蕎麦仲間この時期お正月用の注連縄づくりと冬至にも使われるコンニャク作りが行われる
二班にわかれ作業したが今回コンニャク作りのてんやわんやご紹介
芋は 仲間が三個持ち寄ったがどうにか私が栽培した貴重な一個も使われた
一キログラムで二人分のレシピ
先ず皮を剥ぎカットします
計量します 一キログラム 凝固剤炭酸ナトリウムも
ミキサーにかけます
砕かれたコンニャク
茹でて練りこみ糸をひくようになるまで続けます
大事な作業
コンロの火を止め炭酸ナトリウム25gをいれ練りこみます
それが終わると型に入れ固めます
コンニャクらしくなりました
灰汁抜き後これを細かく切ります
刺身コンニャク出来上がり
酒のつまみに最高刺身コンニャクで頂きました ユズが利いてます
どうやら冬至にも間に合いました
次回は注連縄づくり録画中継予定
またまた仲間と楽しいこんにゃくと注連縄作りですね。
こんにゃく作りの工程がよくわかりました。
本当の出来立て刺身こんにゃくですね~美味そう~
注連縄難しそう!楽しみにしてます!
時間的にも思ったより短時間で出来るようですね。
自作の刺身コンニャク、お酒が美味しかったことでしょう。
仲間との会話が楽しい
来年は コンニャク芋大きくしたい
毎回ハプニング
手作りは 美味しい 酒も最高
たまに手製のコンニャク頂きますが、作成過程は大変なんですね。
灰汁抜きまでの工程 つぶさに拝見しました
味だけは 想像するだけ 残念。
灰汁抜き完全でないと人体に影響
慎重 慎重でもそんなに気は 使いません
会話が楽しい 一作目レシピ変更少々失敗
でも美味かった
素晴らしいね~
お手の物と言っても・・。
我近郊の農家では
そんな話は聞いたことが無い。
餅つきでもしょうかと言っても
誰も動かない・・(笑)
我町内は農家ではないが、
町育ちの私にはできない事です。
実に羨ましい・・。(笑)
長続きしません
仲間との共同作業が楽しみ