全パニック
全部の作物の確認と虫殺しが終わったら昼。
そんな中で朗報はイチゴが6個真っ赤に熟れていました
僅か33坪の畑でも春、夏野菜を育てるのは大変な仕事です。
これ以上広かったら他の遊びは「何も出来ない」状態になります。
今でも持て余し気味ですが
そんな訳でヨットにも行けず終日畑仕事に費やしました
久しぶりに今治会長が昼過ぎに「九州へ行っていた」とお土産を届けてくれて一緒にお茶美由紀は水泳教室でいなかったけど。
夜八十氏が先日の宴会で川に落ち込み僕の衣料を着て帰っていたのでそれを持って来てくれ、そこへみかちゃんに合流してもらいデッキで今まで呑んでいました
話は変わりますが
僕は人生と言うか生きている間に起きる全ての事には必ず「原因」があり偶然とか運とかいうものがあると思っていません
もう一つ生まれ変わったら「官僚」を目指したいとも思っていました
そんな自分ですが以前から不思議に思っていた事は「何故公務員、特に官僚達は心が狭く自分勝手で社会のことや人の事が考えられないのか?」(全員とは言いませんが)に対して確実と思えるほどの原因を発見し確定するに至っていませんでした。
「天下り」それも60歳を過ぎてまで国民から合法的にお金を吸い上げる団体を作りそこで「蛭のように暮らす」人達を見て・・・
長い間努力と言えば裏金を作ることか経費を誤魔化してそれで遊ぶか自分の給料にするかしか考えずに何十年と生きてきて「頭が腐っている」一口に言えば馬鹿だから「自分で遊べない」 それで何時までも「蛭をするしか生き方が解らない」からだと思いながらももっと何かがあるように思え心に引っかかっていました。
ここで今日のタイトルになるんですが・・・
全ての事には必ず「原因がある」わけですがその原因が前途の事だけから来たのでは無いのでは??と考えていたわけですが・・・
先日ある兄弟を見て「もしかしたら??」から「これが本質」ではなかろうかと思えるものに辿り着きました
それを書きましょう
その兄弟は兄より弟が大きかったのです。
僕に当てはめても僕が兄より大きいです。
そして他に目をやると・・兄弟の場合、兄より弟が大きい事が多い事に気付きました
そして「何故?」と考えた結果それは出てきた穴の広さに関係しているのでは無いかと思い至ったんです
最初の出産では狭かった出口も後では緩んで広くなっています
広いところを出てきたから・・・伸び伸びと体も大きくなりやすい訳で自然に心も大きい場合が多いように思います。
そこで官僚などの場合ですが「狭き門」を抜けて来ています。
そこでは人を裏切り蹴落とし騙しながら抜けてきている訳ですからその頃の「魂」は永久に治りません
人の幸せを考えて生きてきた事等無いのですから心から「蛭」の人が多くなって当然と言えます
それと・・もう一つ最近僕は長く日本のそれも阿南の改造倉庫で暮らしているんですが気付いた事があります。
僕の場合は計画的に自分のお金を使い切るように生活しています
「使い切る」気持ちが余裕を生み日々を愉しく過ごせる事を20年の経験から知っているからなんですが・・・
国民の税金で飲み食いし遊んできた人達は自分のお金で遊ぶ事を知りません
自分のお金を「減らす喜び」を知らないと愉しい老後はありません。
だから最後の最後まで「蛭生活」をしようとして天下り先を作りそこに巣食うのではないかと思うに至りました
まあ僕は間違いが多い人ですから・・・間違っているかも知れませんが・・・
明日はマカナ品川氏に手伝ってもらってホロホロの船底掃除をします(ホロホロ泊)
明後日(日曜)は先日和歌山から乗って帰った中西氏のヨットの定錨を打って完全な状態で置けるようにします。
夜はホロホロで宴会そして泊(来れる人は参加してください)
月曜日はテク近藤氏とホロホロで県庁前を出て橘港まで回航
そんな予定で久しぶりに二晩続けてホロホロで泊まります
美由紀も嬌声?をあげて{/hiyob_hat/}
ナスにはアブラムシ
ソラマメには腹の横に白い線がある青虫
エンドウマメにも同様の青虫
