健康楽園。

健康に関する情報・提案を主にする。

母べえ。

2008-01-29 | looking.
映画館の受付で、「ははべえ」一枚くださいってお願いしたら、わからない言葉が帰ってきました。
「かあべえ」だって!!!
1940年、こちらの家族を、みんな「べえ」をつけて呼んでいるんだね・。
「父べえ」は、「とうべえ」となる。
第二次世界大戦開戦が迫る暗い時代です。
なんて、丁寧に、きめ細かく造られた映画でしょう!!!
父は、「男はつらいよ」シリーズ・全部見ているのが解った気がします。
山田洋次監督・オソルベシ!!!
何しろ、涙が止まらない状態になってきちゃいました。
何に泣けるんだろう????
やはり、国の理不尽な力に、虐げられる家族を目の当たりにした、悔しさ・ひたむきに信じることを貫く、気高さに対してだろうか??
ファッショ化していく、周囲の状況。
これに、流されて生きていくのが通例。だれもが、生きる術を駆使しますが・・。
心の中に、だれも、かしずかせ・独裁者になるっていう、暗いマグマも抱えているだろうに。
この、家族は、ひたむきに、家族愛を歌い上げています。
最後の、「生きている間に、とうべえに会いたかった」という台詞。
泣かせる!!!
こんな日本、こんな家族があったのかなーーー、かっての日本に????
こういう家族に、これから築いていかなくっちゃーーいけないっていう監督もメッセージだと思いました。
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ドン・キホーテ。

2008-01-27 | looking.
ムソルグシキー記念・ミハイロフスキー劇場に属する「レニングラードバレー団」の公演に行ってきました。
オーケストラは、レニングラード国立歌劇場管弦楽団・アンドレイ・アニハーノフの指揮です。
もう、冒頭の群舞から、スペインの世界・バレーの世界です。
とにかく、レニングラードバレー若手エトワール「アナスタシア・コレゴワ」が凄い!!
もう、踊りの線が、ピンと張り詰めていて、切れ味がいい若さ溢れる踊りです。
しなやかさと、柔らかさも兼ね備えていて、姿も良く、将来有望と見ました。

バジル役のイーゴリ・コルプは、荒削りながら、迫力ある踊りでした。

とにかく、ミンクスの「ドン・キホーテ」は一番好きなバレーです。
踊りに徹しています。
次から次へと、飽きることなく繰り出される踊り!!!
そして、音楽自体が、健康的で明るい!!!
もう、見ていて、気分がどんどん良くなってくるのが実感されます。

思いっきり、身体の表現を、限界まで、拡げ・なお、その限界を超えていこうとする姿勢に脱帽。
もう、鍛え抜かれた・ムーヴメントの洪水の中にいるだけで幸せです。
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日本版「昼顔」。

2008-01-23 | looking.
不夜城で、デビュー・ブレイクした馳星周の小説「M」が映画化されました。
短編集「M」に収録されている「眩暈」「人形」「声」の、統合された内容になっています。
現代の闇・病理を、するどく描いているのは、1967年に公開された、フランス映画「昼顔」に酷似しています。
SMのMでもあり、M字開脚のMでもあると感じられる「M]。
主人公聡子は、夫を愛していながら、ふと・・・若さ・生きる手ごたえに不安を感じている。
現代は、携帯でのネット世界の異常な広がりが、聡子にも迫る。
メールに答えて、「若くない私でもいいですか?」と、返信から、悲劇が始る。
昼間の売春・出合った男がやくざ。
殴られ・脅され・管理されてしまう。
「昼顔」も、若いならず者に付き纏われ、夫を拳銃で撃たれる事態に・・。
この、「M]も、思いがけない展開に・・・・・・。
女性を取り巻く・漠然とした不安を、鋭く抉り出している。
主人公・聡子を演ずるのは、美元(びおん)。
2000年、準ミスユニバースジャパン。
なんともいえないエロスを発散しています。
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君たちに明日はない!!!

