ヒロ爺のあれやこれや!

憩いと安らぎを・・・

SPスタンド改良

2018-12-07 21:51:17 | オーディオ・AV

     ブルーシートを敷き、天板を外して作業開始

 

スーパーツイーターのスタンドを改良しました。

 

組み上がってから、天板を叩くとカンカンと高い音がします。

支柱が鳴っているからでしょう。

音にどれだけの影響があるのかわかりませんが、精神衛生上も良くないので対策をします。

 

支柱に物を入れることによって、鳴りを止めることにします。

ググってみると、充填材としてジルコンサンドやブラックゴールドサンドなどがありますが、金額が張ります。

「鳴りを止めるだけなら、安価なもので代用できるはず!」と考えます。

 

入れる材質によって音質が変わるとの口コミがありましたが、可聴域を超える高域再生なので影響が少ないかも・・・

色々と考えた結果、石と猫砂を混ぜて入れることにします。

あちこち探して、結局、一番近いコーナンで見つけました。

 

石は天然大磯で、大きさが2分の小石なので隙間なく詰められるはず。

片方に15キロの半分を入れて重量アップをはかり、空いた上部に猫砂を入れよう。

 

 

ところが・・・大失敗。

スタンドの中央が鋼管だと思っていたけど、違っていました。

バラすと、中央が木でそれを鋼管で両方から挟む形でした。

物を入れるには小さな隙間しかありません。

 

小石でも隙間を通らないので、猫砂だけにします。

入れやすそうな丸い形状の猫砂を買いに走ります。

底の隙間を塞ぎ、入れ始めますがなかなか手ごわいです。

       底をダンボールで蓋

 

大きなコーヒーカップに砂を取り、少しずつ隙間に落とします。

30分ほど入れてから懐中電灯で中を照らすと、まだ底の方でした。

全部で4本あるので、いつ終わることか・・・

 

 紙を丸めて、砂を流す作戦は、砂が先に詰まるのでダメ。

紙を滑り台にして入れる作戦も思ったほどのスピードは出ず。

丸の猫砂は入れている間に粉になりやすく、あっちゃこっちゃ砂ホコリだらけ。

ひょっとしたら、音の振動で粉になってしまうかも?

2本のうち1本を、いつも使っている崩れにくい円すい形の猫砂に変更します。

丸の方が入れ易いと思いましたが、ほとんど変わりません。

地道にコツコツと作業を続けました。

きっと、もっと良い音が聴けるはずだと信じて!

 

 

支柱と天板の間と気になっていたので、防振粘着マットを間に噛ませて締めつけました。

叩くと、ゴンゴンという音です。

鳴きは止まったようです!

 

   購入した真鍮の受け

 

急いで、セッティングして試聴します。

あっしの駄耳では、良くなったのかどうか全く分かりません。

「少なくても悪くはなっていないはずだ」と信じて、終わりにします。

 

「充填材を色々変えて、違いを楽しみましょう」という記事がありましたが、もうやりたくありません。

もし実行する方がおられたら、高くても「これは!」と思うもので挑戦した方が良いでしょうね。

 

 

 

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アンプを衝動買い

2018-11-30 21:48:52 | オーディオ・AV

  上:MYRYAD、下:予備のAura

 

スピーカー「リディマー」用に、Auraの「VA50」を長年使っています。

既に四半世紀が過ぎていて故障がちで3回目の修理に出しています。

もう一台の予備も左右のバランスが良くありません。

 

徐々に劣化が進み、昔に感動して聴いていた音楽再生とは違ってきているようです。

「こんな鳴りようでいいのか?」と思いながら音楽を聴くのは、精神的に良くありません。

新しいアンプをと考えていますが、現行のアンプを超えるものには巡りあえていません。

 

Aura  JapanになってからのAuraのアンプは、音質や空間表現が当時とは変わってしまったと聞きます。

Auraブランド設立30周年記念モデルとして、「vita premium Black Edition」が限定発売されています。

食指が動きそうになりましたが、昔のVitaのシングル・プッシュプルではなく、パラ・プッシュプルに変更されていてガッカリ。

 

そんな時、以前の試聴で印象の良かったアンプ「MYRYAD」の前モデルが販売されていました。

滑らかな高域と、ボーカルが空間に浮かぶような表現が記憶にありました。

展示品で値引率が良かったこともあり、珍しく衝動買いしてしまいました。

 

