5/26(木)15℃
おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがですか?天気がどんよりしていることもあって私の気持ちは。特に、昨夜は今シーズン初のナイター観戦に行って惨敗の結果を目の前で見てガッカリ。意気消沈の朝になっています。これで、カープ観戦時の勝敗は0勝3敗。このブログをご覧いただいている方々から非難轟々の書き込みがありそうで怖いです。ゴメンナサイ。
話題をガラッと変えて、第2回広島ツーリズム大学受講生募集のお知らせです。
湯来地区をキャンパスとする広島ツーリズム大学は、広島及び周辺地域における自然・歴史・文化などの地域資源を活かした交流体験型観光の推進や活力を担う観光まちづくりリーダー等の人材育成を目的に昨年から開催されています。私も昨年参加しましたが、回を重ねるごとに参加者との距離が近づき、お互いの思いを伝え聞いて、頭や心の底にあったモヤモヤが一部ですけど取れたような気がします。
もしも、もがいている方、何をするべきか、何から始めるべきなのか、他所の参考事例はないだろうか生の声が聞いてみたいと思っている方は一歩踏み出すためにも、入校されることをお勧めします。
入学申込書は、湯来のまち再生プロジェクト協議会事務局(NPOセンターホームページからダウンロード可・http://www.npoc.or.jp)から、第1回の情報は広島市HPからお願いします。
広島ツーリズム大学の概要
講師 学 長 立教大学観光部教授 安島博幸氏
副学長 株式会社松波計画事務所代表取締役 松波龍一氏
教 員 高千穂大学経営哲学部教授 川名和美氏
〃 広島修道大学商学部教授 富川久美子氏
〃 特定非営利活動法人日本エコツーリズムセンター理事 志賀誠治氏
入学定員 本科生 30人 (聴講生・若干名)
講義会場 広島市佐伯区湯来町、湯来交流体験センター(広島市国民宿舎湯来ロッジ隣)
申込方法 〒730-0013 広島市中区八丁堀3-1
幟会館2階特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター
申込期間 5/20~6/30、先着順
受 講 費 本科生30,000円(全6回)
聴講生1回7,000円
開校日程 7/23・24、8/6・7、9/17・18、10/15・16、11/19・20、12/10・11
各回 土曜日 13:30~16:45
日曜日 10:30~14:30
今日は「 ル・マンの日 」
1923年(大正12年)に自動車耐久レースの最高峰、ル・マン24時間耐久レースの第1回大会が、フランス北西部の町ル・マンで開催されたことにちなんで制定されてます。もう何年前になるんでしょうか?マツダ車が優勝したの。私の場合はもちろん趣味の域ですけど、F1・ラリーがTV放送されると深夜遅くまで見てましたけど、最近ではエコだなんだとの風評もあって全く見ることがなくなってしまい残念と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
アイルトン・セナやアランプロストの走りがまた見たいと思いますけど、モータースポーツと呼ぶのは20世紀の遺物になったんでしょうか???熱い血がたぎるようなレースをこの目で見納めたいなぁ
先日、湯来ロッジに行った際にフロント横の物産販売コーナーの中に「湯来町のこれがお土産?(冒頭の写真)」を見つけました。販売者は湯来なんですが、ココナッツなんて湯来にはないし、たぶん縁もゆかりもないはずだし・・・・・、私的には熊笹茶であったり川魚の加工品であったり、”湯来町”で加工した、生産していると言えるようなこだわりの商品を期待したいんですけど・・・・、また、特産市場にしても湯来以外の商品、特に県外品の商品が出されているとガッカリ。
どこの施設も売り上げを伸ばせるものであれば何でもいいのかもしれませんけど、『こだわり』だけは忘れて欲しくないと思うのは私ぐらいですかねぇ
愚痴ってもしかたないのかもしれませんけど、”オリジナル性”や”地域性”をこだわって欲しいんです。スーパーマーケットじゃダメなことに気付いて欲しいなぁ
今日は午後から雨が降り出すそうです。の準備をお忘れなく。
では、今日も一日良い一日でありますように。
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