2008-01-20 | 読んでみた。finding.
1967年に封切りされたアメリカ映画「俺たちに明日はない」ではないか??
ボニーとクライドのように警官からの一斉射撃で蜂の巣になるのではないか??
まったく違う物語!!!
リストラを依頼され、実施する会社に勤務し、第一線でリストラを実行する村上良介が主人公です。
ところが、生きていく上での、内面の世界を描いている点では、むしろ多くの共通点も見い出せる映画と小説です。
垣根涼介・つい最近ヒットした、渋谷を舞台とした活劇「ヒートアイランド」が映画化された。
最初は、長女に奨められて読み始めた「ワイルドソウル」だった。
むしろ、劇画的ハードボイルド系かと理解認識していましたが、見事・この本で、その概念は打ち破られた!!!
なんせ・山本周五郎受賞作品。
あの周五郎さんだったら、ハードボイルドにほど遠く、人間味・人情味あふれる物語ではないのか???
軽く読めると、始めた読書!!
リストラ対象となった、建材メーカー営業企画推進部の芹沢陽子・年上の気風のいい女とのやり取り。
やや、類型的かと思いきや!?!?!
見事、いい方に裏切られた!!
ファイル3・第三章の「旧友」で、一気に・熱い・生き抜く力を注入されてしまいます。
一ツ橋を出て大手銀行に勤める昌男。良介と同級生だった。落ちこぼれでありながら三菱系銀行に入った山下。昌男と彰子夫妻の熱い会話。
うーーーーん、唸ったね!!!
自らのやりたい仕事を貫き通すっていうことの意味を!!
この章だけで、充分に、受賞に値する内容だと思う。
巻頭の言葉。
「明日への鐘は、その階段を登る者が、慣らすことができる」
すべてが、この言葉に含まれると思う!!!
感動・熱い本だ!!
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愛を乞うひと。

2008-01-14 | 読んでみた。finding.
以前、映画にもなった下田治美さん原作の小説です。
映画は、見たことが無かったけど、題名が、記憶にあって、古本屋で、思わず手に取りました。
読み始めると、あまりの凄まじさに、いいかげんな読み飛ばしはできない、心して衝撃を受け止めるべき物語だと思いました。
尋常な、家族体験ではない、愛憎!!!
まさに愛をむさぼり求め、憎みつつも求めざるを得ない、寂寥感が心を覆い尽くします。
再婚した母親から凄まじい医暴力を受ける主人公。死んでもおかしくないほどの虐待を目の当たりに読ませられると、心が冷え込みます。
何故????どうして・???
そして、これらは事実あったことなのです。
虐待を受けながらも「私は愛乞食だったのだ、これほど打ちのめされ、半殺しの目にあっても、・おまえがかわいい・という返事を引き出したかった。」
「自分を虐待する者にさえ愛されたがったのだ。」
虐待の連鎖への恐怖!
「わたしはおびえたことがある。私も子捨てをしないか・・暴力をふるう母親にならないか?」
強姦されて出来た子だから、可愛くないとまで言い切られる、寂寥!!
「自分は望まれて生まれた子だ、という誇りだけで、子供って生きていけるんだよ!」
主人公の娘は、強く、母親の大きな味方・力になっていきます。
一緒になって、どこで亡くなったか判らない、父親さがし、あてのない父親捜しを協力してくれます。
そして、母親を励まします。
「わたしはゆるさないわ。お母さんは傲慢よ、赦すという行為が出来るのは神様だけなのよ。人間は決してゆるしちゃいけないの!」
そして、涙と、感動のラストが訪れます。
亡くなった病院・火葬場なで、記録を求めていく、果てしない・愛を乞い、確認する旅、すさまじい行為は、終焉を迎えるのです。

よくも人格が破壊されなかった!!!とも、痛みとともに感じるし、自らの暖かい愛情に包まれた、幼年期に感謝のみを大きく感じるだけです。
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どげんかせんといけん!!!

2008-01-12 | P&E
2008年は、どんな年になるんでしょうか??
昨年の流行語大賞は、消えた年金(消えたんじゃーーー無くって、社会保険庁という官僚によって盗まれた年金って言って欲しいけど。)IKKOの「どんだけーー」と争って、宮崎県知事の「どげんかせんといけん」に決まりました。
どうにかしないといけないことばっかり!!!
食品偽装問題は、よくも、これだけ出たものです。
なかでも印象的だったのは、船場吉兆の女将さんが、「ご先祖様に申し訳ない!!」って、言ったことだねーーー!!!
まずは、高いお金払って、吉兆ブランドを信用していた消費者に謝罪して欲しかった!!!
歴史・伝統は、日々革新されてこそ価値があるって、よく言ったもんです。
あとは、赤福の、顛末調書を、赤福に不利になるから、公開しなかったという三重県の対応。
誰に向けて、安全・安心を確保しているのか???
まったく、情けなくなる、行政の対応でした。
医療ひとつにとっても、「どげんかせんといけん」ことは山積み!!!
よくわからないのは、日本経済新聞の社説にも、今回の、混合診療導入認可が遅れたことは、改革の後退だと記述されてい点です。
無論・差額ベッドとか、事実上混合診療が実施されていることも事実です。
しかし、保険のきかない、治験品とか、高度医療を受けると、保険部分まで適用外になってしまうのは、患者さんにとってマイナスです。
だからって、お金のある方だけが、利用できる、歯科の金歯使用のように、医療をしてしまっていいかというと、問題だと思います。
つまり、アメリカ型・あまりよろしくない・貧乏人は、いい医療を受けられないっていうことにつながると思います。
金持ちだけ、いい医療受診可能制度。

