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hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ルリマツリ

2024-08-29 | 花・ガーデニング

 

ルリマツリ(瑠璃茉莉)/ プランバーゴ

20年以上前から育てていますが、ずっと鉢植えです。
その間何度か鉢替えはしていますが、根が詰まっているのか
今年の花の状態はよくありません。
いくら丈夫とはいえ、放りっぱなしというのはいけませんね。

チェリーセージ

地植えの時はよく咲きましたが、10年前に鉢植えにしてからは
花数が少なくなりました。
植え替えも大変なので、また地植えにしようかしら…。

ハイビスカス・レッドカーネーション

7月26日に一番花が咲き、今年2輪目の花です。
蕾はつくのですが、咲かないうちに落下するので残念です。

ハイビスカス・フィジアン

5輪目の花。7月は4輪咲きました。

ハイビスカス ロングライフ・アドニスイエロー

8月9日に一番花、11日に二番花、
今回の花は3輪目です。

ハイビスカス・ハワイアンイエロー

7月9日に一番花が咲き、やっと2輪目が咲きました。
ロングライフ・アドニスイエローは2~3日咲きますが、
こちらは一日花です。

 

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サンパラソル・クリアホワイトがやっと咲きました

2024-08-16 | 花・ガーデニング

 

サントリー・サンパラソル・クリアホワイト

キョウチクトウ科マンデビラ属のつる性植物。
原産は中央アメリカ~アルゼンチン。
昨年の7月に鉢植えを購入しました。

我が家には赤、白、ピンク、3色のマンデビラがありますが、
こちらが最後に咲いた花。
遅く咲いた分、蕾も、1回に咲く花数も多く楽しみです。
(8/15現在、6輪開花中)

サントリー・サンパラソル・スカーレット

花数は多くありませんが、7月14日から絶え間なく咲いています。

 

カリブラコア(スーパーベル ・ホーリーカウ)

ナス科 カリブラコア属の一年草(扱い)
原産は南アメリカ

昨年7月に購入したユニークで可愛い花模様のカリブラコア。
名前のホーリーカウ(Holy cow! は(こりゃ参ったね!)
の意味があるそうです。
昨年より花のボリュウムは半分以下になりましたが、
庭で無事冬越しして咲いてくれました。

 

ハブランサス・チェリーピンク

ヒガンバナ科の球根植物
アルゼンチン、ブラジルに分布するハブランサス・ロブスタス種と、
ブラキアンドラス種の交雑種。
花径5~6㎝程度。

2020年6月、6号鉢に10球の球根を植えました。
今年27月18日に2輪咲き、
今回の9輪と合わせると合計11輪の花が咲きました。
地植えにしたら、球根が増え、花もたくさん咲いてくれる
ようになるかもしれませんね。

 

夏バラが少しですが咲いています。

バラ・ラブリーメイアン

バラ・はまみらい

花のサイズが春に咲いた1番花の1/4位になってしまいました。

 

オリズルラン

リュウゼツラン科オリヅルラン属
原産地 アフリカ、インドを中心とする温帯~熱帯

5月に入ってから室内から外置きにしたのですが…。

外置きから2ヵ月後、大きな鉢植えのオリズルランはほとんど枯れ、
小さな根のついた株が、3つ残っているだけでした。
鉢の中を調べたところ、コガネムシなどの幼虫はいなかったので、
単なる根腐れかもしれません。
小さな株になってしまいましたが、ぜひ復活してほしいです。

 

コメント (6)
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神奈川地震

2024-08-10 | 花・ガーデニング

9日夜、オリンピックの番組を観ていると、
突然テレビや、ステンドグラスのスタンドが揺れ始めました。
大きな地震だと思ったので、すぐにドアを開け、
玄関に行きましたが、揺れ時間が短かったので
それほど恐怖は感じませんでした。
地震が起きた時刻は午後7時57分ごろ。震度は4だったそうですが、
厚木市などでは震度5弱あったそうです。
今回の地震と8日に起きた日向灘を震源とするマグニチュード7.1の
地震とは関係ないようですが、
2日立て続けに大きな地震があると、この先ちょっと不安です。

