ヒロ爺のあれやこれや!

憩いと安らぎを・・・

PCオーディオ(2)

2012-08-29 01:50:00 | オーディオ・AV
  
     スツールの上に乗っているのがCaMeO#5(パソコン)です

リナックスのOSを使用した音楽専用のパソコンを導入します。

リナックスと言えば、第3のOSとして脚光を浴びましたが、凡人には敷居の高いものです。
息子にいわせれば、OSをパソコンにインストールするところから行き詰るだろうとのこと。

OSそのものが軽いし、付帯する諸々のソフトが起動しないので、音楽用のパソコンには相応しいとの話を聞きます。
「Macだったら、リナックスとの音の違いはわからないよ」という声もありましたが、リナックスへの想いは残ります。

そんな時、「シリコンハウスへようこそ」というブログの記事が目に止まりました。
 http://blog.siliconhouse.jp/archives/51882574.html

「恐るべし!!Linux」というタイトルです。
カメオコンピュータカンパニーが開発した「CaMeO#3」が紹介されていました。
キットですが難しくなさそうだし、ソフトのインストールについても詳しい説明書が付いてるそうです。
「これなら、あっしでも出来るかも?」と思って現物を見に店舗へ行きます。

「CaMeO#3」→DAC(キット)→デジタルアンプ(キット)→小口径スピ-カ(キット)で鳴っています。
温かみがあって、ソフトな音の出方です。
あっしの好きな鳴り方です。

もうすぐ、「CaMeO#5」が発売される予定だと聞きます。
光学ドライブが内臓されるだけでなく、CDを入れると自動的に読み取ってくれるそうです。
ネットワークを通して、パソコンやiPadのようなタブレットから操作するとのこと。

帰ってからネットで検索すると、「なんぎな日記」というブログに参考になる記事がありました。
「電子工作」の集い第2回(2012年3月10日)の記事です
 http://www.nanghi.com/blog/archives/cat5/index.php?page=3


「いつ発売されるのだろうか?」と気になり、カメオコンピュータカンパニーのHPを覗きますが更新された様子はありません。
発売の時期と、導入に際して不安なことをメールで問い合わせしました。
すると、すぐに古島社長から返事がかえってきました。

発売を開始したことと、質問項目ごとに丁寧な説明がありました。
その後の何回かの問い合わせでも、同様に誠意ある対応が見られました。

小さな会社だからこそできるのでしょうが、素人の質問にもきちんと答えてくれる態度が嬉しいです。
これなら、困ったことがあってもアドバイスはもらえると確信しました。

今、手元に届いた「CaMeO#5」があります。
ネットワークに繋げられない状態なので音は出ませんが、見ているだけでニンマリしてしまいます。

明日、セッティングと操作指導のために、カメオコンピュータ社から古島社長と技術者の2人がきてくれます。
どんな音がするのか、楽しみです^^@
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5周年を迎えて

2012-08-24 21:53:40 | ご挨拶
 

ブログをはじめて5年が経ちました。

10年ほど前に仕事で体調を壊して、仕事中心の生活から一転し、生活を楽しむことにしました。
「自分がやらなければ!」と使命感に燃えていた時期がありましたが、それは大きな誤りでした。
入院してあっしがいなくても、ちゃんと仕事は回っていました。
残ったのは、自己満足だけ・・・なのかもしれません。

「事故で家族を路頭に迷わせたらいけない」、「仕事に穴をあけたらいけない」と止めていたバイクを復活。
それまでのソロツーリング中心から、倶楽部に入って皆と走る楽しさを知りました。
色んなことに興味が湧いてきて、オーディオ以外にもカメラや、テニス・ノルディックウォーキングなど始めました。
振り返ると、この5年間はとても充実していました。

今の友だちは、仕事を離れた趣味の世界で知り合った人が多いです。
ブログやmixiから友だちの輪が広がりました。
自分の知らない世界や、色んな考え方に触れることがとても楽しいです。
こうした適度な刺激が、シャキッとした自分に戻してくれます。

       

4月からは週3日の出勤となり、自由に過ごせる時間が増えました。
でも、やりたいことは色々あるのに進まないものですね。
時間に余裕があることで、「明日もあるし・・・」と先延ばしにしているのも、その原因なのかもしれません。
趣味も、広く浅くから、1つでもいいからみんなに誇れるようなものが欲しいですね。


