ニュースや新聞で紹介された 一部引用してご紹介
16年かけ開発 青いキク
遺伝子組み換え技術を使い農業食品産業技術総合研究所とサントリーが十六年かけ開発した青色のキクが国立科学博物館筑波実験植物園で特別展示
四季折々の花を愛でに訪れる 今回も
青いキクの展示室
元々の赤いキク 世界初公開青いキク
花粉などが飛び散り環境破壊出来ないようアクリル樹脂に埋め込まれてます
切り花として流通させるには 自然に影響与えないよう花粉種子が出来ないようする必要があり更に七ー八年かかると言われる
科学技術の進歩には 驚かされる
青いバラ アプローズ 喝采 花言葉 夢かなう 世界唯一青いカーネーション ムーンダスト
世界初公開の珍品堪能後昔から見られる伝統の花見させていただきました
やはり見頃No1梅でした
ひっそりとコキワリイチゲ
春を知らせる オオミスミソウ
植物園やっと春らしくなってきました 次回は 四月サクラソウかな でもニュースで紹介された世界初公開の珍品誰よりも早くみられるなんて
幸せものです
青い菊、世界初で超珍しい菊ですね。
でも、水を差すようで悪いのですが、
青い菊を作りだす必要があるのかと疑問に思いました。
遺伝子組み換え技術の研究の一環なのかも知れませんが・・・
その花の元来の色が一番美しいと思うのですがねぇ~
と、何にも知らない者が、勝手な事を言って申し訳ございません。
キクに青い野生種が存在しないと言います
遺伝子組み換え技術の一環だと負いますが
古来の花がいいとと思いますが
青いバラが完成した時もニュースになりましたが、苦労して作り上げたのでしょうね。
何年か先には花屋さんで見れるようになるんでしょうね。
店頭に並ぶには先になりますが、サントリー良くやりますね!
オオミスミソウは沢山見ましたが、
コキワリイチゲは初めて見ます、実物を見たいですね
日本の技術の進歩を象徴するような作品ですね。
以前、青いバラを見たことがありましたが、実物は
それほど美しいとは思いませんでしたが、菊の印象はどうでしょうか。
コキワリイチゲも初めて見る、珍しい花です。
青い薔薇の時も話題になりましたが今度は青い菊とは
驚きですネ。遺伝子の組み替えの賜物ですネ。
偕楽園有料化するとのニュースが流れてましたね。
私ブログ投稿しばらくしてません。
外に出ずネタ不足です。天気が良くなったのでそろそろ
再開したいと思います。
花屋さんに飾られると思います
オオミスミソウまさに春を知らせます
印象がつよい 科学の進歩が凄い
私もネタ不足あちこち探してます