届いた梱包を開けると、箱から出したような形跡もなく新品でした。

Auraとは違った再生で、聴きはじめは「えっ!」と思いましたが、エージングするとそれなりに音楽が聴けるようです。

アンプのエージングより、あっしの耳の方がエージングされたのかもしれません。(笑)

 

「故障かもしれない」と不安な気持ちにならず、ゆったりと音楽を楽しめているので衝動買いしたのも正解でしょう。

Auraアンプの修理が出来上がるまでかもしれませんが・・・・

 

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ツイーターが活きた

2018-11-28 20:55:01 | オーディオ・AV

 

 

スーパーツイーター「HIT-ST2」がメインSPと上手く繋がらず、半ば諦め掛けていましたが、やる気をもらってようやく使いこなせたようです。

 

位置決めだからと小型SPに付属していたスピーカーコードで、センターウーハーの端子からつないでいました。

「上様」とスピーカーコードの話をしていて、チャンとしたコードに変えました。

数年前に別のツイーター(JBL2405)用に買っていたものです、高級なものではありませんがツイターに使うと良いと評判の線材です。

結線は、それぞれ左右のサテライトSPの端子からつなぎ直しました。

 

変えると、あ~ら不思議!

これまでは、メインSP(リディーマー)の持つ良さを壊していたのです。

それが良妻のように、旦那を下支えして一段上に持ち上げてくれるのです。

たった配線材を変えるだけで、これほど変わるとは・・・

 

「これは使えるぞ!」と気を良くして、スピーカースタンド選びをします。

視聴の耳の位置から、スタンドの高さは70センチ前後が良さそうです。

70センチのスタンドは少なく、比較的安くて使えそうなサウンドマジックに決定。

 

木製の方が柔らかい音が出るようなイメージがあり、あっしの好みかもしれません。

金属製の方が安定性や制振性で有利な気がします。

支柱に充填材入れることで制振効果を高め、好みの音にすることも可能かもしれないからです。

 

届いた梱包は重量がありました。

支柱とベース板・天板に別れていて、付属のボルトで組み立てます。

上下とも2本のボルトで止めるだけですが、ガッチリしています。

叩くと、硬質な音が響くので制振性能は良くないみたいです。

 スパイクが付属していますが、受けがないので真鍮製の物を購入。

絨毯にじか置きすると安定が良くないので、響きの良いという板を前後に挟みます。

天板とツイーターの間には、付属のゴムを貼りました。

スパイクと板厚の分だけ、計画より高くなってしまいました。

 

いろいろ試した結果、メインSPの外側に沿って設置するのがいい感じ。

以前は、ローカット周波数20kHz・音圧レベル低でも出過ぎる感じでした。

今は18kHzでもスーパーツイターの存在が感じられません。

 

   SPの後ろはカーテンで覆います

 

「上様」にやる気と調整のヒントをもらって、とても感謝しています。

HIT-ST2専用のSPコードを貸してもらえるようなので楽しみです。

無理して買った物なので、期待どおり活躍してくれて嬉しいです。

 

毎日、ご機嫌で音楽を聴いています。

「もっと音楽を感じるようにするには、どうしたらいいのか」と、楽しく?頭を悩ましながら・・・(笑)

 

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やる気、注入!

2018-11-01 23:16:12 | オーディオ・AV

  

      上様のSP(右側がスーパーツイーター)

 

思い切って買ったスーパーツイーター「HIT-ST2」が、使いこなせていません。

 

ツイーターの位置や高さを色々変えて視聴しますが、元のスピーカー「リディーマー」の良さを壊してしまうのです。

ひと言でいうと、出しゃばり過ぎだと感じます。

  

 

もうお手上げの状態!

