印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

旅行会社エクスペディア

2011-11-20 11:26:06 | 日記

それで那須にはいつもの16,000でいくのはとれなくて、急遽お姉さんが会員になっているエクスペディアでさがして、見つかったという。料金は少し高くて23000だったという。バスも新都心まで迎えに来ているという。初めて聞いた旅行会社だけれど、調べると世界最大大手旅行会社のようで、口コミ評判など、サイトがいろいろのっていた。

今年初めはじゃらんでとって伊豆にいったけれど。クラブツーリズムのsetバスツアー。HIS。今年利用したのは。あとはダイレクトに自力で手配。

それにしても、世界で一番に旅行客で評判いいのは日本人だとのっていた。エクスペディアのサイトだけれど。
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第1位に選ばれた日本人は、「マナーやエチケットをよく守る」「礼儀正しい」「ホテルで大騒ぎをしない」「部屋をきれいに使う」「クレームを言わない」などで、ホテル関係者の間で特に高く評価された。また「地元料理に興味を持ち、積極的に体験しようとする姿勢」や「旅行中の金遣いの良さ」も高ポイントだった。一方、「チップの気前の良さ」や「地元の言葉を覚えて積極的に使用する態度」は、やや低く評価されたという。

またフランス人は「地元の言葉を話そうとしない」「態度が大きい」「地元の料理に興味が低い」との評価がつけられ、総合的に最下位となったとしている。
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心肺停止2回も

2011-11-20 00:09:04 | 日記
こんな花鳥風月ではない、現実。低体温症による心肺停止を2回もして、2日前に退院した弟さん。今はウイークリーマンションにいれて。1ケ月様子をみる。自分の家には戻りたくない。と弟さんが言うのですって。理由は近所から嫌われてるからと、弟さんは、リハビリをしたけれど歩くのも、買い物にいくのもままならず。生きる気力もないのよ。

身寄りのない弟さんの面倒を看るのに疲れ果て、英語の帰り話さないことには、自分の身が持たない。人はどこまで人生に耐えられるのか。

ウイークリーマンションは一日3000円。電気代などいれて、1ケ月15万かかるという。「あー海外旅行に行きたい」と呟く。海外旅行にいつも行っていた人だから。庶民になかなかなれない人なんだ。昨日那須の旅行にいってきたからと言って、ヤマゴボウの漬物をお土産にくれた。これも行きたくなかったようだが、さらに足の手術をしてまで、連れてってというひとがいて、那須旅行を企画して6人でいってきたという。どこかで…

さらにオートバイを路駐の乗用車にぶつけて、相手の車のテールランプを壊したという。路駐の持主が家からでてきて、「警察はいいですねー」と言われて言うがままになったという。テールランプの修理に部品取り寄せ中。支払いいくらかまだ来てないという。もっぱらききやくだけれど。背負う荷物のあまりのおおさに、話を聞いてほしかったといっていた。大丈夫かなー。庶民の生活はこういうのばかり。似たり寄ったりのこういう話をほかでも、聞いたばかりだった。脳梗塞で半身不随になった人の介護の話。のりこえて生きている。