定年退職で、自分の周りにいる方の優しさを感じました。
人を気遣い、思いやることの大切さを教えられました。
自分もそんなふうに、みなさんと接していけたらと思っています。

これからも、よろしくお願いします。


【おまけ】

写真は、奈良県の薬師寺跡のホテイアオイです。

          



マイミクのなつさんの日記で満開と知ったので、昨日の午後に観てきました。
昨年、TAKAさんとご一緒させてもらって感動したので、今年も行ったんです。
午後2時到着で、暑くて汗だくになりましたが、広い場所に一面に咲くホテイアオイが爽やかな気分にさせてくれました。


  

ついでに藤原京跡にある蓮を覗きましたが、時期遅かりしでした。
やはり、訪れる時期が大事ですね!
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PCオーディオ(1)

2012-08-22 19:04:34 | オーディオ・AV


PCオーディオに取り組みます。

それは、JazzAudioさんと上様のPCオーディオを聴かせてもらって、CDを超える音質の良さを知ったからです。
ただ、お二人のような機器を揃える資金もないし、パソコンを組めるような技術力もありません。
JazzAudioさんはMac、上様はwindowsでやっています。

あっしは、二人とは違った方法でチャレンジすることにします。
パソコンはリナックスにします。
「USB同軸オーディオコンバーター」はキットを使った自作で、「DAコンバーター」は基盤完成品を使って安くあげます。
これにデジタルケーブル・USBケーブルやACアダプターなどを含めても15,000円程度で済みます。

  

今日、重い腰をあげて、製作に取り掛かりました。
広い場所が欲しいので、食堂のテーブルを使います。
ハンダゴテを握るのは何年ぶりでしょうか。
必要な物を準備するのに手間取りました。

基盤に、抵抗とコンデンサーを付けていきます。
抵抗値は色で、コンデンサー容量は本体の数値で判断しますが、小さくて見えません。
抵抗はテスターで確認し、コンデンサーは拡大鏡で確認できました。



  

真空管アンプは何度か自作していますが、もっと部品が大きいし、取付け場所も余裕があります。
この基盤は小さいので、半田付けがやりにくいです。
10個ほど半田付けをしたら、コツが分かってきました。
一旦付けたらやり直しができないので、慎重に進めました。

  

出来たUSBコンバーター基盤とDACコンバーター基盤を手元にあったプラスチィック板に固定します。
MacのUSBに繋いで音出しをします。
が、・・・全く音が出ません
ショートやイモ半田の文字が頭をよぎります。

パソコンで検索してみます。
3箇所も違っていました。
 (1) 自宅にあったACアダプターを利用したのですが、センターがマイナスだったので動作しなかったのです。
 (2) パソコンでUSB基盤の動作確認ができましたが、Macの環境設定でUSB出力にしていませんでした。
 (3) 基盤を点検します。オペアンプをキット付属品から、お店の方お薦めの「MUSES8820」に変更したのですが、
   片側が差し込み不十分でした。

これらを変えると、無事に音が出ました。
デジタルアンプでAV用スピーカを鳴らしていますが、音源がMP3にもかかわらず、いい音で鳴っています。

  

完動して、感動しました~

自分で作ったものから音が出ると嬉しいし、それが思った以上の音だと感動ものです。
たった1万5千円でこの音が手に入るのです。
自作にハマってしまいそうです・・・

音楽専用のリナックスパソコンにも期待しています。
カメオコンピュータ社が開発した「CaMeO#5」です。
そこの技術者が月末に来てくれることになっており、とても楽しみにしています。
後日、その報告をさせていただきます。

これからの一連の記事によって、皆さんがPCオーディオに取り組まれる呼び水になればと思います。


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にんにくラーメンツー

2012-08-20 23:59:00 | ツーリング・旅行


毎日暑い日が続いていますが、バイクで爽快に走りたい気分です。
8月19日(日)に3人でツーリングをしてきました。

今年の4月から一緒に仕事をしているTさんが、バイクツーリングが趣味だと分かりました。
あっしのパソコンのデスクトップにサベージの写真を載せているのを見て、バイクの話になりました。