悶々とした1ヶ月半が過ぎ、早くも「手放す!」の文字が浮かびます。

音楽を聴く気も失せて、電源を落としてしまいました。

 

そんな時に救いの手がありました。

上様宅のシステム試聴が購入のきっかけでしたが、その上様から声掛けをもらい1週間ほど前にご自宅に伺いました。

音楽を聴きながら、配線コードやセッティング、ルームアコースティックなどのノウハウを吸収します。

 

鳴っている音楽は楽しさをギューッと凝縮した濃い音です。

どんなジャンルの音楽でもスンナリと鳴らしきってしまいます。

決して恵まれたオーディオルームではありませんが、不要な響きが抑えられているので、聴き疲れすることなくずっと聴いていられます。

昼過ぎから聴きはじめ、気がつけば暗くなる時刻でした。

 

お蔭で、「やる気」をしっかりと充電できました。

訪問以降の一週間、痛風の痛みもなんのその、充実した日々を過ごせました。

 

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スーパーツイーターを奢る

2018-09-16 23:31:57 | オーディオ・AV

 

最近、意欲が低下しています。

そんな中で、オーディオには気持ちの高ぶりがあります。

 

10㎝シングルスピーカーの心地よい鳴りっぷりに触発されたのかもしれません。

「メインシステムをもっと良くしなければ!」との意気込みです。

以前はもっと心に響く音楽を奏でていたと思うのですが、徐々に感動が薄れてきたようなのです。

 

小型のサテライトSP2本とウーハーの3つのスピーカーが、空間で織りなす音が独特の音場と響きを生み、それが魅力なのです。

スピーカーのセッティングを何度もやり直したり、新たなアンプを探したりしてきました。

 

オーディオ友だちの「上様」のシステムは素晴らしく、「買い換え」の文字が頭に浮かびます。

しかし・・・やめておきます!

マンションが買えるほど高価だというだけでなく、惚れ込んだスピーカー「リディーマー」を最後まで使いこなしたいというのが理由です。

 

今のシステムで音質向上を図るにはどうすればよいか、と考えた結果、スーパーツイーターを加えることにしました。

完成されたスピーカーシステムに、つぎ足すという手法は好ましくないかもしれません。

昔、村田製作所のスーパーツイーターに憧れたが、製造中止になったことも購入の後押しになったかも。

再生帯域は、可聴域を遥かに超える100khzまでのなので、使いこなせるような気がしました。

 

購入したツイーターは、(株)KITHITの「HIT-ST2」です。

洒落っ気のある会社名「きっと、ヒット」は、一度で覚えました(笑)

廉価版の「HIT-20」もありましたが、あえて上位機種を選択しました。

全方位(360度)に音が出ることや、再生周波数3段階+能率2段階に変えられるので、メインスピーカーと繋がりやすいと考えたからです。

 

       空箱などを使って、場所を模索中

 

購入後、設置場所や高さなどを変えながら、最良の場所を探しています。

聞こえないはずなのに、想像以上に音の出方や響きなどが変わります。

20khz以上がカットされているCD再生でも変わるのが不思議です。

 

最良の位置を探るのは大変で、まだまだ時間がかかりそうです。

焦らず、楽しみながら位置決めしたいですね。

位置が定まれば、ちゃんとしたスタンドを買わないとね。

 

 

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小型SPの使いこなし(2)

2018-08-26 21:32:45 | オーディオ・AV

 

オーディフルの8センチユニットの桧スピーカー(SP)は快調に鳴っています。

猛暑続きなので、このSPで聴く機会が多いです。

発熱のほとんどないD級アンプでも十分ドライブ出来るからです。

 

スーパーウーハーを使っていましたが、映画を観る時にはいちいち配線を繋ぎ変える必要があり面倒です。

アルテックなどで、スーパーツイターを繋ぐと低域まで改善されるのを思い出しました。

 

 

手頃なスーパーツイターを調べていて、Amazonでいいものを見つけました。

TAKE Tの「BATPURE」です。

本体23ミリ×12ミリの玩具みたいなものですが、使えそうな勘が働きました。

ペアで4千円チョットなので、ダメでも諦めがつく価格ですから。

 

小型SPの下部に貼りつけました。

視聴すると、左右のバランスが悪いです。

調べると、片方のツイターから音が出ていません。

 

SPへの配線を半田付けした時に、コテの熱で壊してしまったようです。

ツイーターを加えることで良くなったのが確認できたので、すぐに1セットを注文し、

今度は慎重に半田付けしました。

 

音の出方や響きが良くなり、低域も音階が分かるほど改善しました。

もう、スーパーウーハーはなくても不満は感じません。

可聴域を超える高域を伸ばすことで、何故、低域が変わるのか分かりませんが、良い方向に変化するのは間違いなさそうです。


大型SPの上に置いているので、音像は上の方です。

不自然とまではいかないですが、目の高さに定位して欲しいと思っていました。

スパーツイターをSPボックス下側に付けたことで、音像の定位する位置が下がってくれました。

 