ルエリア・サザンスター

2010年9月に紫、白、ピンクの開花苗を購入し育ててきました。
白幅が一番多く花が咲いたのに、株を整理するとき
間違えて捨ててしまったようです。
紫の株が一番多く、ピンクが一株あ
花はまだ咲いていません。

ローレンティア(イソトマ)・グローイングパープル

一般的なイソトマより花が大きく、開花期の長いので素敵だと思います。
そろそろ切り戻す予定なので、
ダメもとで挿し芽をしてみようかしら…。

トウガラシ・パープルフラッシュ

5月末に苗を購入した時は、濃い紫の葉の先端に小さな紫の花が
少し咲いているだけでしたが、小さな実が付き始めました。

ニオイバンマツリ

返り咲きです。
5月の頃の様に木を覆うほどには咲きませんが、
9月頃まで何度も咲いてくれます。

メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)

シソ科のアサギリ属の多年草 原産地は中南米
花色は濃い青から深い紫までありますが、ガクが黒いのが特徴です。
晩秋には根元からバッサリ切っていますが、
毎年咲いてくれます。

ミソハギ(禊萩)

6月末から咲き始め、今でも元気に咲いています。

ルリマツリ(瑠璃茉莉)白花 / プランバーゴ

白花は7月初旬から咲いていますが、
ブルーのルリマツリがまだ咲いていません。
どうしたのでしょう。

ベロペロネ・グッタータ(別名:コエビソウ・小海老草)

5月から断続的に咲き続けています。
黄花のイエロークイーンは今、開花お休み中です。

ベコニア・センパフローレンス

ポット苗2株を植えています。

イチジク(無花果)

8月3日ごろから、毎日2~3個生るようになりました

 

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ノウゼンカズラ

2024-08-08 | 花・ガーデニング

ノウゼンカズラ

散歩中に綺麗に咲いているノウゼンカズラを見て一目惚れ!
植える場所もないのに苗木を買ってきてしまいました。
鉢植えで育てるのは難しいだろうと考え、
ヤマモモに這わせて育てようと植えましたが、
植えて数年もしないうちに
蔓が幹に絡んでヤマモモに良い影響を与えないだろうと
花も観ないうちに抜いてしまいました。
ところが根が残っていたらしく、毎年どこからか生えてくるので、
見つけ次第、切ってはいましたが、今回はツツジの中から
芽が出ていたので、花が咲くまで気が付きませんでした。
写真撮影後、処分しましたが、ツツジの中なので根までは
抜けないだろうと思います。
生えては抜き、生えては抜きを、20年も続けてきましたが、
根絶するのは相当難しそう!
植えるときは木の性質などを良く調べてからにしないと
いけないな~とつくづく反省しています。

ハイビスカス・レッドカーネーション

3年前に購入した赤花の八重咲タイプのハイビスカス。
今年の一番花です。

ハイビスカス・フィジアン

7月11日に一番花が咲き、21日に2輪目、そして今回が2輪と、
7月は合計4輪の花が咲きました。

冬越ししたブルーーサルビア

白実のコムラサキシキブ(花と実)

再び咲き始めたヘメロカリス・ステラデオロ

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月下美人

2024-08-02 | 花・ガーデニング

月下美人・歌麿呂美人が7月31日20時45分頃から咲き始めました。
この花は月下美人と宵待孔雀を交配して作られた
園芸品種の月下美人で、花の大きさは原種よりもやや小さめです。
咲いたのは一輪だけだったので、香りも弱いように感じました。

2016年7月中旬に蕾付きの鉢植え購入した親株から
何年か前に挿し芽で育てたもので、今年が初めての開花になります。
親株を確認しましたが、今のところ蕾はりませんでした。