今年の初めに大型二輪の免許を取って、5か月前にホンダの1300CCのバイクを買ったそうです。
それまでバイクの運転はしたことがなく、二輪は自転車だけ。
「いきなり、リッターバイクは無謀やで!小排気量のバイクから徐々に排気量を上げないと・・・」と言ったけど、話からすると上手く乗れてる感じ。

「一度、一緒に走りましょう!」と言っていたのが、この日都合が合いました。
朝8時に道の駅「かなん」に集合。
7時45分に行くと既にTさんは来ていました。
ピッカピカの新車はやっぱりエエですなぁ~
そんなに遠くない時期にバイクをおりる可能性があるので買換えはしないつもりですが、新車を見ると欲しくなります。

今日のツーは、伊勢一泊旅行の際に立ち寄ったのに食べられなかった「まっちゃ亭」のラーメンを食べるのが目的です。
走る方が涼しいので、アキさんが到着してからすぐに出発します。
直行すると早く着きすぎるので、お気に入りの場所を通ることにします。

吉野川沿いを走り、景色の良いところで休憩です。
川の流れが急なところで水泳をしている男性がいます。
流されないか、ちょっと心配になります。





今日はカヤックが見えません。
急流の中を下ってくるのは楽しいでしょうね。
やってみたいけど、スクールで若者の中に入ってやるには勇気がいります。
大歩危・小歩危でのラフティングでもいいからやってみたいです。
誰か企画してくれないかな~?

ラーメン「河」の前を通って県道15号線~国道166号線を走ります。
河はライダーの人気店ですが、10時過ぎだと流石にお客さんは待っていませんでした。
途中、週末だけやっているたこ焼き屋さんを見ましたが、今日も空振りでした。

時間調整のために「グリーンライフ・やまびこ」に寄ります。
鉄骨の吊り橋から見ると、川に大勢の人がいます。
橋を渡っていくと、「山林舎」という宿舎があります。
こういうところに泊って、川遊びをしたり、釣りをしたり、のんびりと過ごすのもいいかもしれません。
「孫でもおればな・・・」と、つい愚痴っぽいことを言ってしまいました。

    





    

11時45分に「まっちゃ亭」に着くと、もう車が5台停まっています。
ニンニクと赤唐辛子が一杯入った「まっちゃラーメン」と「小焼き飯」を注文しますが中々出てきません。
調理人が一人なので仕方ありませんが、良い匂いがしてくるとお腹が鳴りだしそうです。



ここのラーメンは、行く日によって味が変わるんです。
この日は味が少し濃い感じがしますが、美味しい方でした。
ニンニクがごろごろと入っているので、帰ったら臭いと嫌がられるでしょうけど美味しいんですよ。
食べていると次から次にお客さんがきて、十数人待ちになりました。
こんな辺ぴなところでこれだけ流行っているのは、リピーターが多いからでしょう。
近くへ行かれたら、一度ご賞味ください。

ここから、道の駅「茶倉」を通って国道369号線へ出ます。
ここのクネクネ道で、危うく転倒するところでした。
コーナーに砂があって、前輪が滑ったのです。
スピードが出ていなかったので何とか免れましたが、この後はビビりまくりでした。

この後、曽爾高原近くの「お亀の湯」へ。
ここの温泉のぬるっとしたお湯が好きなのです。
お風呂からあがって休憩していると、羽曳野市・堺市辺りに大雨雷雨警報の情報が入ってきました。
昨日、長居公園で雷が落ちて死者が出ています。
雨だけならまだしも、雷の中を走るのは怖いです。

    

Tさんがお土産を買うというので、曽爾高原ファームガーデンへ行きます。
外で待っていたら、ヤーコン・ソフトクリームが売っていました。
ご当地ソフトクリームというので食べてみると、キャラメルのような味がします。
いろんな野菜を入れたものらしいですが、香ばしい香りがして美味しいです。

大和高田バイパスを走っていると、山の上が暗いので雨を覚悟して山越えをします。
竹之内峠へ来ると、路面が濡れていますが雨は上がっていました。
後で、羽曳野市辺りは大雨だったと聞きました。
いいタイミングで帰ってきたみたい。良かった~