楽しく音楽が聴けるようになり、オーディフルの桧スピーカー「PR-83Sol」への愛着が深まりました。

 

 

 

一個残った「BATPURE」は、AV用のセンタースピーカーに仮止めをして、映画を観てみました。

セリフが聞き取りやすくなり、音量がアップしたように感じます。

他のSPとのバランスを調整しないといけないほどです。

 

この商品は低額な投資で、驚くような音質向上を望める可能性があります。

システムによって変化の度合いは変わるでしょうが、試してみる価値は十分にあると思います。

オーディオは、聴くのもいじるのも楽しいね~!


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卓上CDラック

2018-05-19 17:34:57 | オーディオ・AV

  

 

納戸に扇風機を取りに行ったら、ホコリまみれのCDラックがあった。

買った記憶がないので、息子が使っていたものだろう。

 

悪い習慣で、聴いたCDは、つい、そのまま積み重ねてしまう。

このCDラックがあれば片付くかも?

全く痛んでいないので、扇風機掃除のついでに綺麗にする。

 

CDの幅しか隙間がないので、掃除がしづらい。

思い切って分解してしまおう。

部品の点数が多くて、屈んでの作業は辛くなる。

洗面所の台に乗せてバラすが、分解したことを後悔するほどの面倒臭い。

 

組み立ては単純作業だが、半分ほど組んだところで間違いに気づく。

3方向から入れるCDがぶつからないようにストッパーがあるが、その位置を間違った。

もう一度分解して、組み直し。

 

家人は出かけたので外食するつもりだったのに、時間がかかって結局は自炊に。

部屋に持ってあがって、プレーヤーのそばに積んであったCDを入れるとスッキリ~。

60枚(20枚×3)収納できるので、よく聴くCDくらいは入りそう。

 

たまに、納戸や倉庫に入るのもいいかも?!

まぁ、宝物はないけどね・・・(笑)


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小型SPの使いこなし⑴

2018-05-10 22:21:49 | オーディオ・AV

 

 

8センチスピーカーユニットを使ったオーディフルの桧スピーカー「PR-83Sol」は想像以上の鳴りっぷり。

 

「高音が・・・低音が・・・」というような不満が出ない心地よさに満足。

スピード感は文句なしなので、もっとグレードアップできる余地があるのではないかと考えます。

 

まず、小型SPユニットの宿命の低域不足を補えればいいかも・・・と。

audio physicの音楽用サブウーハー「LUNA」があるので、繋いでみます。

 

※サブウーハーの位置・向きは、一般的な置き方とは異なります。  スピーカーとサブウーハーが向き合うような配置としています。

このサブウーハーは、スピーカー端子から繋ぐことができるので好都合。

スピーカーの特性によって色々調整できます。

鳴っているかどうかわからない程度に周波数やボリュームなどを調整。

これでも離れて聴くと、どのスピーカーが鳴っているか分からないほど良くなります。

 

サブウーハーによって低域が補足されるだけでなく、高域の音の質が良くなるのです。

もともと刺激のない綺麗な高音ですが、それをより柔らかく滑らかな表現にしてくれます。

セッティングなどを詰めていけば、もっと良くなる可能性があります。

 

 

中型・大型スピーカーの使いこなしで苦労するより、小型スピーカーにサブウーハーを加える方が断然良いと考えます。

安価で音楽性の高い再生ができるのですから、試してみる価値はあるでしょう。

 

 「そんなバカな!」と思われるオーディオファンは多いでしょう。

あっしもその一人でしたから・・・

現実の演奏ではあり得ないようなベースの音を聴いて喜んでいた時期がありましたし・・・

サブウーハーを使うことにも否定的でしたから。

 

ただ、小型スピーカーには反応の速さ・スピード感だけでなく、見かけでは想像できないようなスケール感や空間描写能力が秘められているように思うのです。 

楽しみ方は人それぞれなので、あれこれ言うつもりはありませんが、ちょっと寄り道するのも面白いかもしれませんよ。

 


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小型SPが仲間に

2018-05-05 23:59:00 | オーディオ・AV

 

小型のスピーカーを購入しました。

最近は、オーディオ製品の購入はなく、部屋のアコースティックや使いこなしに力を入れていました。

 