一方、なんでも、お国がやってくれるっていう患者意識も変えないと助け合いの保険財政は破綻に追い込まれそうです。
上方落語に「老婆の休日:」があります。
医院の待合室に毎日現れているお年寄りが今日は来ない????
どうしたんだろう???ってみんなで心配する。
「病気だから来ないんじゃーーない?」
これが、笑えますか・・?
なんでもタダ。医療も面倒見てくれる。
ホテル泊まっても、食事代もしっかり取られる。まして病気入院にはコストかかるのは当たりまえ!!!
薬局で買うお薬よりも、医院でもらうお薬が安いっていうのは・・・・、考えてみれば不思議。
高額先端医薬品も全部、保険で適用すればいいと思います。
混合診療なんか止めるのです。

そのかわり財源は、軽い・風邪とか、軽医療は、2割・3割の自己負担でなくって、8割くらいの負担にすれば財源は確保されると思います。

すれば、自己健康管理を、いやおうなしに実行する環境も出来上がると思います。
医療費も、コスト意識も育つと思いますが・・・・・如何?????
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黄色い目の魚。

2008-01-11 | 読んでみた。finding.
瑞々しい、16歳の高校生同士の、友情でもあり恋愛でもあり、お互いを見つめる強く、真っ直ぐな想いが伝わってくる小説です。
お互いの感情の襞といった細かい心の揺れを丁寧に描いています。
青春というもどかしくも、切ない季節。
木嶋悟は、両親が離婚していて、母と住んでいる。
別に暮す父が、絵がとても上手く、そのアパートで、絵の競演をしてしまいます。
村田みのりは、周囲と溶け合い馴染むことが苦手だけれど、イラストレーターの叔父さんにだけは心を許している。
木嶋は、美術の事業でのデッサンで、自然と、だんだんに、実りの表情を追っていることに気がつき始めます。

それにしても、絵の好きな読者にはたまらなく魅力的な小説かもしれません。
絵の見方、絵を見る眼が、深まります。
デッサンすることは、「君にはミンがこういうふうに見えるんだね!」P430、
と、みのりを描いた木嶋のデッサンを見た叔父が言うんです。
「すげえ風通しのいい絵、線がスマートで徹底的に無駄がない。でも滋味じゃない。強い絵だ。」P281.
随所にちりばめられる、絵画への愛情。
描くことの素晴らしさを小説にしたような本です。
その上、若者の生き方についても示唆を与えてくれる青春小説です。
気持ちよく読めました。
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エディット・ピアフ。

2008-01-08 | looking.
何て激い、愛情に満ち溢れて、闘い続けた人生だったんでしょう!!!
「死を恐れますか??」晩年車椅子で女性記者の質問に答えます。
「孤独よりマシね!!」
とってもチャーミングでありながら、ひどく人恋しい寂しがりやのピアフ。
「ばら色の人生」「愛の賛歌」「ミロール」「水に流して」
シャンソンの名曲を世の中に出しました。
1915年、第一次世界大戦の最中に生を受けます。
祖母が経営する娼館に預けられます。
道端で歌っているのを、クラブオーナーに拾われ、名前も「ラ・モーム・ピアフ」(小雀)と、名付けられます。16歳で独立。
歌唱力・迫力ある、人生を謳う、ピアフは、絶賛を浴びます。
シャンコクトー、マレーネディートリッヒ、とも出会い、
ソクシング世界チャンピオンと出会い、飛行機事故での別れ!!
慟哭の悲しみの中から「愛の賛歌」が生まれたのが、この映画でわかりました。
そのころから、麻薬に頼るようになります。
寂しさ、悲しみを忘れるには、麻薬しかなかったのでしょうか??
マルセルシャルダンの厳しいレッスンで甦るピアフ。
でも、リウマチも患います。
手足が動きにくくなってくる、酒と麻薬の量は、さらに増えます。
でも、謳い続ける、8週間で500万人観客動員の記録も樹立。
まさにスター中のスター。
オーラ、輝きを発散しています。
もう、周囲と衝突、いさかいの連続。
スター、悲しいまでの自己主張!!!!
会話は、寸鉄人を刺します・諧謔にも満ちていて、皮肉も込められています。
1963年、人生を閉じます。
48歳、短い人生でした。
でも、思いっきり生き抜いた人生は、涙と感動を与えてくれます。
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極みの棋譜。