花は約7時間咲き、8月01日03時46分頃から頭を下げ萎み始め、
5時近くには花が閉じました。
蕾の様に萎んだ花はそのままの姿を保っていましたが、
10時頃には摘み取りました。

7月31日20時45分

7月31日22時01分

7月31日20時45分

7月31日22時01分

8月01日03時46分

8月01日04時43分

 

୨୧ ∴∵∴  おまけ画像 ∴∵∴ ୨୧ 

 

 

 

息子が撮影した川崎の工場夜景です

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百日紅

2024-07-23 | 花・ガーデニング

我が家の夏のメインツリー、百日紅が咲き始めました。
サルスベリ(百日紅・猿滑、)は、
中国原産のミソハギ科サルスベリ属の落葉小高木で、
和名の「さるすべり」は幹がつるつるしていて、猿も登れないことから、
原産地の中国では花が100日間ものあいだ、次から次へと花が咲くので
「百日紅・ヒャクジツコウ」と名付けられたそうです。
百日紅は、濃淡それぞれの紅や白、紫などの花がありますが、
我が家の百日紅はピンクに近い淡い紫の花色をしています。

ハイビスカス・フィジアンに2輪目の花が咲きました。

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ハブランサス

2024-07-21 | 花・ガーデニング

ハブランサス・チェリーピンク

ヒガンバナ科の球根植物
アルゼンチン、ブラジルに分布するハブランサス・ロブスタス種と、
ブラキアンドラス種の交雑種。
花径5~6㎝程度。

2020年6月、6号鉢に10球の球根を植えました。
花は9月頃まで咲くので、これからも楽しみです。

シモツケ

バラ科の耐寒性落葉低木で、原産地は日本・中国・朝鮮半島。
友人から頂いた枝を、2021年5月に挿し木をしました。
5月の開花時に鉢植えから地植えに変更。
花は小さいですが、2度目の花が咲きました。

タマスダレ

ペルー原産の多年草(球根植物)。
実家から貰ってきて育て始め、35年以上たちました。
一時期に比べ、花は少なくなりましたが。
コボレダネからの一番花が咲きました。

メランポジウム

コボレダネからの開花です。

ルドベキア・タカオ

コボレダネからの開花。
鉢植えです。

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サントリ・サンパラソル・スカーレット/バンダ/胡蝶蘭

2024-07-19 | 花・ガーデニング

サントリ・サンパラソル・スカーレット

キョウチクトウ科マンデビラ属のつる性植物。
原産は中央アメリカ~アルゼンチン。
昨年の7月に鉢植えを購入しました。

花色は発色良いブライトレッド、中心も赤く見えますが実は黄色。
生育旺盛な植物なので、これからも沢山の花を咲かせてくれるでしょう。

マンデビラ・ディアマンティーナ

2日に一番花が咲いたピンクのマンデビラも4輪目の花が咲きました。
白いマンデビラ(サントリ・サンパラソル・クリアホワイト)も
やっと蕾を持ちました。
赤、白、ピンク、3色のマンデビラが、咲き揃ったら、素敵でしょう。

 

バンダ

ラン科・バンダ属の多年草(着生蘭)
東南アジアを中心として中国南部~オーストラリアに
およそ60種が分布するランの仲間で、
樹木の5mから10mぐらいの高く風通しのよい場所に
着生して育ちます。
我が家では5月から11月末頃まで夏ミカンの枝に
吊るして育てています。
今年は2月にも2輪の花が咲きましたが、またも蕾が付きました。

一番下の蕾は落下してしまいましたが、
一番花が咲きました。

バンダの花は、花びらに独特の網目模様がはいるのが特徴です。
属名のバンダはサンスクリット語の「Vandaka・まとわりつく」の意で、
周りの木に絡みつく習性からといわれています。