メインシステムのアンプ(オーラVA50)の修理が完了して喜んでいましたが、電源スイッチが壊れてしまいました。

上手く代用品を見つけてくれて、再退院できました。

 

しかし、いつ故障してもおかしくないご老体のアンプ。

代替えのアンプをあれこれと探しているときに、このスピーカーに出合いました。

 

スピーカーユニットの口径は、たったの8センチです。

自作マニアの間では人気のあるというフォステックス FE83-Solです。

スピーカーボックスは桧の無垢で作られていて、写真を見ると木肌そのままで美しい。

 

若い頃、低音再生に有利だと言われる38センチのユニットに憧れ、アルテック「バレンシア」を手に入れました。

今もそのスピーカーを使っています。

半世紀もオーディオを趣味としていますが、『心に響く音楽再生には小型スピーカーを使うことが一番有利なのでは』という考えになっています。

 

            設置場所はとりあえずSPボックスの上に

 

現行のメインシステムも小型スピーカーで「左右の中高音SP」と「センターの低音ウーハー」の3D方式ですが、使いこなしが難しいです。

もっと気軽に音楽が聴きたいという気持ちと、無垢で作られたボックスに魅力を感じて購入しました。

アンプを調べていた合間にオーディフィルのHP「桧スピーカー」を覗くと、フロントバッフル面が裏表逆のいわゆるB級品が安く販売されていてラッキーでした。

 

購入して1ヶ月になりますが、このスピーカーの魅力にハマっています。

小型スピーカ-としては安くはありませんが、買って良かったです。

 

まず、送られてきた梱包を開いて感激しました。

品物を保護することは勿論のこと、箱からスピーカーを出しやすい工夫がされていました。

スピーカーには白い紙が丁寧に巻かれ、自身が製作された物への愛情が感じられます。

2個のうち1個には紐が付けられて、箱からスムーズに出せました。

 

ここまで気配りができる方のスピーカーならきっと大丈夫、という気持ちになりました。

 ボックスは独特のフロントバッフルのカットと無垢板の美しさがあり、思わず掌で撫でてしまうほどです。

 

      中央の小さいアンプでドライブ

肝心の音ですが、最初は8センチスピーカーだから、こんなもんか~という感じ。

エージングをして2日後、スッキリだけの音から、スピード感が増したワイドに広がる音に大きく変化しました。

 

キットのCDプレーヤ-と5千円ほどのD級アンプで鳴らしても、清々しい気持ちになれます。

12畳でも何の不足も感じない音量です。

真夜中に、音量を絞って聴いても不満はありません。

 

ネットワークのないシングルSPだからこそ実現できる音楽再生かもしれません。

「シングル・イズ・ベスト」といいますが、スピーカーでも当てはまるようです。

 

エージングが終われば寝室に置くつもりでしたが、自分の部屋から出す気にはなれません。

今のところ音楽鑑賞の2/3の時間は、このスピーカーが鳴っています。

たった8センチのシングルで、こんなにも気持ち良く音楽が楽しめるなんて思いもしませんでした。

 

試聴なしの勘だけで購入しましたが、良い買い物でした。

あれこれ工夫すると、音楽表現に磨きがかかってきています。(後日、アップします)

メインシステムもグレードアップをしなければ・・・という思いです。

 

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AURAが退院

2018-04-01 19:22:34 | オーディオ・AV

 

 

修理していたオーディオアンプ「AURA VA50」が、元気になって退院しました。

 

修理の途中でアンプの状況を知らせてくれ、音質に影響する古いコンデンサーをオーディオ用のものに交換しておくとの話です。

受け取ってからしばらく鳴らし込みをすると、以前の音に戻ったようです。

 

ボリュームのガリのことは言ってなかったのですが、ちゃんと直してくれていました。

今は入手できないお気に入りのアンプなので、もう嬉しくて仕方ありません。

故障している予備のAURAも修理をお願いしようと思います。

 

 

高温になるアンプなので、下には石を置いていますが不十分な気がします。

取りあえず、アンプの足に木を挟み、高くしました。

底板を触ると火傷しそうなほど熱いので、もっと高くしたり、ファンを回すなどの放熱対策が必要かもしれません。

 

直らなかった時のためにと、アンプを調べていたら他のアンプに興味が出てしまいました。

この物欲は収まるだろうか・・・と。

 

 

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AURAアンプ故障

2018-03-22 21:01:45 | オーディオ・AV

  