2008-01-06 | looking.
1993年の「青い凧」以来、沈黙を守っていた、田壮壮監督が十数年ぶりに活動を復活・この映画「呉清源」を製作しました。
いきなり93歳の呉清源さんが表れる。小田原の自宅で、実際の奥様と、この映画の主人公となった、チャンチェンと、伊藤歩・そして田監督が談笑している。
裏山から、庭に猿が来て、柿を食べてしまうんだよ・・・・、というのどかな話題!!
一転して、いきなり14歳で中国から日本に渡る前後の場面に転換します。
静かな映画・・・説明が多すぎる映画とは、まったく指向を逆とする出来映え!!
開始・10分以上・まったく台詞が無いという映画も珍しい。
木谷門下となり、日中決戦の本因坊戦対局を故意に演出されたり、結核に罹り、富士見高原で療養生活を余儀なくされる。
日中戦争から、太平洋戦争へ、、、時代とのいやおうもないかかわり。
日本に帰化するも、敵国中国人のレッテルは外してくれない。

そして、朋友・木谷実との打ち込み10番勝負。
ボクシングは体力の限界まで死力を尽くし、殴り合って、相手を倒す教義ですが、囲碁とは、精神力・知力・構想力・記憶力・想像力のすべてをかけて、ぶつかり・殴りあう、知力のボクシングだという迫力が伝わります。
打ち込み勝負の途中で、木谷実は、血をしたたらせながら、倒れるのです。
それを、見向きもしない・呉清源。

常に生きることに、真剣!!
この、そのときそのときを全力で生きる、人間の姿が、静かな感動をもって語られています。

戦後、璽宇教(ジウキョウ)という新興宗教に一時没頭します。その教主の指示が実現できなかったことで、自殺さえ計ります。
69連勝した横綱・双葉山も、この宗教に入信していました。

呉さんの人生には「2つのことしかない」「真理と囲碁だ」と映画の中で言っています。
打ち込み10番勝負17連勝・無敵の強さ。
偉大な精神が偉大な強さのバックボーンにあるんだということを、じわり思い知らされます。
まさに清らかな精神が輝く映画です。
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2008年あけましておめでとうございます。

2008-01-04 | Weblog
今日が仕事始めでした。
8時20分から4階のホールで、君が代斉唱。
年頭のご挨拶をさせていただきました。
今年は、4月に医療費の改定があります。
医療費ベースで、0、38%の引き上げが予定されていますが、いま問題になっている、産婦人科とか小児科の技術料の値上げが要因です。
逆に、薬価は医療費ベースで1,1%の引き下げ、薬価ベースでは5,2%も引き下げられます。
処方箋様式も変更されますし、療養担当規則で、ジェネリック医薬品の説明が義務付けられますので、このへんの動向も気になるところです。
DPC病院も350病院から、倍増する勢いで、定額制医療の進展も加速度がつくでしょう。
最大のドラッグ、マツモトキヨシはホールディング化を実行しましたし、CFSコーポレーションとアインファーマシーの統合も発表されました。
セガミメディックスと、セイジョーの統合は確実です。
2009年の、新薬事法実施まで、時間がありません。
Ⅱ類・Ⅲ類の、一般用医薬品は、スーパーマーケットやコンビニ、ホームセンターでも、販売管理の資格者が販売すれば、売れるという規制緩和です。

特定検診も義務化されますから、メタボリックシンドローム症候群・予備軍が増えると、予想されます。
検査試薬の使用は、倍増するでしょうし、この特定検診で生まれる市場は、最大5000億円・年間増えると予想されています。

もう、時代の流れ、経営環境変化のスピードは増すばかりです。

いままでだったら、恐竜と違い、生き残りの条件は、環境変化に対応できる企業である、と、言われてきました。
いまは、それでは、遅い!!
生き残れないと思います。
環境変化に受身で対応するのではなく、環境変化を予測し、その変化に対応し、生き残っていける方策を先取りして、提案し、実行していかなければ生き残っていけないと思います。
改革先取り・改革先行で、この1年取り組みたいと思います。

皆様にとっても、いい年でありますよう祈念しております。

写真は、家内の実家にお年賀でお邪魔したとき、飾られていた正月飾りと掛け軸です。
家内の家は、神道ですので、神道らしい祀り飾りです。
掛け軸は、田中さんの日本画。
題名は、「薬玉」(クスダマ)です。
紅白の花が、正月気分を醸し出しています。
花は、薬草の一種でしょうか???
こんど、しっかり確かめてみます!!!
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