goo blog サービス終了のお知らせ 

ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

昨日出荷したシルクスイートの残り6点は今日3点売れ、残りは3点になりました

2021-10-31 19:42:41 | 農産物直売所
昨日(10月30日)の記事の続きです。

シルクスイートの他に、売れ残っていたので値を下げた安納芋の1点も売れました。



サツマイモを12点出荷して2日間で9点売れるなら、価格設定はドンピシャリと言えます。
12点をもっと安くすれば即日完売しますが、他の生産者の邪魔をしてはいけませんし、儲けが少ないのも
健全とは言えません。

そして安納芋は昨日確認して足りなかった3点は、どこにあるのでしょうか?

袋詰めしたシルクスイートはありますので、やはり直売所に出てみないといけませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所に1キロ250円のシルクスイートを12点出荷して6点まで売れました

2021-10-30 20:24:57 | 農産物直売所
今日の出荷に合わせたシルクスイートの袋詰めは、40点になりました。

これで需要が多い場合は直ぐに補充することが出来ますし、収穫用のコンテナ不足も解消します(^_^;)
 

直売所では安納芋の1点が残っていましたが、確か残りは4点だった筈です。
3点はどこに行ったのでしょうか?
 

予定通りシルクスイートは出荷しましたが、所在不明の理由は分かりません。
 

入り口にこんな看板が出ていたので、それが原因で売り上げに計上されていなかったのでしょうか?
 

サツマイモは腐りやすいものではないので、次の出荷の時に調べたり問い合わせてみたいと考えています。

今日の売り上げは、今日出荷したシルクスイートの半分についてのみで、安納芋については、やはり
3点が行方不明の状況のままです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一昨日出荷した1袋(1キロ)250円のシルクスイートは。今日になって完売しました

2021-10-29 19:21:03 | 農産物直売所
一昨日(10月27日)に出荷したシルクスイートは14袋(14点)で、出荷当日に1点、その翌日の
昨日に8点売れ、残った5点が今日になって全て売れました。

 

これでシルクスイートの価格設定は250円で正解だったと思いますが、昨日5点売れた安納芋が今日
全く売れないのには戸惑いを覚えます(^_^;)
昨日5点売れたので、今日値下げに行かなくて済むと思ったからです。

いずれにしても完売したシルクスイートは、在庫が自宅に沢山あるので出荷しなくてはなりません。
シルクスイートの出荷のついでに、安納芋の値下げをしてくることにします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日出荷したサツマイモは、シルクスイートと安納芋の合計で13点売れました

2021-10-28 19:51:16 | 農産物直売所
昨日(10月27日)の記事の続きです。

内訳は以下の売り上げ状況メールの通りで、シルクスイートが8点、安納芋が5点です。
 

直売所に出荷して残っているのは、シルクスイートが5点で、安納芋が9点です。
安納芋の価格はスーパーのものとそう変わらない(100グラム39円)ので、昨日350円→
300円に値下げしておけば良かったかも知れませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所に「シルクスイート」の1キロ詰めを14点出荷しました

2021-10-27 19:13:44 | 農産物直売所
シルクスイートは昨日袋詰めした小さい芋です。

直売所に着いたら、一昨日出荷した安納芋のうち一番大きかったものが売れたと分かりました。
多分種芋用に買ったのだと思いますが・・・。

出荷時
 

直売所到着時
 

今日の出荷時
 

サツマイモの出荷はそう多くありません。
 

1キロを超えたベニアズマですが、良心的なお値段です。
 

「とうがん」と「はやとうり」が並ぶと秋の深まりを感じます。
 
 
  

自宅に帰る途中のスーパーでサツマイモの価格を調査しましたが、今年は全体に少し高いようです。
 

しかし、安納芋が他の品種と同じ価格とはびっくりです。
安納芋の需要が少ないからでしょうか。
私の出荷する安納芋も昨年と同じ1キロ300円に戻さないといけませんね。
 

今日の売上状況です。
勝負はまだまだこれからです。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所に安納芋の1キロ詰めを10点出荷しました