 

メインSP(スピーカー)RIDEEMERを駆動するアンプは、AURAのVA50です。

SPを購入したサウンドアートが推奨するアンプです。

 

当時、イギリスの新興メーカーのプリメインアンプで、SP購入時にはこの型番すでに旧製品となっていました。

あちこちのオーディオショップに問い合わせて、やっと購入しました。

柔らかで、自然な音質は好みでした。

 

しばらくしてからもっとグレードアップしようと、ドイツのブルメスターのプリアンプとパワーアンプを買いました。

先に買ったフォノイコライザーアンプがあまりに素晴らしかったからです。

しかし、このSPとは合わず数ヶ月で手放しました。

 

こんなにアンプによって音楽表現に差が出るSPは珍しいかもしれません。

AURAのVA50とSPとの相性の良さを再認識しました。

難儀をして中古市場で探し、予備のアンプを手に入れることができました。

SP購入後25年ほど経ちましたが、アンプを変えることはありませんでした。

 

十数年使ったアンプが故障し、予備のアンプに変えました。

1台予備として欲しかったのですが、もう入手することができず諦めました。

 

最近、音像が片側による症状が出てきました。

SPのセッティングか、部屋の音響特性が原因だろうと考えました。

いくら必死になっても改善されません。

原因はアンプの故障でした。

 

オーラジャパンのHPを覗くと、「部品の調達が困難なため、修理は行わない」とありました。

ヤフオクで中古品を買うことも考えましたが、古い製品なので経年変化や使用状況で程度の良い物は少ないと思われます。

最新機種はVA40や50と比べると、音質や音の出方が変わっていると聞きます。

 

アルテックの玉アンプの修理をお願いした方に、ダメもとで相談したら見てくれるという。

気が変わらないうちにと、今日、持っていきました。

どうか、どうか・・・直りますように!

 

 

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ノイズクリーナーを試す

2018-01-18 23:45:36 | オーディオ・AV

   

 

昨日は久しぶりの雨。

大型ショッピングセンターへの買い物の運転手を務める。

買い物の間、いつものように書店内をブラブラ。

 

音楽・オーディオコーナーへ行くと、ある雑誌に目が留まる。

音楽之友社の「極上の音質改善機器」という付録付の雑誌。

というより付録が主で、少し解説があるだけ。

 

    

機器を買うより安いので、つい買ってしまいそうになる。

これまで舶来スピーカーユニット、比較できるUSBケーブル、自作ケーブルなど買った。

面白い内容で、安価でお試しができるので 注目している書籍だ。

 

 

今回は、パイオニア製USB型ノイズクリーナーだ。

「USBポートに挿すだけで、お気に入りの音楽をワンランク上のサウンドにアップグレード!」という触れ込み。

PRを見ると、6,000円から100,000円までの製品が発売されているようだ。

 

今回の付録は、新発売されるAPS-DR005のお試し版の位置づけみたい。

雑誌は4,968円(税込)で、15,000円の製品をお試しできることになる。

「音にかける魔法」というフレーズに負け、買った。

オーディオ機器としては1~2桁少ない価格だから、ダメもとでもOKだ。

 

 【 現行の装置 】

   ① 音楽専用コンピュータ(Cameo#5)リナックスOS搭載
       ↓

   ② USBアイソレータ(WP-904UIS) 

       ↓

   ③ USB同軸コンバータキット (WP-2704USB)
       ↓
   ④ DAコンバータ【基板完成品】 (WP-9193DAC)
       ↓
   ⑤ アンプ(Aura100)
       ↓
   ⑥ SP(リディーマ)

 

 

早速、PCオーディオで試してみる。

ノイズクリーナーの後側にUSBを挿し込めるようになっている。

 

1 ②のUSBアイソレータの入力側に挿し込む。

 ・音の輪郭がクッキリして、楽器の位置がハッキリする。

 ・音の変化は大きいが、キツい硬質な音に感じる。

    

 

2 ①のパソコン出力側に挿し込む

 ・上のアイソレータと同じ傾向だが、少し穏やかな感じ。

 ・鳴らし込めば、キツさが改善されるかも。

 ・24時間以上鳴らしっぱなしにしてから視聴するが、改善されない。

  

  