道の駅「太子」で解散した後、高台から夕陽を眺めることにします。
雨上がりだと、真っ赤な太陽が見られる気がしたからです。
南大阪を見渡せる場所があったのですが、柵で塞がれていました。



路上駐車が危険なので、こういう措置をたったのではないかと推測します。
でも、折角の場所なので山側に展望できる場所を作って欲しいですね。
なかなか太陽が沈まなくて、蚊の襲撃に耐えながら30~40分待ちました。
一眼レフカメラを持ってくれば良かったなぁ・・・
(トップの写真は、ここで撮ったものです)


Tさんは、バイクに乗りはじめて5カ月とは思えないライディングです。
バックミラーで見ると、コーナーも癖のない綺麗なフォームで回っています。
あっしよりも一回り以上も若く、体育系なので運動神経が良いのでしょうか。
無茶をしない年齢でもあるので、これからも一緒に走りたいです。

    

暑い日のツーリングでしたが、食べて、走って、温泉、夕陽と満足の一日を過ごせました。
やっぱり、家で寝っ転がっているより、外へ出る方が気分がいいですね!
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耐暑NW泉北

2012-08-17 21:49:00 | アウトドア・スポーツ

      緑道のコースから見える景色

mixiのコミュニティ「Nordic Walkers Senboku」に特別企画の案内があがっています。

6月~9月中旬は田んぼの水入れのお役目があるので、土曜日のイベントには参加できません。
自分一人では歩こうという気持ちが湧いてこず、最近はダラダラと家で過ごすことが多くなっています。
そんな時のお誘いなので、迷わず参加してきました。

木曜日の7時、泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」に集合です。
参加者は6名です。
女性は、ラムちゃん、あーちゃん、くみちゃん。
男性は、おいら2さん、山ちゃん、あっしです。

      

運動不足なので、準備運動も兼ねて中百舌鳥駅までは自転車で行くことにします。
駅のすぐ近くに立派な地下駐車場があって便利です。
自宅から15分で駅に着きました。
最寄駅まで歩いていく時間と同じなので、所用時間の短縮になります。

コースは、泉ヶ丘周辺の泉北ニュータウン内の緑道を歩きます。
朝早い時刻だと、歩道脇の樹木が太陽を遮ってくれます。



        

「爽快NW狭山池」の企画で2度歩いたコースと似ていますですが、反対向きに歩くと全く趣きが変わります。
緑道は綺麗に整備されていて、軽やかな足取りで進みます。

出発地点から少し歩くと、自分のいる場所が全くわかりません。
どの方角に向かっているのかが分からないのです。
若い頃と違って、方向感覚が鈍ってきたみたい。

目印のある住宅地でさえこんな状態なら、登山の際は要注意ですね。
低い山だからと安心だと過信してはいけないでしょう。
ベテランの方と行くか、自分の場所を特定できるGPSナビの必要性を感じました。

        
        見上げると、真っ青なキャンバスにジェット機の白い絵筆が走ります

  
       歩いた後は忘れずに体操を

予定どおり2時間で、ぐるっと一周まわってきました。
いつもながら、所用時間は正確です。
距離は7kmあまりですが、十分汗をかきました。
駅前の喫茶店でお茶しますが、これも楽しいひとときです。

帰ってからシャワーを浴びると、「サッパリして、超気持ちイイ~!」状態でした。
また、土曜日以外の企画をお願いしますね。


【 P R 】
ウォーキングに興味のある方は、是非、mixiの「Nordic Walkers Senboku」を覗いてください。
そして、一緒に歩きましょう!
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永遠の旅立ち

2012-08-13 21:18:20 | 家族・親友
    

弟がもらってくれたワンコの「ルーク」が、永遠の旅立ちをしました。

ガンでした。
気づいたときには全身に転移していたそうです。
お腹に大きな腫れものができて、それを見るのが辛かったです。
死ぬ間際に可愛がってやれなかったのが心残りです。

少しだけ悲しみが和らいだので、彼女を思い出すことにします。

家人がダンボールに入った生まれたばかりの子犬を連れて帰ってきた時のことを思い出します。
道路脇に捨てられていて車に轢かれる恐れがあったのと、雨で濡れていて可哀想なので、一時的に保護するつもりだったのです。
ところが、玄関に置いていた子犬を、当時飼っていたワンちゃん「バウ君」が扉を開けた瞬間に噛んでしまいました。

