平成湯来踊り

４／２６（木）６℃

　気分スッキリ。とっても気持ちいい朝を迎えました。こんな日は、仕事も私事も順調に運ぶんではないでしょうか。今日も一日頑張りましょう。
　今夜７時、湯来西公民館で広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会総会を開催します。各実行委員の方はご出席ください。また、今年はどんなことをするんだろうって思われる方の傍聴も大歓迎です。感心のある方は是非お越しください。お待ちしております。

　（財）広島県市町村振興協会発行の機関紙「夢ぷらざ（第７号）」Ｐ７に若人チャレンジのコーナーがあってニューツーリズムの活動状況が載っていますのでご覧ください。

　昨日のブログで触れた「平成湯来踊り」の歌詞は次のとおりです。それぞれの場所をイメージできますでしょうか。まだ、知らない所がありましたら一緒に出かける計画を立ててみようかと思います。ご意見・ご要望をお待ちしております。

　☆湯来はよいよい　なにがよい
　　四季の眺めと　お湯がよい
　（1）山の杉さえ　みどりの化粧
　　　 誰に似たのか　おしゃれ好き
　　　 身振り上手な　湯来の娘は
　　 　踊る姿が　花になる
　※湯来は湯の里　湯に湯が沸いて　人も踊れば
　　湯も踊る　音頭うきうき　うきうき　湯来踊り
　（2）安芸に来たなら　湯来までおいで
　　　 軽く　ひと浴び　湯の情け
　　　 鮎に　鯉　恋　逢いに来て
　　 　想い　届ける　橋もある
　（※繰り返し）
　（3）東郷　天上　阿弥陀が峰は
　　　 汗と笑顔の　ハイキング
　　　 里の神楽の　舞いに酔い
　　　 昔ばなしを　風に聞く
　（※繰り返し）
　（4）見たか多羅多羅　明神滝を
　　　 岩に絵を書く　水しぶき
　　　 香りの自慢の　まつたけは
　　　 山を離れて　旅に出る
　（☆繰り返し）
　（5）湯来の名物　蛍と河鹿
　　　 器量よい娘は　百合の花
　　　 お湯と緑の　浴衣着て
　　　 揃う笑顔の　町づくり
　（※繰り返し）

今日は何の日

リメンバー・チェルノブイリ・デー
　1986年(昭和61年)にソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で人類史上最悪の原発事故が発生し、周辺の地域に大量の放射能がまき散らされた。チェルノブイリの悲劇を忘れないための日。
よい風呂の日
「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。自宅の風呂もいいけれど、やっぱり温泉が一番ですよね。