3 ①のパソコンの空いたUSBポートに挿し込む。

 ・音そのものは変わったように思えないが、分離が良く、楽器の位置がよく分かる。

 ・しばらくは、この使用方法で様子をみたい。

   

 

謳い文句にあるように、音の変化は認められた。

あっしの場合、本来の使用方法では、良い結果は出なかった。

使用する装置によって、この製品の評価は大きく変わると感じた。

 

USD DACはパソコンからの電源は使用せず、アナログ電源を供給。

ノイズ対策のUSBアイソレータを組み込み、その電源はリチュームイオンバッテリーから供給。

現段階でも、パソコン側からのノイズは最小限になっていると考えられる。

 

何かを変えると、簡単に音や音の出方が変わる。

これまで、オーディオ装置を改善していく中では、変化があれば変わった方を良いと思いがちだった。

じっくり聴き、どちらが良いかを見極める力をつけることがオーディオには必要だ。

周りのすべての人が反対の意見を言っても、その言葉に惑わされることなく、自分自身の感じ方を信じることだ。

 

あっしのメイン装置は小型スピーカー3Dで、いわば高級ラジカセのような製品ともいえる。

オーディオファンには一蹴されるようなスピーカーかもしれない。

自分が惚れたスピーカー「リディーマ」なので、最後まで使い倒すつもりでいる。

 

温か味のある自然な音、ハーモニーを上手く表現できるこのスピーカーが好きだ。

USB型ノイズクリーナーは、使い方によってフワッとした優しい音を壊してしまう結果となった。

この製品の評価を見ると、賞賛の言葉ばかりで驚く。

パソコンオーディオでは高周波ノイズの影響は無視できないが、ノイズ対策に「万能」はないと肝に銘じたい。

 

 

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音響調整へ

2017-10-18 23:59:00 | オーディオ・AV

 

音楽を聴く部屋の音響調整に取り組んでいます。

 

リスニングルームの響きを整えることの重要性は、昔から理解していました。

加銅鉄平氏の「リスニングルームの設計と製作例」などの書籍を読み、いつかは理想的なオーディオルームをと夢見ていました。

 

結婚後に家を建て替えましたが、プレハブ住宅で夢叶わずでした。

予算的に厳しく、6畳間の防音室とレコード棚を作るのが精一杯でした。

 

子どもが小学生の時に、12畳間を自分の部屋にしました。

防音はしてありませんが、大きめのスピーカーで音楽を聴いたり、100インチのスクリーンで映画を観たりしています。

 

この部屋の調音は、筒状吸音材、コーナー反響板、厚めカーテン程度です。

チェック用CDを再生することにより、ある周波数で定在波による悪影響があることは知っていました。

定在波の解消には、部屋の形状から取り組まないと難しいとの認識がありました。

 

先日の「上様」宅の視聴で、きめ細かな音響調整の成果を知りました。

早速、スピーカーの一次反射位置にウレタン入り座布団を置くと、それなりの効果がありました。

 

 

「上様」の使っている調音アクセサリーは高価なので、それに代わるものを色々調べてみました。

ハイブリッド音響拡散パネルなるものがありました。

「反射・吸音・拡散で臨場感あふれる音響空間を!」という説明文で興味をそそられました。

「Vento/スクエア SQ2-WH」は、オーディオアクセサリーとしては安価な部類なので6枚組を購入し、左右の壁に貼ってみました。

 

25センチ角の小さなパネルですが、想像以上の効果がありそうです。

現在、貼る位置を模索中ですが、突き詰めていけば良い効果が得られると信じています。

 

天井と床とのフラッターエコーも気になるので、ムートンの毛皮を置いてみました。

面積が狭いためか、効果はさほど感じられません。

ベランダへの通路にあたるので、広い範囲に厚めの絨毯などを敷くと、つまづく危険があります。

DIYも視野に入れ、のんびりと楽しみながら対応策を考えてみます。

 

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玉アンプのリフレッシュ

2017-09-30 23:00:38 | オーディオ・AV

      

     

我が家のオーディオシステムは3系統あります。

その中の若い頃に購入した「アルテック・バレンシア(SP)」を鳴らす真空管パワーアンプをリフレッシュしました。

 

ALTEC 1520Tは1950年位に作られた製品で、録音スタジオモニターSP用のアンプとして使用されたようです。

あっしの年齢ほどが経過したヴィンテージですが、スピーカーと同じアルテック製で、中低域に量感があり相性の良いアンプです。

アルテックのアンプといえば、パネルがグリーンというイメージですが、このアンプはグレーなのも気に入っている点です。

 