慌てて動物病院へ連れていったら大したケガではなかったのですが、もう捨てることなどできません。
噛んだ犬と一緒には住めないだろうと、もらってくれる人を探しました。
結局、弟家族に飼ってもらうことになり、もう16年にもなりました。
  
    

お袋も、自分の犬のように可愛がってくれました。
弟夫婦は共働きだし、二人目の子供が生まれたこともあって、お袋の散歩が多かったようです。
お袋が家に近づくと、甘えた声で泣き始めるのです。
シルバーカーがないと歩けないはずのに、ルークとの散歩では綱だけで散歩ができたんだそうです。


我家にはほんの短かい期間しかいなかったのに、幾度となく脱走して家に来てくれました。
門の前でちょこんと座っているのをみたら、愛おしくて仕方ありません。
ブラッシングやシャンプーをしてあげたり、散歩したり・・・
あの時の、あっしを見つめる目が忘れられません。

    

この3枚の写真は、動き回るので三脚を立てて撮りました。
視線の先には、あっしがいます。
また、涙が出そうです・・・


苦しまずに、しずかに息を引き取ったということです。
死に直面するのは辛いことですが、色んな思い出を残してくれました。
ありがとう、ルーク!
安らかに眠ってください。



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宝の部屋へ

2012-08-06 22:45:02 | オーディオ・AV
  

オーディオで素晴らしい音楽再生をされているmixiのマイミクの「上様」宅を訪ねてきました。

ブログにアップするお願いをしたら、「お世辞はいらないから、思ったことを書いて!」と言われました。
良い機会なので、ブログの記述についてお話をします。
あっしのブログには、お世辞は一切ありません。
自分が良いと感じたものだけを記事にしているから、イイことばかり書いているように見えるのかもしれません。
良くないものは、初めから書かないのです。

食べ物の記事でも同じです。
他の人にも味わって欲しいと思うお店だけを載せています。
ただ、人それぞれ感じ方が違うため評価が変わるかもしれませんが・・・。
決して、ブログの更新を優先しているわけではないのです。


今回は人気のないオーディオの記事ですが、自分にとって外せない内容なのでアップします。

あっしのオーディオ装置は大きく分けると2系統あります。
その1つはアルテックSP(スピーカ)のラインです。
上様とは、JR阪和線「鶴ヶ丘駅」近くのオーディオショップ「オーディオ南海 西田辺店」で知り合いました。
二十歳の時に買ったバレンシアというSPが思ったように鳴りません。
今から10年ほど前、アルテックのスピーカを上手く鳴らしているという上様のシステムを聴かせてもらいました。
同じスピーカとは思えない鳴り方に驚き、同じマッキントッシュのプリアンプとアルテックのパワーアンプを購入したことがあります。

久しぶりにオーディオ南海に行くと上様がいて、SPをKisoAcoustic社のHB-1に換え、EMTのレコードプレーヤも手放したそうです。
デジタルオーディオを導入して、レコード再生も必要ないと感じたのだそうです。
オーディオ装置は良い音楽を聴くための道具であり、それが聴けるならメーカーや製品にこだわらないと言いきります。

先日、JazzAudioさん宅でMacを使ったデジタルオーディオの素晴らしさを知ったところです。
アルティックをあれほど上手く鳴らし込んでいた上様なら、windowsによるデジタルオーディオをどんなふうに再生しているのか興味がありました。
土曜日のお昼に、ワクワクしながら向かいました。

オーディオの部屋に入って、驚きました。
6畳ほどの広さしかありません。
転居される前はもっと広い部屋だったので、同じような部屋を想像していたのです。

早速、音楽を聴かせてもらいます。
コンピュータの画面をクリックするだけで、次から次へに違う音楽が聴けます。
CDを探してから、プレーヤにセットする手間が省けるだけでも凄いことです。

                  
                     KisoAcousticのHB-1

    
   FMアコースティックのプリアンプとパワーアンプ
  (この3枚はmixiの上様のフォトから流用させてもらいました) 

