庄司紗矢香さん。

先週土曜日、八ヶ岳音楽堂で、庄司さんのリサイタルた開かれました。
三ヶ月前に予約電話したのに、なぜか満席。
山の中・１６００Ｍの音楽堂は、アクセスが不便ですし、かって、こんなことなかったのに、、、、人気がすごいんですねーーー。
キャンセル待ちをｓてたのです。
席が空いたと連絡もらったのが一週間前でした。
ラッキーーー！！！！

二年前、ロンドンフィルハーモニー伴奏で、シベリウスのヴァイオリン協奏曲、サントリーホールでしたが、とても感動しました。

ＮＨＫテレビにも出るし、絵画展も銀座で開催してました。

今回は、リサイタル全国ツアーの出発を八ヶ岳にしたようです。
オール、ベートーベンプログラムです。

まず、ソナタ８番。
何故、７番より先に演奏するのかわかった気がしました。
やはり７番のほうが、曲自体の完成度が断然高い。
まずは、腕慣らしということでしょうか？
だけど、８番もいい曲であることを発見しました。
叙情楽章が素晴らしかったなーーー。

７番は、力演でした。
休憩はさんで、９番「クロイッツエル」です。
もう、素晴らしいの一言。いい曲といい演奏家が出会うと、こうも感動的な時間がつくれるのか！！！！
目頭が熱くなりました。

ここのホールのいいのは、演奏後のサイン会。
スナップ写真も撮っていいんです。

なんと、２００人以上がずらり。

素敵な１夜でした。

いよいよマックにしました。

２００５年にウインドウズxpにして以来、会社でもウインドウズですから、ずっと使っていました。
家は、光ファイバーを繋いで、高速アクセスにしたんですが、どうにもパソコンの立ち上がりがかったるくって、使っていてストレスがたまる状態になっていました。
さとなおさんのブログでもおすすめされていましたし、思い切ってマックに変えました。
２７インチの大画面。
データの移行もようやく終了。
使い方が異なって、かなり慣れがいるようなので、アップルハウスで研修を受けています。

そんな状態が続いていますので、更新が滞っています。

しかし、マックは早いし、いまのところ快適。
やはり画像の編集など、ビデオなど作成い抜群の働きをしてくれるようです。

まだ、そのやりかたがわかりません。

マックの世界、広がって行くのが楽しみです。

素敵なファミリー。

家族で音楽会ができるなんて！！！！
最高ですよね！！！
後輩は、大学のジャズクラブに所属していて、テナーサックスの名手。
奥様のゲゲゲの女房の主題歌素敵でした。
なんたって、ギター伴奏しているお父様・・・・、こんな父親・最高ですねーーーー。
妹さんのヴァイオリンもいい音色響かせてました。

１０月からタバコ値上げですね。
愛煙家には辛い秋となりました。

禁煙運動も、盛り上がっています。Ｆ社などは、しっかりとドクターと連携して禁煙運動を強化しています。

電子タバコ・禁煙パイプ。　　　禁煙グッズ花盛りです。
電子タバコ・その機能に関する相談が、国民生活センターに寄せられています。
相談内容は、「電子タバコ使用してみたが、４・５日経過すると常習性を感じるようになた。」「タバコを吸った気分になる。」
など。

通信販売による相談件数が７９，３％と、もっとも多い。

電子タバコとは、カートリッジ内部の液体を加熱して霧化させて吸引します。
ニコチンは医薬品成分に指定されているため、原則としてタバコ以外では医薬品にしか含まれない。

国民生活センターＨ２２、８，１８日の資料によりますと。
お店で購入できる１２銘柄。
インターネト、カタログ販売での１３銘柄。
輸入品の２銘柄。

２５銘柄中、１１銘柄でニコチン件油津。
ほぼすべての銘柄に、ニコチンを含まない旨の表示があるのだが、、、。
成分表示があったのが１１銘柄。
すべての銘柄で、安全の旨の表現・・・・・・しかし根拠が不明瞭。
未成年者は、使用を避ける旨の表示あり。

消費者へのアドバイスとして、
安全性の根拠不充分なので、安易な使用は避ける。
禁煙・喫煙の効果は不明瞭。
その効果を期待して継続的に使用しない。

電子タバコ成分吸入の安全性の検証が必要ですね。

秋ですねーーー！！！

週末、土日は、八ヶ岳に行ってきました。
あんなに暑かった夏が、なにか信じられないとど涼しいです。１４度です。
薄いセーターが必要です。

私の大学時代の後輩の結婚式でした。
後輩といっても・３０年以上若い！！！！！息子と同じ年です。

披露宴二次会の祝辞を頼まれてしまいました。
最初は、お開きのときの挨拶と依頼されてましたので、三本締めか、万歳三唱で、〆ればいいかなーーーーーと、覚悟してましたが、、、。

なんと、いきなりトップの祝辞と、司会者から指名されて、めちゃくちゃ戸惑いました。

突然のご指名って、まさにこのこと！！！！

自己紹介やら、ＭＩＸＩの友達が薬剤について質問してきて、そのときの応対の素晴らしさとか、披露させていただきましたが、
あまり、冗長になってもいけないとおもいつつ、まだまだ・言い足りないところが多すぎるとも、感じながらのスピーチ。

いやーーー、ドキドキでした。

お開き近くに、新郎のお父様が、ギター。新郎の妹さんがヴァイオリン。新郎がテナーサックス。新婦がヴォーカルで、合奏をしたんです。
これが素晴らしかった！！！
あんな素敵な親父だったらいいなーーーー。
歌が、なんと「ゲゲゲの女房」の主題歌。

まーーー、盛り上がりました。

場所は、清里の清泉寮・新館。気持ちのいい会場でした。

なんたって、新郎新婦・輝いてました。
「コチコチの旦那と、明るい奥様」
ありゃーーーー、尻に敷かれるなーーーー。それが円満の秘訣でしょう！！！

ご両人！！！お幸せに！！！！
そして、素敵な家庭を築いてください。

彼女が消えた浜辺。

イランの映画です。
ファルハディ監督は、国際映画祭での受賞暦もあり実績のある実力者です。

イランのヴァカンス事情。
どちらも大差ないなーーーっていう印象。学生時代からの仲間たちが海辺で集う場面。
子供もいて、平和そのものの映像が示されるが、、、、、悲劇への前哨戦。悲しみの予感に溢れているっていうことなのか。

友人の子供を見張っているように頼まれたエリ。
無心で、他の子供に頼まれた凧を揚げようと浜辺を走る。
すると、監視を頼まれた男の子が溺れてしまいます。

ここから、緊張感に満ちた展開に一気に進んで・・・・・・。
婚約者が出現したり、エリという女性が何物かつかめない、理解できない緊張感が重なって押し寄せてきて・・・・・。
さーーー、どうなるのか・・・・。

このサスペンスは、どう決着していくんだろうか？？？・

そして、エリの死体が、あがるのだが・・・・・。
真の原因は、わからないままだ！！！
観客は、想像力を総動員しなくてはいけないことになってくる。

エリを連れてきた、１家庭の主婦は、とにかく、家族と、仲間を守る。
守りきってしまう。
守らざるを得ない！！！
言ってどうなるのか？？？？

中国で、逮捕・拘留されされ、開放された藤田の社員を思い出します。