購入からでも20年ほど経っていて、1台は電源を入れた時に時々ヒューズが飛ぶ症状が出ていました。

修理にはそれなりの費用が掛かりそうなので、騙しだまし使っていましたが、音質が悪くなってきたので修理することにしました。

        

 

電源部の修理だけでなく、モノアンプ2台ともコンデンサー関係を中心に部品を交換して、リフレッシュしてもらいました。

1ヶ月ほど掛かって、仕上がりました。

アンプがないと余計に聴きたくなるもので、心待ちにしていました。

元のラックにいアンプ2台を組み込みますが、聴く楽しみが待っているので苦になりません。

 

不安なくスイッチオンできるのは、精神的にもいいものです。

最初の音が出た時から、これまでとは違った音色です。

修理技術者からのアドバイスのとおり整流管をグレードアップし、数日間鳴らし込みをすると断然良くなりました。

「パーン!」と飛び出すような音の出方と、より明るい音色が、アルテックらしさを出してくれます。

 

最近のオーディオ機器の高級化・高額化についていけない一人です。

古い機器でも、メンテナンスと使いこなしによって感動する音楽が再生できるんですね。

この半世紀でハードやソフトに大きな変遷がありましたが、心に響く音楽の再生という面ではどれほどの変化があったのかな?と考えてしまいます。

 

 

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音楽三昧の日

2017-08-28 23:59:00 | オーディオ・AV

   

                    「上様」宅のシステム

 

今日は一日中、自宅のオーディオシステムで音楽を聴いていました。

 

昨日、オーディオ繋がりの「上様」宅に伺い、音楽を聴かせてもらって大きな刺激を受けました。

5年前の訪問では、コンサートなどライブの演奏が見事に再生され、windowsパソコンによるデジタルソースの素晴らしさに驚きました。

あっしの今のメインソースにデジタルオーディオを取り入れたのは、この時の訪問がきっかけです。

   ※ 2012年8月6日「宝の部屋へ」を参照  http://blog.goo.ne.jp/hirozii56/e/3cc3fa7a1d40b55d812991ab860765cc

 

「以前よりもクオリティをあげてますよ」と聞いていましたが、想像をはるかに超える変貌です。

当時、すでに完成の域にあったので、驚くほどの変化はないだろうと思っていたのですが・・・。

部屋に入った瞬間、まず静かであることに気づきます。

6畳ほどの部屋なのにライブ感が半端なく、演奏会場の広さが目の前に広がるのです。

小音量でも音楽の楽しさは変わらず、5年間の努力の凄さを見せつけられた気がしました。

 

装置そのものは基本的に変わっていないそうですが、

 ① 超高域ツイーターを追加したこと。

 ② ノイズと制振対策を積み重ねていったこと。

 ③ 部屋の吸音と反射を詰めていき、音の響きを整えたこと。

これらの改善の良否は試聴して判断しますが、音ではなく音楽として成立しているかどうかが見極めのポイントだそうです。

一般的なオーディオマニア的な感覚ではなく、楽器演奏者と同じ視点にたって再生音楽を捉えてきたことが、成功の秘訣だと言えるのかもしれません。

簡単なことではありませんが、一番見習うべき点だと感じました。

 

今朝起きると、我が家のシステムとどれほどの違いがあるのか、知りたくなりました。

2ヶ月間ほど電源を落としていたアンプに火を入れると、ラジカセのような音がしてガッカリ。

しばらく鳴らしながら、機器のセッティングなどを調整していくと、徐々に音楽が聴けるようになりました。

 

上様とあっしのシステムの決定的な違いは、音の密度感でしょうか・・・。

スピーカーシステムの開発ポリシーが違うし、駆動するアンプの差が大きいので、同じように改善するのは難しいでしょう。

 

上様宅を真似て、簡易の反射板を試します。

ウレタン入りの座布団を第一次反射の位置に置くと、定位が安定し聴きやすくなりました。

ちょっとした工夫によっても、音場が変化するのが分かります。

 

「上様」宅での視聴で、より良い音楽再生を目指して頑張ろうという気持ちになりました。

目標は「ずっ~と聞いていたくなる音楽、心を豊かにする音楽!」の再生です。

 

 

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