システムは過去の面影は一切なく、小型スピーカ(HB-1)をFMアコースティックのプリアンプとパワーアンプでドライブしています。
ベンツなどの高級車が買えるほどの値段で、あっしには逆立ちしても無理な機器です。

オーディオの難しいところは、このような超高級な機器を繋いだからといって、ただちに良い音楽が再生ができないところでしょう。
逆に、高級品であればあるほど扱いが難しく、ハードルが高いと言えるかもしれません。

彼のシステムからは素晴らしい音楽が奏でられています。
響きに余韻があって、部屋の狭さを感じさせません。
ボリュームを上げても、嫌な音がしません。

特に、コンサートやライブでの演奏が見事に再生され、その会場にいるような感動が味わえます。
現実の音と再生音楽との違いは、音のスピード感だと考えています。
この装置は、生の楽器の持つスピード感に近いからこそ、感動を覚えるのでしょう。

驚くなかれ、気がつけば5時間もずーっと聴いていました。
それでも聴き疲れはなく、もっと聴いていたいという気持ちになりました。

windowsパソコンによるデジタルオーディオの評価は、一般的にはあまり良くありません。
しかし、彼が自作したパソコンから聞こえる音楽には、ノイズやギスギスしたところは全くありません。
無駄を省いたというシンプルな構成のパソコンの話は、この音を聴くと納得してしまいます。

先のJazzAudioさんと、今回の上様システムは、どちらも甲乙つけがたく素晴らしいものでした。
あっしも二人を見習って、デジタルオーディオに足を踏み入れたいと秘かに考えています・・・
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家人への感謝デイ

2012-08-01 19:29:57 | 家族・親友
  
              (食事帰りの大江橋からのイルミ)

日曜日は、家人の誕生日でした。
食事と品物をプレゼントしました。

これまでも誕生日には食事をするか、プレゼントをしてきました。
今年は奮発して、グレードを上げたものにしました。
定年まで支えてくれことや、好き放題させてもらっていることへの感謝の気持ちです。

プレゼントには、 はじめてジュエリーと呼べる指輪を買いました。
これまではネックレスやブローチなどで済ませていました。
何がいいかな?と考えた時、遥か昔に「スイートテン・ダイヤモンドが欲しい・・・」と言われたのを思い出しました。
予定していた金額よりもずっと高価でしたが、30余年分のお礼なんだと考えて購入しました。



食事は、北新地の「鮨しら川」へ行きました。
知り合いから「ここの寿司は美味しいよ」と聞いていました。
こういう機会でないと行けないお店です。

      

夕方、お店に入ると、ひっそりしています。
この日は、二人だけの貸し切りのようです。
定休日だったのですが、予約を入れたので店を開いてくれたのです。
既に下ごしらえが出来ていて、店主ひとりでやってくれました。

ビルの3階で、カウンター7席と4人ほどの座敷の小さなお店です。
カウンター越しに包丁さばきや盛り付けなどが間近にみられて楽しいです。
凄く丁寧に仕事をされていて、これが一流の板前さんなんだと感じました。

    

    

付き出しは6品で、どれも他で食べたのとは一味違います。
その中で一番気にいったのは、梅とくらげを和えた物です。
梅の酸味が爽やかで、夏の逸品と言えます。

造りは、鮪・鯛・烏賊・ウニで、素材の新鮮さがわかります。
ウニは苦手だという家人も、臭みが全くなくて美味しいと言います。

冷やした長芋と茄子の料理は美味しいダシが効いています。
一緒に入っている海老とジュンサイの香りと歯触りが楽しめます。

箸の進み具合をみながら、魚を焼いてくれます。
絶妙の焼き加減です。

寿司は、看板商品だけあって美味しいの一言です。
少しづつ手を加えてあり、ネタをにぎりるだけの寿司とはちょっと違います。
シャリも赤酢で味を付けたものだそうです。

写真で見ると量が少ないように見えますが、もう満腹です。
我々の会話のタイミングをみて、話に入ってくれるのが心地よかったです。

庶民には高めの料金ではありますが、満足度の高い料理でした。
美味しいものを食べると、にこやかになり、幸せを感じます。

「たまに行くなら、こんな店!」というテレビ番組がありましたが、まさにそんなお店でした。
何かの記念日に、また利用したいですね。
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