和名は花色から「ヒスイラン・翡翠蘭」
英名は「Vanda orchid・バンダオーキッド」
花言葉は「身軽・上品な美しさ・華やかな恋・個性的」
青紫の素敵な花です。

 

胡蝶蘭

6月1日から咲き始めた胡蝶蘭。
蕾は全部で8つありましたが、咲いたのは3輪だけでした。

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寄せ植え ルリマツリ・白花  万両の花

2024-07-17 | 花・ガーデニング

寄せ植え

ローレンティア(イソトマ)・グローイングパープル
トウガラシ・パープルフラッシュ
ルエリア・サザンスター(コボレダネ)

ローレンティア(イソトマ)・フィズアンドポップ・ディープピンク
初雪草・氷河
ガクアジサイ・コンペイトウ・ピンク
(空いている場所にリシマキア・リッシ-を挿しておきました)


ルリマツリ(瑠璃茉莉)白花 / プランバーゴ

イソマツ科 ・ ルリマツリ属の熱帯花木
2008年に鉢植えを購入し、育て始めました。
南アフリカ原産の常緑小低木ですが、寒さには比較的強く、
我が家では葉を落としながらも屋外で越冬します。
夏から秋にかけて長い間、爽やかな花を咲かせてくれます。
ブルーのルリマツリもありますが、まだ咲いていません。

 

万両の花

枝先に先端の五裂した小さな花を咲かせます。
晩秋になると可愛い赤い実が、葉の下にまとまって
ぶら下がるようになります。

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リアトリス・スピカータ

2024-07-15 | 花・ガーデニング

 

リアトリス・スピカータ

北アメリカ原産・キク科の多年草。
小さな可愛い花が、上から下に咲き下がります。
葉はユリのようで、花はアザミのようなので、
別名・ユリアザミと呼ばれています。
昨年、鉢植えのコボレダネの芽が花壇に落ち、初めて1輪咲きましたが、
今年は3輪に増えました。

鉢植えのリアトリス・スピカータ

鉢植えは育て初めて18年目。
コボレダネから咲いた地植えの花より、開花は1週間位遅いです。

 

ネペタ・ブルーパンサー

シソ科の宿根草
葉はほのかにミントの香りがします。

5月28日にポット苗を購入。
庭に植えましたが、写真を撮るのを忘れ、1ヶ月以上経ってしまいました。
株は広がり、花もたくさん咲いていますが、
葉をだいぶ食害されています。

 

宿根カンパニュラ・ラプンクロイデス

5月28日に鉢植えを購入。
購入時についていた花や蕾は、すべては咲き終わったのですが、
同じ茎の下から、再度花が咲きました。

 

プリムラ・シネンシス

2022年11月から鉢植えで育ててきたプリムラ・シネンシスの
コボレダネから芽が出ていたので鉢植えにしました。

プリムラシネンシスの鉢植えは2鉢ありましたが
一鉢は日当たりの良すぎる場所に置いたので、少し前に枯れてしまいました。
残っている一鉢は半日陰(夏みかんの樹の下)に置いたので
このまま夏越しできれば、来年も花を咲かせてくれるでしょう。

 

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ハイビスカス・フィジアン ミソハギ(禊萩) ランタナ

2024-07-13 | 花・ガーデニング

 

ハイビスカス・フィジアン

アオイ科 フヨウ属の非耐寒性常緑低木
原産:ハワイ諸島、モーリシャス島
別名 ブッソウゲ リュウキュウムクゲ
耐寒性 5℃~10℃

今年、2番目に咲いた咲いたハイビスカスで、
2011年から育てています。
花は一日花で、小さめですが、とても可愛いです。

ミソハギ(禊萩)

 ミソハギ科の多年草、日本・朝鮮半島が原産。
育て初めて17年目。
今年は開花が早く6月中に一番花が咲きました。
もともとは山野の湿地に生える多年草ですが
我が家では日当たりの良い、乾燥しがちな花壇で咲いています。

