憤激レポート[まわらない風力発電]税金の無駄づかい
センセイショナルなタイトルで先日報道番組で放映されていた
市内52の小中学校に設置されている。
環境と教育 学校で使う電力が余れば売却 地域通貨を発行し地域経済の振興に役立てるのが目的だそうだ。
大学との共同開発だそうだが回ってない日が多いという 市内一日の平均風力は
2-3mで設計されているのだそうだが
大昔通った小学校 当時は左が小学右が中学で 木造平屋だった
今では小学のみ
問題の風力発電
どうやら筑波下ろしの風が頼みの綱のようだ ホントに風頼み 神頼み
今後注意深く見守っていきたいと思う
環境問題は年々悪化 産業革命時より30%以上二酸化炭素の濃度がふえつつあるようだとのこと
温暖化現象で氷がとけ南の島が水没の危機があるという
昨年の大型ハリケーン カトリーナの襲来 強烈な台風発生 今年の猛烈な豪雪これも地球温暖化に影響があるらしい
一人々が出来ることから実践していくのが大事だ
我が家では暖房のスィッチをこまめに切る 選別ゴミ出しの徹底 車の長いアイドリングはしない 風呂はなるべく同じ時間に(妻と一緒に入浴するわけではない) 食事もまとめて
これくらいは実行していきたい
壊れた風力発電の機械。直すのに1500万円かかるとか?? 立てたわ良いけど 維持管理に莫大な費用が・・・何だかすっごく矛盾しているような気がして
本当に 一人一人が そして国が考えなければ、自殺行為をしているようなものですね。
お借りしている地球を、上手くバトンタッチしなければ
いけないのに
kasaruさんのような生き方考え方に近づきたいなと思いますが
PC講座今日が最終日頑張るぞ
山門入り口を通過 お鐘の名所の看板が目につきました
立派なお寺さんだと感じ是非今度はお立ち寄りしたいと考えます
ただ今編集中お楽しみに
考え方には賛成
あまりにも無駄な資源を使いすぎだとおもいます