お寺さんぽ Ver.03

現在は更新をお休みしています。

「水を下さい」 (がんぱって・飲食店)

2006年12月17日 | ネタ
どうも。
お寺とか歴史とか、そんなん読みたい方は下記リンクから引っ越し先へどうぞ。
こちらはその跡地です。

 ★移動先 ⇒ お寺さんぽ ver.02

さて、ここからが本題。
ちなみに、昔「忍者じゃじゃまるくん」のゲーム音楽に「水をくーださーい♪」って歌詞をつけてた友人かいました。
今回記事とは無関係ですが。

さて、料理屋に入ってひでるさんが毎回思うこと。
それは水(お茶)の出方についてです。

まず、座ったらメニューと共に必ず出してほしい。
ここで出ない店は論外。
いちいち「水を下さい」って言うのも面倒なので、最悪そのまま店を出ることもあります。
店員は肩透かしをくらったようで、さぞ後味悪い事でしょう。
うふふ…。
まぁ、一言言ってあげればいいんだろうけれど、やりません。
どうせバイトだろうしね。
そんなん店長の教育が悪い。
この程度ができない店はセルフサービスにした方がいいと思う。

でね、夏の日とか喉が乾くじゃないですか。
だから、水出たすぐに飲み干してしまうものです。
なくなった水を注ぎに来るか、どうか。
ここがチェックポイント(1)

そりゃあね、正午とかでメチャ忙しいのであれば、仕方ないですよ。
これは自分にも経験あることなので分かります。
ただ、多少余裕があるのなら、お客さんの動向を気にしてほしいんですよ。
最悪ね、暑い日とか一杯だけでは足りない時だって多いの。
店へ出ている店員さんは残量について注意してほしいなー、ということ。

でねでね、その一杯目がなくなっても、声かけないの。
これはひでるさんが”その店が気付くかどうか”を試してるから。
空になったコップをわざと端の方へ置き、”空ですよ~”ということをアピールするのです。
…横を通り過ぎれば分かる程度のとこに。

また、ひでるさんは食事の際に飲み物必須なタイプなので、食事を運んできた際に気付くかどうか。
だって、その人のテーブルに来てるんですよ?
「ご注文は宜しいですか?」とか尋ねるでしょう?
普通なら、ここで気付くと思うんです。
ここがチェックポイント(2)

なんなら声掛ければいいんですが、勝手に根比べを始めていた手前、まだ黙っているんですよ。
阿呆ですね。

なお、このタイミングでも気付かれなかった場合、ようやく声かけるのでした。

「水を下さい」  

そう言わなければならなかった店は…失格。
気付いて下さいよ。
逆にサービス良すぎて次々に水を入れてくれる店もありますが、それは過剰(笑)


最新の画像もっと見る