毎朝、畑を見回ったりするのが楽しみ。
大好物のすいか
アライグマがネットの隙間をみつけて侵入した形跡がないかをチェックし、異常がなければホッとする。
初採り予定日まで2週間以上もあるのに、大きさだけなら今でも収穫できるサイズにまでなったスイカを見ると心が躍る。
<着果初期の「大玉スイカ」と「黒皮大玉種なしスイカ」>
新たに着果したスイカを見つけると、ワクワク気分で色棒を立てる。
<棒に巻いたテープの色を見れば、遠くからでも収穫適期が一目瞭然。現在は25本に7種類の色棒が立っている。無印は着果見極め中>
ブルーベリー
例年ながら摘果をしないので今年も小粒な果実がギッシリ。でも、もう残り少なくなってきた。
ぬか漬け
前日のぬか漬けを取り出し、糠を水で洗い流した。
直後、ご近所さんが山形の知人が送ってくれたと言う「さくらんぼ」をおすそ分けに持って来てくれたので、お礼にと、水洗いしたばかりの「ぬか漬け」を全部渡した。
カボチャ
我が家のカボチャの収穫は、まだまだ先のこと。カボチャは、いつも受粉作業なんて面倒なことはせず、自然任せ・虫さん任せ栽培。ただ、なぜか今年は着果が少なそう。
そんなことを知っているかのように、ご近所さんが立派な「カボチャ」を持って来てくれた。ご近所さん達、我が畑の状況も我が適当で気ままな栽培ぶりも知ってくれているみたい・・・?