草丈は1m位で、茎はまっすぐに立ち、
細い地下茎でどんどん増え、病虫害もなく育てやすい植物です。
お盆の頃に咲くのでボンバナとも呼ばれ、
語源のミソハギは花穂をお清めに使うことから
「禊萩・みそぎはぎ」が転じたとも、
溝の生える「溝萩・みぞはぎ」が転じたとも言われているそうです。

ランタナ

クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木(非耐寒性)
原産:熱帯アメリカ・アフリカ

開花期間が長く、時間がたつにつれて色が変わることから
七変化とも呼ばれています

最初は黄色い花が咲きますが、次第にピンクが強くなり、
最後はピンク一色になります。

 

✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 

 

Tさんから千疋屋の白桃を頂きました。
ありがとうございました

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やっと咲いたハイビスカス

2024-07-11 | 花・ガーデニング

毎年、ハイビスカスの冬越しは、室内でしていたので
2 月末頃まで花が咲き、春になってからの開花も早かったのですが、
今年は1月から(12月は室内)、外の無加温温室に置いたため、
冬越しはできたものの、葉が全部落ちてしまい、株の回復に時間がかかり、
7月9日になり、やっとハイビスカスの花が咲きました。

花の名はハワイアン・イエロー
一日花です。

オニユリ

中国あるいは朝鮮半島南部を原産とするユリ科の多年草。
食用として渡来したものが野生化し、現在では日本各地に見られます。

増えすぎて困るので、2年前(花後)に球根を処分したのですが、
落ちていたムカゴから芽が出たらしく、
またあちこちで咲くようになりました。

オレガノ・ミルフィーユリーフ

2021年11月にガーベラの根元に植え、2年ほど寄せ植えとして
愉しんでいましたが、ガーベラが枯れてからは単独の鉢植えで育てています。
昨年の夏に枯れたと思っていましたが、種が零れていたのでしょうか、
今年の春から芽を出し、ほぼ鉢いっぱいに広がりました。

ギボウシ・サンドヒル クレーン

小さな白い花が咲きました。
ギボウシ・サンドヒル クレーンと思って育てていましたが、
花の形が一般的なギボウシの花と違います。
ネットで検索したところ、タマリュウの花に似ています。
この先、瑠璃色の実が付いたらタマリュウかもしれません。

ブットレア

2022年7月に沢山花の咲いている鉢植えを購入しましたが、
昨年秋に、ヘデラ、アップルゼラニウム、パンジーと
寄せ植えにしてから、株が衰えてしまいました。
現在はヘデラとアップルゼラニウムとの寄せ植えになっていますが
茎は2本、花も2輪しか咲きませんでした。

おまけに葉も何かの虫に食べられ穴だらけ…。
秋まで3度くらい繰り返して咲くのですが、
この分ではこの先のお花も望めそうにありません😢

ストケシア

コボレダネから花が咲きました。
23年前から育てていますが、コボレダネからの花は初めてです。
咲いた場所は通路を挟んだ反対側の花壇の縁です。
親株の方は株の広がりようもなくなるほど密集してしまったので
植え替えなければと思っていたところでした。

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マンデビラ・ディアマンティーナ

2024-07-09 | 花・ガーデニング

マンデビラ・ディアマンティーナ

中央アメリカ~アルゼンチンが原産のつる性植物の花木。
育て始めて3年目。
やっと一番花が咲いてくれました。
一つの花は1週間近く咲き続けます。

クレオメ(風蝶草)