2021-10-25 21:56:59 | 農産物直売所
10月23日の記事の続きです。

この後昨日(24日)3点売れましたので、売り上げは昨日まで16点5,600円となり、今朝の時点では
4点残っているので今日直売所に行ってそれの値下げをし、併せて新しく出荷をするつもりだったのですが
 


直売所に残っていたのは、この2点でした。
ということは、今日の朝から直売所に到着するまでに2点売れたことになるのですが、それよりも私は
 

このように傷も虫食い痕もない実に良い形のものが、しかもキロ350円と良心的な価格にも関わらず2点も
売れ残っていたのかが未だに理解できませんでした。


ということで、当初売れ残りを値下げするつもりだったのは撤回し、今日出荷するものも前回と同じ350円で
出荷することにしました。
 

今回の出荷の特徴は、擦り傷や軽微な虫食い痕などのあるものをキロ350円以下にしていることです。
私の場合、以前よりサツマイモの出荷では芋の形の悪いもの、小さいもの、虫食い痕のあるものなどの
「多少難あり」的なものは袋に詰める量を多くして品質とのバランスをとっているのですが、今回はその
「多少難あり」の部分が手に取った時はっきり分かるような位置に販売ラベルを貼っているのです。
 
 
 
 
 

もちろんこれが自己満足的なもので、お客様に受け入れてもらえないなら、状況を見て「多少難あり」品を
値下げすればよいだけのことなので、お客様との駆け引きを楽しんでみたいと思います。

そして今日最後の売上状況メールは、前回の出荷分が売れた2点のもののみで、直売所には前回分の2点と
今日出荷分の10点が残っています。
 


ところで直売所の他の生産者の方々のサツマイモの出荷の姿勢は、相変わらず強気が目立ちます。
 
 
 
 
 

私もシルクスイートを出荷したいのですが、当初考えている価格のキロ200円の設定では他の生産者から
ブーイングが出るかも知れませんね。 
 

私の設定する価格の根拠は、あくまでもスーパーに並ぶ商品の品質と価格であり、基準だからです。

例えば、下の写真の茨城産のベニアズマの3Lサイズが5キロで999円なのですからね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月21日に1キロ詰めを20点出荷した安納芋は、今日までに13点売れました

2021-10-23 21:03:32 | 農産物直売所
10月21日の記事の続きです。

今日までに届いた売上状況メールでそれが分かりました。
売り上げの総額は、4550円です。

残りは7点ですので、次回の出荷時に売れ残りを全て50円値下げをしておこうと考えました。

10月21日の分です。
 

10月22日の分です。 
 

本日、10月23日の分です。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所では、「小糸在来」の枝豆の収穫イベントがありました

2021-10-15 21:03:02 | 農産物直売所
私の記憶の限りでは、今日は最高のコンディションの中での収穫イベントで、私が9時過ぎに到着した頃は、
既に来場者のピークは過ぎ、畑に残っているまともな枝豆(黄色くない)は半分もありませんでした(^_^;)
 
 

昨日私が自分の畑で収穫したものより大粒でしたので、知人やご近所に配れば絶対に喜ばれます。
自分の畑からの収穫にこだわらずに参加して良かったです。
 

参加者にはマナーの悪い人も沢山います。
これは刈り取った株の葉を落としている事例です。
参加者は長さ1メートルの縄を1,000円で購入し、収穫した株をそれでまとめて縛って持ち帰ります。
しかし収穫した枝豆の株を葉を大量に落としてまとめる方が多くいます。
葉を落とせばかさが減りますので沢山持ち帰れるに決まっていますが、それはこちらではルール違反です。

その他のルール違反事例としては以下がありますが、葉を落とすのが一番多い行為なので、私は自分の収穫を
しながら、ルール違反をしている参加者に注意しまくっていました(^_^;)

