朝、カーテンを開けると真っ白な景色が飛び込んできた。
ワーオ 雪景色や!
本州最南端の潮岬がある南国に位置する和歌山県、そこから北に約100km以上も離れている我が地域でも雪景色は珍しい。今季の雪景色は2回目だが、前回より雪が多かった。
年に1~2回、あるかないかの自然の贈り物に、孫達は朝から庭で大はしゃぎだった。
でも、大雪に見舞われてる北国の大変さを知ると、「うっすら雪景色」に大喜びするのは申し訳ない気もしてくる・・・
<庭>
<山茶花:白と赤と緑のコントラストに見とれつつ、花が可哀そうなことに気づいた>
<ブルーベリーの樹:野鳥除けネットに助けられている>
<車:朝から孫を「子どもクリニック」に乗せて行かなアカンのに・・・「雪下ろし」ってどうするんやろ?>