フウチョウソウ科 / セイヨウフウチョウソウ属(クレオメ属)の一年草
原産地 熱帯アメリカ 草丈60~120cm  開花期 7月~10月上旬

4弁の花びらとその間に長く伸びる雄蕊が特徴的。
風に蝶が舞うような花姿から風蝶草と命名されたそうです。

花は6月7日頃から咲き始め、1か月以上たった現在も
下から上へと咲き進んでいます。
咲き終わった花には早くも種ができています。

キキョウ・紫

キキョウ科キキョウ属の多年草
原産地は日本を含む東アジア
花言葉は清楚・気品・優しい愛情・誠実・従順

育て始めて3年目。
昨年、鉢替えしました。
ピンクに比べ花数は少ないですが、現在3輪目が咲いています。

キキョウ・ピンク

昨年7月に鉢植えを購入し、
植え替えもせずにそのまま育てています。
一番花が咲いたのは6月20日(紹介済み)でしたが、
その後も次々と花が咲いています。

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黄色い花

2024-07-05 | 花・ガーデニング

カッシア・アンデスの乙女

マメ科 センナ属の落葉低木
原産地はブラジル中部からアルゼンチン北部
日本へは昭和時代の初期に渡来。和名はハナセンナ。
「アンデスの乙女」は流通名です。

育て始めて8年たちました。
マメ科の植物なので、肥料要らずで簡単に育てられます。
花は黄色い蝶形をしており、夜になると葉を閉じます。
我が家は鉢植ですが、関東以南なら地植えも可能なようです。

ルドベキア・トトゴールド

キク科:ルドベキア属の一年草・多年草(短命)
原産:北アメリカ

昨年7月に購入し、冬はたまに咲く程度でしたが、
お花が長持ちしたので、ほぼ一年中お花が絶えることがありませんでした。
2年目の夏を迎え、花数が増えてきて嬉しいです。

アリアケカズラ(有明葛)

キョウチクトウ科アリアケカズラ属の低木, つる植物
別名:アラマンダ 開花期間:4~10月
原産:ブラジルなどの熱帯アメリカ

今年の5月に鉢植えを購入しましたが、絶え間なく花を咲かせてくれます。
花はノウゼンカズラ似てとても綺麗ですが、
毒性があり、樹液が手につくとかゆくなるので、注意が必要とのことです。

アフリカン・マリーゴールド

キク科、メキシコ原産の一年草です。
生育が早く、丈夫で作りやすくて、長い間咲き続け、花姿も乱れません。
5月末にポット苗3株を購入し、プランターに植えました。

ジニア・プロフュージョン

キク科、メキシコ原産の一年草です。
株がコンパクトで伸びにくく、耐暑性を持つだけでなく、
病気に強い丈夫なジニアです。
古い花がらを覆いつくすように新しい花が次々に咲くので
管理の手間がかかりません。
5月末に黄色と白のポット苗を3株ずつ購入し、プランターに植えました。

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セイヨウニンジンボク インパチェンス

2024-07-03 | 花・ガーデニング

 

セイヨウニンジンボク

南ヨーロッパから西アジアを原産地とする
クマツズラ科ハマゴウ属の落葉樹で、
別名:チェストツリー(Chaste tree・貞操の木)と呼ばれています。
花後にできる果実は婦人病、更年期障害に効き目があるそうです。

葉の形が朝鮮ニンジンに似て、西洋から渡来した
のでこの名前がついたそうです。
枝の先に可愛い唇形の小さな花を密集させて咲き、
微かな芳香を放ちます。

数年間は鉢植えで育てていましtが、鉢をを庭に置きっぱなしにしたところ、
2016年から、根が土の中に伸びて動かせなくなり、地植え状態です。

インパチェンス

ツリフネソウ科インパティエンス属の一年草
原産地は熱帯アフリカ

一年草として扱われますが、
11月頃によく日の当たる暖かい室内に取り込むと
冬越しできます。

冬越しして3年目のインパチェンスです。
冬の間も室内で花を咲かせていましたが、切り戻して庭に植えました。

インパチェンスはコボレダネからでもどんどん増えるので、
友人の家では、地植えで育て、毎年花を咲かせています。

八重ガクアジサイ

ガクアジサイ・コンペイトウ

7月の紫陽花も綺麗なものです。

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