10/24(金)18℃ <紅葉情報・色づき始め>
おはようございます。
昨日降った雨は、久しぶりにまとまった雨でした。農家の方にとってはこの頃は特別に決まった農作業は無いのでゆっくりできたんではないでしょうか。マツタケ山をもっている方にとっては恵みの雨。この雨で、今年最後のまとまった収穫になるかも知れません。
理想の大きさを期待してはいませんが、せめて○○○くらいの大きさの地元産マツタケが食べたいと願うのはいけないことなんでしょうか。(ここまで書いておけば、誰かが気の毒がって”どうぞ”くらいあっても良さそうなもんですが、タダで貰おうなんて考えが「甘い」んでしょうね。反省してます。
湯来の山間、防犯灯もないところは正直言って”怖い”ですね。雨がどんどん降ってくるし、ワイパーかけても視界は悪いし・・・・、ホント気をつけたほうがいいですよ。昨晩なんか、ヘッドライトに照らし出された目の前の視界に、雨に混じって白いものが飛んでるんです。よくみれば、たくさんの虫。まさかこの時期に雪や雹が降るとは思いませんでしたが、もう少しでパニクるところでした。
今日は週末の金。今日一日働けば休めるんだと自分に言い聞かせて老体にムチを打ちたいと思います。(精神的にですよ、念のため。ホント。そのテの趣味はありませんから。)
週初めから軒先に吊るされている干し柿がいい色に変わって来ました。今年のできばえは、天気がよく湿気がないのでカビることもなく至って順調に商品化しつつあります。後は、悪い虫(猿や人間)が付かないことを懇願しておきたいところです。保存方法を先日教えてもらったことだし、今年の冬は、コタツでミカンからコタツで干柿を堪能したいところです。
そうそう、我が家の稲の刈り取り以来、が家の庭先を日中に行ったり来たりしてたみたいでぇ~、家族の話だと大きさはウリボー(猪の赤ちゃんを示す縞模様がまだ消えていないもの)よりもチョッと大きいのが駆けずり回っていたんです。(過去形)
我が家の収穫前のお米を食べたヤツの一だろうから関係者だろうから捕まえてやろうと言うことになって、猟友会のご協力をいただき支度していた所へコンニチワ。あっという間にお肉に化けてしまいました。
ちゃんとした料理をするとこれが結構油が乗ってて美味しいこと。猟友会の皆さんに感謝の念でいっぱいです、ありがとうございました。
今日は「暗黒の木曜日」
今から、79年前の1929(昭和4)年10月24日の木曜日。ニューヨーク・ウォール街の株式取引所で株が大暴落し、世界大恐慌のきっかけとなった日なんですね。当時のアメリカは、第1次大戦の軍需により好景気が続いていましたが、1920年代末には景気後退の前兆が見られ始めていました。
10月24日の取引が開始して1時間ほどの間に急激に株価が下落し、そのスピードに人々がパニックになって一斉に売りに出ました。市場介入等により、その日の取引終了時には前日の終値まで値を戻しましたが、5日後の10月29日の火曜日にも、取引開始と同時に「暗黒の木曜日」を超える売りが殺到し、「悲劇の火曜日」と呼ばれました。
最近のアメリカ市場でも、サムプライム問題から始まる株価下落、円高、世界の金融情勢は迷路に入ってしまったような・・・・、明るい兆しが見え始めるのはいつの事なんでしょうかねぇ
まぁ、私には投資できるほどの財力は無く、他人事みたいな~感じ。地道に生活しておきたいと思う今日この頃です。
明後日の大峯山登山は天候に恵まれそうです。参加される方は、集合時間に遅れないように準備をお願いします。
そうそう、雨上がりの後は、路面がとても滑りやすくなっています。特にこの時期は落ち葉が余分な演出をしてくれることもありますのでお気をつけください。
では、来週も元気にお会いしましょう。シー・ユー・ア・ねっくすとウィーク
今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