キャベツとブロッコリーの青虫は今日にもサナギになりそうな大型が
それも少しではないんです
美由紀と二人で葉っぱの裏表を確認していたら多分300匹は居たと思います。
僅か二日でこの増え様に完全パニック
全部の作物の確認と虫殺しが終わったら昼。
そんな中で朗報はイチゴが6個真っ赤に熟れていました
僅か33坪の畑でも春、夏野菜を育てるのは大変な仕事です。
これ以上広かったら他の遊びは「何も出来ない」状態になります。
今でも持て余し気味ですが
そんな訳でヨットにも行けず終日畑仕事に費やしました
久しぶりに今治会長が昼過ぎに「九州へ行っていた」とお土産を届けてくれて一緒にお茶美由紀は水泳教室でいなかったけど。
夜八十氏が先日の宴会で川に落ち込み僕の衣料を着て帰っていたのでそれを持って来てくれ、そこへみかちゃんに合流してもらいデッキで今まで呑んでいました
話は変わりますが
僕は人生と言うか生きている間に起きる全ての事には必ず「原因」があり偶然とか運とかいうものがあると思っていません
もう一つ生まれ変わったら「官僚」を目指したいとも思っていました
そんな自分ですが以前から不思議に思っていた事は「何故公務員、特に官僚達は心が狭く自分勝手で社会のことや人の事が考えられないのか?」(全員とは言いませんが)に対して確実と思えるほどの原因を発見し確定するに至っていませんでした。
「天下り」それも60歳を過ぎてまで国民から合法的にお金を吸い上げる団体を作りそこで「蛭のように暮らす」人達を見て・・・
長い間努力と言えば裏金を作ることか経費を誤魔化してそれで遊ぶか自分の給料にするかしか考えずに何十年と生きてきて「頭が腐っている」一口に言えば馬鹿だから「自分で遊べない」 それで何時までも「蛭をするしか生き方が解らない」からだと思いながらももっと何かがあるように思え心に引っかかっていました。
ここで今日のタイトルになるんですが・・・
全ての事には必ず「原因がある」わけですがその原因が前途の事だけから来たのでは無いのでは??と考えていたわけですが・・・
先日ある兄弟を見て「もしかしたら??」から「これが本質」ではなかろうかと思えるものに辿り着きました
それを書きましょう
その兄弟は兄より弟が大きかったのです。
僕に当てはめても僕が兄より大きいです。
そして他に目をやると・・兄弟の場合、兄より弟が大きい事が多い事に気付きました
そして「何故?」と考えた結果それは出てきた穴の広さに関係しているのでは無いかと思い至ったんです
最初の出産では狭かった出口も後では緩んで広くなっています
広いところを出てきたから・・・伸び伸びと体も大きくなりやすい訳で自然に心も大きい場合が多いように思います。
そこで官僚などの場合ですが「狭き門」を抜けて来ています。
そこでは人を裏切り蹴落とし騙しながら抜けてきている訳ですからその頃の「魂」は永久に治りません
人の幸せを考えて生きてきた事等無いのですから心から「蛭」の人が多くなって当然と言えます
それと・・もう一つ最近僕は長く日本のそれも阿南の改造倉庫で暮らしているんですが気付いた事があります。
僕の場合は計画的に自分のお金を使い切るように生活しています
「使い切る」気持ちが余裕を生み日々を愉しく過ごせる事を20年の経験から知っているからなんですが・・・
国民の税金で飲み食いし遊んできた人達は自分のお金で遊ぶ事を知りません
自分のお金を「減らす喜び」を知らないと愉しい老後はありません。
だから最後の最後まで「蛭生活」をしようとして天下り先を作りそこに巣食うのではないかと思うに至りました
まあ僕は間違いが多い人ですから・・・間違っているかも知れませんが・・・
明日はマカナ品川氏に手伝ってもらってホロホロの船底掃除をします(ホロホロ泊)
明後日(日曜)は先日和歌山から乗って帰った中西氏のヨットの定錨を打って完全な状態で置けるようにします。
夜はホロホロで宴会そして泊(来れる人は参加してください)
月曜日はテク近藤氏とホロホロで県庁前を出て橘港まで回航
そんな予定で久しぶりに二晩続けてホロホロで泊まります