熊野古道を下りると、紀伊長島町に出る。国道422号線沿いに道の駅があって、そこで、ここでしか食べれないというマンボウの串焼きを食べた。あのマンボウ・巨大なドングリのようなカラダに、チョコンとヒレが付いていて、チッコイ眼がかわいらしくて、ヒレが小さいもんだから、ゆったりと泳いでいる。すぐにつかまってしまうお魚さん。このあたりでは、よく獲れるので食用にしてるらしい。身は白身、皮の部分は何だか焼肉のコテッチャンみたいな食感!身の部分は、イカのようなプリンとした歯ごたえと、白身魚の柔らかさの中間みたいな感じかなー。身そのものの旨みっていうのはあんまり感じられない。淡白でヘルシーな印象。でも、また繰り返し食べようよいう気分にはなれなかった。
道の駅は郷土の特産品満載。右から神戸トキさんのラッキョ漬。山本ひふみさんの新漬け甘酢ラッキョ。古道黒パン。古代米餅ずんだ餡入り。麦こがしまんじゅう栗入り。モンマルトル亀屋のよもぎまんじゅう。これからイタダキマース!!!
道の駅は郷土の特産品満載。右から神戸トキさんのラッキョ漬。山本ひふみさんの新漬け甘酢ラッキョ。古道黒パン。古代米餅ずんだ餡入り。麦こがしまんじゅう栗入り。モンマルトル亀屋のよもぎまんじゅう。これからイタダキマース!!!