おはようございます。
昨日降った雨は、久しぶりにまとまった雨でした。農家の方にとってはこの頃は特別に決まった農作業は無いのでゆっくりできたんではないでしょうか。マツタケ山をもっている方にとっては恵みの雨。この雨で、今年最後のまとまった収穫になるかも知れません。
理想の大きさを期待してはいませんが、せめて○○○くらいの大きさの地元産マツタケが食べたいと願うのはいけないことなんでしょうか。(ここまで書いておけば、誰かが気の毒がって”どうぞ”くらいあっても良さそうなもんですが、タダで貰おうなんて考えが「甘い」んでしょうね。反省してます。
湯来の山間、防犯灯もないところは正直言って”怖い”ですね。雨がどんどん降ってくるし、ワイパーかけても視界は悪いし・・・・、ホント気をつけたほうがいいですよ。昨晩なんか、ヘッドライトに照らし出された目の前の視界に、雨に混じって白いものが飛んでるんです。よくみれば、たくさんの虫。まさかこの時期に雪や雹が降るとは思いませんでしたが、もう少しでパニクるところでした。
今日は週末の金。今日一日働けば休めるんだと自分に言い聞かせて老体にムチを打ちたいと思います。(精神的にですよ、念のため。ホント。そのテの趣味はありませんから。)
週初めから軒先に吊るされている干し柿がいい色に変わって来ました。今年のできばえは、天気がよく湿気がないのでカビることもなく至って順調に商品化しつつあります。後は、悪い虫(猿や人間)が付かないことを懇願しておきたいところです。保存方法を先日教えてもらったことだし、今年の冬は、コタツでミカンからコタツで干柿を堪能したいところです。
そうそう、我が家の稲の刈り取り以来、が家の庭先を日中に行ったり来たりしてたみたいでぇ~、家族の話だと大きさはウリボー(猪の赤ちゃんを示す縞模様がまだ消えていないもの)よりもチョッと大きいのが駆けずり回っていたんです。(過去形)
我が家の収穫前のお米を食べたヤツの一だろうから関係者だろうから捕まえてやろうと言うことになって、猟友会のご協力をいただき支度していた所へコンニチワ。あっという間にお肉に化けてしまいました。
ちゃんとした料理をするとこれが結構油が乗ってて美味しいこと。猟友会の皆さんに感謝の念でいっぱいです、ありがとうございました。
今日は「暗黒の木曜日」
今から、79年前の1929(昭和4)年10月24日の木曜日。ニューヨーク・ウォール街の株式取引所で株が大暴落し、世界大恐慌のきっかけとなった日なんですね。当時のアメリカは、第1次大戦の軍需により好景気が続いていましたが、1920年代末には景気後退の前兆が見られ始めていました。
10月24日の取引が開始して1時間ほどの間に急激に株価が下落し、そのスピードに人々がパニックになって一斉に売りに出ました。市場介入等により、その日の取引終了時には前日の終値まで値を戻しましたが、5日後の10月29日の火曜日にも、取引開始と同時に「暗黒の木曜日」を超える売りが殺到し、「悲劇の火曜日」と呼ばれました。
最近のアメリカ市場でも、サムプライム問題から始まる株価下落、円高、世界の金融情勢は迷路に入ってしまったような・・・・、明るい兆しが見え始めるのはいつの事なんでしょうかねぇ
まぁ、私には投資できるほどの財力は無く、他人事みたいな~感じ。地道に生活しておきたいと思う今日この頃です。
明後日の大峯山登山は天候に恵まれそうです。参加される方は、集合時間に遅れないように準備をお願いします。
そうそう、雨上がりの後は、路面がとても滑りやすくなっています。特にこの時期は落ち葉が余分な演出をしてくれることもありますのでお気をつけください。
では、来週も元気にお会いしましょう。シー・ユー・ア・ねっくすとウィーク
今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます