憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

9月以降のイベント情報

2012年08月28日 07時01分02秒 | お知らせ
8/28(火)23℃      


 おはようございます。

 久しぶりの朝方からの雨です。

 昨日、広島市南区にある似島と言う島の2つの山(下高山・安芸小富士)に登ってきて、写真撮影や現地施設の状況を確認してきたんですが、今朝のように雨が降ると足(大腿筋)が重いのなんの。日頃の運動不足を実感した次第です。


 そろそろ、月が替わりますので、「9月」以降の湯来に関係する話題をお知らせしておきます。

◆9/1(土) 第36回湯来町神楽共演大会 
 <湯来交流体験センター屋外ステージ/17:00-23:00>
 ※湯来地区内で活動している地元神楽団の共演大会です。
 ※湯来の特産品販売あり

◆9/2(日) フラワークラフト体験
 <湯来交流体験センター/13:00-15:00>
 苔球(こけだま)作り
 ※定 員: 3~20名
 ※参加費:1,500円(材料費、入浴代込み)

◆9/8(土) 湯来フェスタ
 <湯来交流体験センター/10:00-16:00>
 ※湯来の森コンサート・ムジークシュトラーセン懐メロコンサート(14:00-15:00)
 ※県警音楽隊のカラーガードの演技
 ※白バイ・パトカーの展示、シートベルト体験コーナー
 ※湯来の特産品販売

◆9/8(土) ピラティス教室(身体のよじれを治します)
 <湯来交流体験センター/10:30-12:00>
 ※定 員: 5~20名
 ※参加費:1,500円(入浴代込み)

◆9/2(日) フラワーアレンジメント教室
 <湯来交流体験センター/14:00-16:00>
 苔球(こけだま)作り
 ※定 員: 3~20名
 ※参加費:1,500円(材料費、入浴代込み)
 
◆9/9(日) ルーシー・ダットン教室(タイ式ヨガ)
 <湯来交流体験センター/10:30-12:00>
 ※定 員: 5~20名
 ※参加費:1,000円(入浴代込み)

◆9/9(日) 漫画・イラスト教室(プロの漫画家の指導)
 <湯来交流体験センター/13:00-15:00>
 ※定 員: 6~20名
 ※参加費:900円(材料費、入浴代込み)

◆9/14(金) 水彩画教室
 <湯来交流体験センター/13:30-16:30>
 ※定 員: 5~10名
 ※参加費:1,00円(材料費、入浴代込み)

◆9/16(日) 二胡演奏会
 <湯来交流体験センター/14:00-15:00>
 ※定 員: 無
 ※参加費:無 料

◆いつでも体験コーナー(休館日を除く毎日)
 ①たらようの葉でハガキを送ってみよう
  1枚200円、体験時間15分
 ②マイ箸作り
  大人1,000円、子ども800円、体験時間1時間程度
 ③マイスプーン作り
  大人1,000円、体験時間1時間程度
 ④ストーンアート
  1個に付き100円、体験時間20分
 ⑤親子でペーパークラフト
  1個に付き100円~、体験時間30分
 ⑥プリザーブドフラワーバイキング
  1個に付き1,500円、体験時間30分
 ⑦風水キャンドル作り
  1個に付き1,300円、体験時間1時間程度
 ⑧オリジナル押し花ストラップ作り
  1個に付き700円、体験時間30分
 ⑨押し花ハガキ作り
  1個に付き500円、体験時間30分
 ⑩風鈴絵付け
  1個に付き600円、体験時間30分
 ⑪グラスアート
  1個に付き600円、体験時間1時間程度


 今日は「バイオリンの日」だそうです。

 1880年(明治13年)の今日、東京・深川の楽器職人、松永定次郎氏によって国産第1号のバイオリンが作られたことを記念して制定されているそうです。いくらで販売されたのかを調べてみたんですけど・・・・、ゴメンナサイ。特定できるような情報をゲットできませんでした。ご存知の方がいらっしゃいましたら書き込みをお願いします。
 先日の土曜日、湯来交流体験センターで二胡の演奏があった際に、バイオリンとビオラの弾き比べがされたんですけど、バイオリンの音色の方が耳に残っています。先週の新聞で読んだんですけど、有名な名器と言われるバイオリンをどこかの国に持ち込む際に無届だったということでバイオリンが一時没収され、これを取り戻すために評価格の何パーセントかを払わなくちゃいけないとありました。たかが数パーセントと言えども、分母の評価格が莫大な金額のため数千万円の要求があったみたいです。
 感性の無い私ですけど、ホンモノの音色の魅力に陶酔してみたいなーって思ってます。


 もう一つ「気象予報士の日」だそうです。

 1994(平成6)年、第1回の気象予報士国家試験が行われ、合格率はわずか18%だったそうです。最近は衛星から送られるデータを見ているとに出演してコメントされていることくらいは推測できそうな気分(本当はそんなに簡単なことじゃないんでしょうけどね)。 まぁ、コメントにもよるんでしょうけど、「、所によっては」「今日は一日中、所によっては」なんてコメントされるとどこの地域でも当てはまったり、予報違い回避になってるんじゃないかと・・・。占いじゃないんですから、予報コメントには自信を持ってお願いしたいところです。


 今日も一日、前向きに頑張ってみましょう。
 あなたにとって楽しい一日でありますように!!!!
コメント
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