東大阪市の広報誌8月号が目に入った。
一面に中学2年生の林泉里さんの詩が載っていました。
「こんなとき自分は・・・」
友達がつらいとき
そんなときは
だまってそばにおったる
友達が泣いてるとき
そんなときこそ
自分はおもいっきりの笑顔でアホやる
そしたらみんなが笑顔になる
自分はそれで安心するねん
つらい理由とか 泣いている理由なんか
無理に聞きださんでもええんとちゃうかな??
そうやって そばにおったるだけで
笑顔にさしたるだけでええやん
そしたら むこうから心開いて
理由ゆうてきてくれるんと
ちゃうかな??
友達や仲間との付き合いの原点のように思いました。
アドバイスはいらないんですよね。
偉そうに体験談を語ったり、社会のルールを持ち出したり・・・
そんな必要はなんです。
心が通じ合っているかどうかが大事で・・・
そばに一緒にいることが、何よりも・・・
中学生に教えられました^^@
一面に中学2年生の林泉里さんの詩が載っていました。
「こんなとき自分は・・・」
友達がつらいとき
そんなときは
だまってそばにおったる
友達が泣いてるとき
そんなときこそ
自分はおもいっきりの笑顔でアホやる
そしたらみんなが笑顔になる
自分はそれで安心するねん
つらい理由とか 泣いている理由なんか
無理に聞きださんでもええんとちゃうかな??
そうやって そばにおったるだけで
笑顔にさしたるだけでええやん
そしたら むこうから心開いて
理由ゆうてきてくれるんと
ちゃうかな??
友達や仲間との付き合いの原点のように思いました。
アドバイスはいらないんですよね。
偉そうに体験談を語ったり、社会のルールを持ち出したり・・・
そんな必要はなんです。
心が通じ合っているかどうかが大事で・・・
そばに一緒にいることが、何よりも・・・
中学生に教えられました^^@