今日はホンダのこまめを使い、一番広い畑(約3アール)でサツマイモの跡地(約2アール)の耕転作業をしました。
ここは昨年のサツマイモの収穫残渣(枯れた蔓)がそのままになっていましたが、前回のように袋に入れることはせず、そのまま畑の中にすき込んでしまうことにしました。
もちろんそれはサツマイモの蔓が十分に枯れ、かつ管理機の爪で千切れてしまうくらい脆くなっているから出来ることで、収穫後の1、2カ月くらいでは管理機の爪にひっかかるばかりで仕事になりません。
おまけに収穫後3カ月も経過すれば草もそこそこ生えてきていますので、それも枯らすなり取り除くなりする必要がありました。
ここは前回こまめをかけた大根の跡地です。
今日の作業程度では、草が全て枯れることはありませんが、これくらいでも花が咲くことや既に咲いている花の結実を阻止することくらいは可能です。
サツマイモの蔓は、枯れていてもこのくらいの量があれば、やはり爪に絡みます。
それでもこまめを停止させることなく、2馬力で強引に引きちぎりました。
サツマイモの跡地約2アール分の耕転作業が終わりました。
まだ植え付けの準備は完了していません。
ここは昨年のサツマイモの収穫残渣(枯れた蔓)がそのままになっていましたが、前回のように袋に入れることはせず、そのまま畑の中にすき込んでしまうことにしました。
もちろんそれはサツマイモの蔓が十分に枯れ、かつ管理機の爪で千切れてしまうくらい脆くなっているから出来ることで、収穫後の1、2カ月くらいでは管理機の爪にひっかかるばかりで仕事になりません。
おまけに収穫後3カ月も経過すれば草もそこそこ生えてきていますので、それも枯らすなり取り除くなりする必要がありました。
ここは前回こまめをかけた大根の跡地です。
今日の作業程度では、草が全て枯れることはありませんが、これくらいでも花が咲くことや既に咲いている花の結実を阻止することくらいは可能です。
サツマイモの蔓は、枯れていてもこのくらいの量があれば、やはり爪に絡みます。
それでもこまめを停止させることなく、2馬力で強引に引きちぎりました。
サツマイモの跡地約2アール分の耕転作業が終わりました。
まだ植え付けの準備は完了していません。