喜多院法興寺

住職のひとりごと

地中から現金5000万円、重機で整地作業中…愛知

2007-03-13 09:13:21 | Weblog
造成地から5000万円掘り出す 愛知・尾張旭市(共同通信) - goo ニュース
読売新聞
 {愛知県尾張旭市瀬戸川町の分譲住宅予定地を整地中だった同県瀬戸市の建材業の男性(43)が、土中から、現金5000万円が入ったプラスチック製の衣装ケースを発見していたことが、12日わかった。
 男性は拾得物として愛知県警守山署に届け出た。

 同署によると、10日午後4時ごろ、この男性が、重機で予定地を掘り返していたところ、深さ約10センチの地中から、ふたのついた半透明のケース(縦28センチ、横35センチ、高さ11センチ)が出てきた。ふたは粘着テープでふさがれ、偽造防止のホログラムを刷り込む以前の1万円札が、ちょうど5000枚入っていた。100万円ずつ金融機関の帯封がついていた。ナンバーのそろった新札ではなかった。}

 愛知県尾張旭市の分譲住宅の整地中に土中から、現金5000万円が入ったプラスチック製の衣装ケースを発見した。古い1万円札が金融機関の帯封がつた100万円ずつ50束で発見された。何故土の中に隠したのか、隠した金を置き忘れたのか、理解に苦しむ。6か月以内に持ち主が現れないと、発見者と土地所有者が半分ずつ貰えるという。この場合は埋蔵金なのか、拾得物なのか?





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