hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

韓国・ソウルの旅【3日目その2・仁寺洞(インサンドン)】

2014-06-04 | 外国旅行
仁寺洞(インサンドン)は朝鮮王朝時代から
画家の街として栄え、今でも韓国伝統雑貨を扱う店が多く
ソウルの中でも最も韓国らしさが感じられるエリアだそうです。
全長約700mほどのメインストリートには、陶磁器や工芸品、
骨董品、韓紙など韓国の伝統的な店が並んでいます。
お店を覘きながらブラブラと散策を楽しみました。



ここからが仁寺洞(インサンドン)
まだ10時半頃だったので、人通りは少なかったです。





甘いものが欲しくなったのでちょっと一休み。
窓辺にお花が飾ってある2階のお店に入りました。
かき氷に小豆、求肥、コーンフレークをトッピングし
練乳をかけたものをオーダーしましたが、
これが一番お安くて9000ウォン(約900円)でした。





仁寺洞(インサンドン)で1時間半位過ごし、
次は昌徳宮(チャンドックン)に向かいました。
昌徳宮(チャンドックン)は仁寺洞(インサンドン)から
ゆっくり歩いて、20分位のところにあります。
コメント (8)
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