hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

クリスマスローズ(アシュード・オレンジペコ シングル・イエロー)

2022-03-14 | 花・ガーデニング

先週の金曜日、卓球のダブルスをしている時、
足がもつれて、ドスンと尻もち(左臀部)をついてしまいました。
たしか、2年前の2月にダブルスをしている時も
尻もち(右臀部)をついたので、これで2度目。
立っていると何でもないのですが、椅子に座るとまだ少し痛みます。
もう年なので無理をするなということでしょうか。
気をつけなければと思います。

(2022.03.03撮影)

アシュード・オレンジペコ

アシュードナーセリー育成のメリクロン苗。
2018年3月、ミヨシのポット苗を購入、
開花は翌年から。
赤みをおびたアプリコット色に
赤紫色のスポットが入る可愛い丸弁花のクリスマスローズです。

(2022.03.05撮影)

植え替えました。
鉢の大きさは変えずに、根を下1/3ほど切り落とし、
残っている土も少しほぐし、
培養土に赤玉土(中粒)、肥料(3ヵ月ぐらい効き目がある)
オルトラン顆粒を混ぜた土に植え替えましたが、
こんな植え方で良いのか、ちょっと心配になりました。

(2022.03.12 撮影)

(2022.03.03撮影)

シングルイエロー・スポット

2013年2月、伊豆に河津桜を見に行った時、買ってきたポット苗で、
初開花は翌年の2014年から。
2019年まで、無地の黄花でしたが、地植えにした3年前から、
スポットが出るようになりました。
しかし、スポットは花が咲き進むと消えてしまうようです。

(2022.03.03撮影)

カラスバヒメリュウキンカ・黄花と白花

カラスバヒメリュウキンカはヒメリュウキンカの園芸品種で、
葉は黒っぽいカラス葉(銅葉)をしています。
縁には浅いぎざぎざ(鋸歯)があり、
夏頃になると緑色になり、やがて枯れます。
育て始めて4年目。
ずっと小さな鉢に植えたままなので、今年は花付きがイマイチです。
白花は咲き始めはクリーム色ですが、徐々に白くなります。

(2022.03.12撮影)

オステオスペルマム

キク科オステオスペルマム属の多年草
別名:アフリカンデージー
原産地:熱帯アフリカ、アラビア

昔から育てられている白花で、育て始めて3年目になります。
1年目はポット苗を寄せ植えに、2年目は単独で6号鉢に植えました。
3年目の今年は昨年の鉢のまま軒下で冬越ししましたが、
一番花は2月初めに咲き、少しずつ花数を増やしてきました。

(2022.03.12撮影)

オステオスペルマム・アキラ・グランドキャニオンミックス

左は育て始めて3年目になります。
右は左の鉢の株の長く伸びた茎の先を切り戻し、
今年の2月に挿し芽したものです。
挿し芽をするときは蕾をとったほうが良いのですが、
早く花を見たかったので、つけておきました。

(2022.03.13撮影)

プリムラマ・ラコイデス

いくらコボレダネで育つと言っても、5年も同じ鉢に植えたままだと
株が大きくならず、花も小さく少ないです。

(2022.03.06撮影)

コメント (22)
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