北海道と首都圏では見送られました。
特に最近の神奈川県は東京都よりも感染者数が多く、
21日は13人の感染が確認されました。
我が家は今年、順番で自治会の組長にまりましたが、
自治会の行事（運動会や盆踊りなど5つ）は
12月まで実施しないことになり、
自治会費（区費も含む）や共同募金も、
人との接触を避けるために集金を行わず、
年度にかかる経費は、昨年度の残金から使用することになりました。
軽い風邪には罹ったことがありますが、
過去30年間、インフルエンザ予防ワクチンを接種しなくても
インフルエンザに罹ったり、高熱を出したことがないので、
感染症に対しては鷹揚に構えていましたが、
今回ばかりは、心の奥に、常に不安が付きまとっています。
ダナエ
1913年にイギリスのペンバートンによって作出された半蔓性のバラで、
ダナエはギリシャ神話に出てくる美女の名前だそうです。
花径は４センチ位。八重咲きで少し香りがします。
(2020.05.18撮影)
2012年12月に接木１年生の苗を買い求め、育て始めました。
3年間鉢植え、以後は地植え。
花色はアプリコットイエローから淡いクリーム色へと変化し、
グラデーションが素敵です。
(2020.05.18撮影)
名前不明のバラ
四季咲き性のバラで、香りはありません。
花色は優しいサーモンピンクで、はまみらいに似ています。
(2020.05.18撮影)
20年前頃、アンジェラと一緒に購入しました。
アンジェラは鉢植えで、あまり咲かなくなりましたが、
こちらは毎年、よく咲きます。
(2020.05.19撮影)
我が家には白と濃いピンクの八重の芍薬がありますが、
今年は白が5本咲いただけでした。
芍薬・白・八重咲
一番花
蕾のうちはピンクがかっていますが、咲くと白になります。
右の写真は朝咲き始めましたが、とても風の強い日だったので、
写真を撮った夕方には、もう花びらが傷んでいます。
そのあと咲いた2輪は雨が続いたため、花が開かないうちに
茶色くなってしまいました。
なので、最後の2輪は切り花にしました。
切り花の方が風雨にさらされない分、長持ちします。
その他の花は、名前のわからないバラ4輪。
これは、切り花以外でも、まだ庭で10輪ほど咲いています。
黄色いバラは、ヴァンデ・グローブ。今のところ5輪咲きました。
白い花はオルレア。
花瓶に挿してから3日後の写真です。
(2020.05.21撮影)
花瓶に挿した芍薬2輪。
(2020.05.21撮影)
オルレア（ホワイトレース）
セリ科の一年草
2013年10月に種を蒔き、2014年の5月に初めて花が咲き、
2015年からは毎年コボレダネで咲いています。
昨年は花後すぐに花を抜いてしまったので、今年は花が少なかったです。
クライミングミニチュアローズ・花恋
昨年の母の日に娘からプレゼントされたミニバラのアーチのバラです。
植え替えもせず、そのままにしておいたので
所々に咲いただけでした。
アーチ仕立てには仕立て直せないので、切り戻して自然のままで
育てようかと思っています。
(2020.05.19撮影)
昨年はこんな感じ
ウォーキング・運動記録
5月20日(水) 散歩00分 一日合計02601歩 踵落とし30回・真向法〇
5月21日(木) 散歩00分 一日合計04262歩 踵落とし30回・真向法〇
私はインフルエンザの接種は毎年受けています。過去に２度罹った経験があり
本当にきつかったもので恐いですよ。
でも今回は予防が出来ないですから
とにかく自己管理につきますね。
絶対に気を抜かないでいきましょうね！
ダナエはかわいいですね〜
グラデーションがなんともすてきです。
インフルエンザはかかったこともなかったですが
今回だけは心配です。
まだまだ気を付けなければいけませんね。
薔薇が沢山咲きましたね。
ダナエさんは美女の名前なんですね。
花色が変わる優しいばらです
大きな木で見事です
大輪のピンクのバラも綺麗ですね。
アーチのミニバラ ”花恋”素敵な名前
でお花は可愛いいです
強風が続きお花達もかわいそうでした。
芍薬はお部屋で楽しめてよかったですね。
私はまだインフルエンザも肺炎球菌のワクチンも
受けていないのですよ。
インフルエンザに罹らなかったのは、主婦だったので
男の人のように満員電車で通勤することもなく、
冬はなるべく映画館などには行かないようにしていた
だと思いますが、来年からは後期高齢者なので
今までのようにはいかないと思っています。
組長の仕事はたまに回覧板を回すぐらいなので楽ですが、
それだけ事態は深刻なのかと思ってしまいます。
コロナの緊急事態宣言は25日には解除されるようですが、
今後とも気を引き締めて行こうと思っています。
ありがとうございました。
えつままさんもインフルエンザには罹ったことが
なかったのですね。友人は予防接種をした1週間後には
罹っていたので、万全とは言えないようですが、
これからは少しは考えなくてはと思っています。
バラの中でダナエが一番花付きが良いです。
ただ狭いところに植えてあるので、よけて歩くのが大変で、
昨年はずいぶん剪定をしました。
四季咲きでないので、たくさん咲くのでしょうか。
ピンクのバラも今は良いのですが、夏になると葉がほとんど落ちます。
秋になるとまた元気になり、晩秋から冬にかけて綺麗に咲きます。
アーチのミニバラはとても可愛かったのですが、
同じように育てるのは難しいです。
ありがとうございました。
バラのある暮らし、まさに“フラワーセラピー”ですね。
「我が家は今年、順番で自治会の組長になりましたが、
自治会の行事（運動会や盆踊りなど5つ）は
12月まで実施しないことになり、」
＞我が家も今年、自治会の役が回ってきました。
「春の親睦会」や「夏祭り（我が君の楽しみな盆踊り）」「月一回の定例会議」も中止、
コロナ禍は地域の慣習をも変えてしまいました。
もう少しの辛抱、お互い健康管理には十分注意し、
コロナに負けず暮らしたいものです。
30年間も予防接種無しでインフルエンザに罹ったことが無いとは
免疫が出来ているということでしょうね。
Saas-Feeの風も長い間、予防接種を受けたことが無かったのですが
罹患を心配する帳になった数年前から受けるようになりました。
20年ほど前、初めて妻の実家で年末年始を過ごした時
12月30日の夕刻に帰宅した甥のひとりがインフルエンザに罹っていたようで
顔も合わすことなく二階の自室に閉じこもりました。
年が明けてから、私たち夫婦の具合が悪くなり
帰りの新幹線の切符を予定の翌日に変更してもらい
一日遅れで帰宅しましたが、結局、年始早々、出勤できず
一週間を休んでしまいました。
会社勤めで仕事始めに出勤しなかったのは、その時だけになりました。
あのインフルエンザの“しんどさ”を二度と経験したくありません。
ダナエはきれいなバラですね。
アプリコットイエローから淡いクリーム色に変わるなんて
興味深いことです。
いい色と思いますよ。
八重のシャクヤクが残念でしたね。
でも、切り花になったので、花も満足していることでしょう。
数週前に近所のお宅からホワイトレースを花壇に移植しました。
こちらでは、花が終わりタネが出来ています。
来年はコボレダネから芽が出ることでしょう。
自治会の集金作業もなしですか！？
徹底してますね～。
お嬢さまからのミニバラ、アーチにするのは
hiroさんでも難しかったのですね。
今日は久しぶりの雨の無い日になりましたね。
お陰で、庭仕事も捗りました（午前中曇り、午後晴れ）。
で、新コロナ・・・我が県は、ここ数日全国一番と
不名誉な記録になりましたね。
その最中での、来週での緊急事態宣言の解除の
見込み・・・油断はできませんね。
特に、後期高齢者は気を付けなくては・・・です。
お互いに気をつけましょうね。
バラ・・・色んな種類を栽培されてるのですね。
家は、三種類のバラのみ栽培ですが、面倒見も
疎かになり咲き具合が悪いです。
hiroさんの手入れの良さがうかがえますよ。
shizuoさんの地区でも自治会の行事は中止になったのですね。
こちらは同じ市内でも自治会によって期間は多少違うようですが、
どこの自治会でもしばらくは活動中止のようです。
今日は土曜日のせいか、まだ「緊急事態宣言」が解除されて
いない東京でも、けっこう人出が多かったようです。
やはりみなさん、今まで我慢していた分、解放されたいのでしょうね。
私は当分は、今のままの生活をし、しっかりと食べて体を動かす
ことを心がけたいと思います。
免疫ができているのかどうかはわかりませんが、
冬は映画館や人込みを避け、感染源の多そうなところには
近づかないようにしています。
サラリーマンはイヤでも満員電車に乗って通勤しなければ
ならないので、大変だろうと思います。
インフルエンザで1週間も会社を休まれたそうですが、
大変だったでしょうね。
夫も在職中は、数年に一度は熱を出し、会社を休んでいましたが、
退職してからは一度もそのようなことは無くなりました。
私が最後に高熱を出したのは、娘が高校2年生の時で、
39度の熱が2日間下がりませんでした。
その年は原因不明の顔面マヒにも罹りましたが、すぐに気が付き、
後遺症が残るようなことがなかったのが幸いでした。
それ以来、酷い風邪をひいたり、病気になったことはありませんが、
それだけに、もし、新コロナに罹ったらと思うと怖いです。
ダナエは一期咲きですが、たくさん咲いて可愛いです。
八重の芍薬は残念でしたが、2輪だけは花瓶の中でまだ咲いています。
ホワイトレースはコボレダネで毎年咲きます。
先日アップされていたニゲラも同じ時期に咲くので、
同じ場所に植えて咲かせるのも素敵でしょうね。