〇収穫した枝豆の株の向きを交差させて持つ。(枝葉の先に近いところで縛るので、長くまとめられる)
〇莢だけむしって、分からないように束ねた中に詰め込む(密輸みたいですね)
〇刈り取った株を持ち帰らずに畑に放置する(まとめる時に良いものだけを選んで持ち帰ろうとする)

尚、枝豆を収穫するイベントはいくつもあり、会場ごとにルールがありますので、参加する方はご注意ください。
 

私が持ち帰ったのは2束分です。
多い時は過去に4束の時がありましたが、それは自分の畑で作っていなかった頃のことで、その殆どが
ご近所や知人へのおすそ分けでした。

今年は自分の畑で収穫したものの品質が悪かったので、多事な方へ渡す分はこのイベントに頼りました(^_^;)
 

このイベントは人気があるので、来場者の方は殆どが2束以上お持ち帰りです。
 

小糸在来の畑はもう1区画あり、半分くらいが奇麗に収穫されていましたが、こちらはイベント用でなく
直売所での販売用でした。価格はやはり同じ長さの縄で束ねて1,000円です。
 

途中、世話になっている知人宅に配りながら帰宅しましたが、残り全てを配り終えたのが17時半でした(^_^;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所で売れ残りのピーマン200グラム詰め1点を回収し、新たに4点を出荷しました

2021-10-12 20:16:42 | 農産物直売所
10月9日の記事の続きです。

9日に出荷したピーマンは、出荷当日に5点売れました。
 


その翌日の10日には3点です。
 

そしてその翌日の11日に売れ残っていた5点を50円に値下げしましたが、値下げ前のものと合わせて
5点売れました。
 


そして今日は、9日に出荷して売れ残ったものを回収して、新たに4点を80円で出荷しましたが、直売所に
着く前に9日に出荷したもの(50円)が1点売れ、回収した売れ残りは1点となり、今日出荷したものは
1点売れました。


今日の収穫と出荷準備の状況です。
 
 

9日に出荷したものの売れ残りです。
赤いピーマンの入っているものが売れ残るのは、出荷した後から色付いた(=古くなった)と思われて
しまったからです。

9月16日にも赤いピーマン入りで3点出荷して当日に全て売れていますが、これは黄色いパプリカも
一緒だったため、最初から色付いたものを出荷していると認識されたからです。

木に付いたまま赤くなったピーマンは熟しているのでパプリカのように甘いのですが、その美味しさは
あまり理解されていないようで、とても残念です(^_^;)
 

今日の出荷です。
赤いピーマン入りは1袋だけです。
 

回収した売れ残りは、無料野菜として畑の脇に並べておきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所にピーマンを200グラム詰めで15点出荷しました

2021-10-09 20:40:43 | 農産物直売所
ピーマンは4連のポット苗を1つ購入して庭に植えてありましたが、2週間以上収穫していなかったので、
消費し切れないくらいありました。
ピーマンなんか珍しくもないので、ご近所にも配れません。
沢山あると処分が大変です(^_^;)

しかし確認してみると大きいのが沢山あったので、これなら出荷向きだと思いつきました。
 

彩りで赤いピーマンも添えたかったのですが、あまり赤くなったものがありません。
収穫が遅れて熟れ過ぎて萎びてしまったものは出荷出来ませんし、収穫出来た赤いものは全て小振りなもの
ばかりでした。

これはピーマンが大きくなっても赤く熟さず、緑色のまま更に大きくなったからですが、あてが外れました。


200グラムに詰め始めて、15点になるように追加で収穫しました。
赤いピーマンは、小さなピーマンを入れた袋に沿えて、200グラムよりはやや少ない入れ目にしました。
赤いピーマンは、値段設定がやや高いからです。 
 
 

直売所では、ピーマンは結構な激戦区でした(^_^;)
100グラム当たりの価格は私と同じ50円か、それよりちょっと安いでしょう。
しかし、私の方が形が良いので自信はあります。
 
 
 
 

今日の売り上げは5点でした。
あの激戦状態では上出来です(^_^;)
大きいのが売れたのか、赤いものを入れたのが売れたのか気になります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする